1948-11-13 第3回国会 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第1号
御承知のように今日公務員には、上は局長から下は雜役夫、あるいは山の中の林野局の人々、あるいは公團の者、あるいは市長久の吏員に至るまでくくつております。しかしこの書簡の中にも明確にありますことは、國鉄、專賣等が企業体を変更した場合は、公務員法の適用を受けないということをはつきりうたつております。
御承知のように今日公務員には、上は局長から下は雜役夫、あるいは山の中の林野局の人々、あるいは公團の者、あるいは市長久の吏員に至るまでくくつております。しかしこの書簡の中にも明確にありますことは、國鉄、專賣等が企業体を変更した場合は、公務員法の適用を受けないということをはつきりうたつております。
それはたしか、その雜役夫が自動車を途中でかつぱらつて、その運轉手を殺して、そうしてその自動車を新鋭大衆党の本部へ持つて行つて、党の幹部であつた平原という名前の者であつたと思いますが、その平原に、この自動車を賣却して貰いたいというようなことを頼んだ。ところが、それには平原は應じなかつた。
ヘ、否認事件自白事件の比率 ト、否認事件に於けるロ、ハ、 ニ、ホ、比率 4、輿論に関する資料 イ、本件関係新聞切拔 ロ、新聞社への投書 5、最高裁判所の調査報告書 6、その他調査報告書 イ、拘置所関係 a、夜間看守につき尾津の睡眠状況調査 b、公判立会看守につき公判の感想調査 c、尾津に接した他の看守につき所感調査 d、雜役夫