1972-05-11 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号 行く行くは製品もパイプラインで運ぶことができますと、油の部分が非常に東京湾の中から負荷が減りますので、将来日本の経済が非常に大きく発展いたしますと貨物がますます多くなる、それが、油が少なくなると、また受け入れることもできるというような形がございまして、油をパイプラインで受けることによりまして、東京湾や大阪湾やあるいは瀬戸内海等の非常によいポテンシャルのところになおほかの貨物、雑貨等生活必需品等が受け 竹内良夫