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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-20 第141回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第4号

性的欲望についてどうして刺激を与えたかどうかというのをわいせつというわけだけれども、雑誌屋さんの中の競争がなされているわけだから、売れないなら消えていっちゃうわけだから、これはそういう意味においては確保されている。ところが、この解釈は、先ほど言いましたようなわいせつ解釈と違うのですね。解釈することがもう罪刑の、法律の条文だという。  それではお聞きします、委員長。  

佐藤剛男

1981-05-06 第94回国会 衆議院 法務委員会 第10号

たとえば「何人ニ対シテモ」とはなっておりますが、「株主ノ権利ノ行使ニ関シ」ということがございますので、たとえば、いま総会屋が動いておる方向として、もういっそ株式は手放して、もっぱら雑誌屋だとか新聞屋だとかそういうものになる、それから出版部数をふやしてどんどん会社に買ってもらう、むしろ株主になるぞと言うておどかして金をもらう、だから株主になってくれるなと言うてこう逆に金を出すという、そういうものもこの

河本一郎

1981-05-06 第94回国会 衆議院 法務委員会 第10号

○岡田(正)委員 先ほど来もお話が出ておりましたが、株を手放して、総会屋さんという職業があるかどうか知りませんが、一応俗称の総会屋でありますが、その総会屋が、たとえば保険屋をやる、あるいは雑誌屋をやる、あるいは新聞屋をやる、あるいは絵を持ち込むというようなことで、あの手この手で、無償ではない、とにかく反対給付があるんだということで、このもぐっていくやつをどうやってとめたらいいのか、とめる方法というのは

岡田正勝

1954-09-08 第19回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

遠山会長なんか、まるで東京取引所を我がもの顔に龍断しておつて、あそこの金を何億というようにどうもごまかしておるらしい、政界ジープの連中は行つて対決したという記事を赤線を引張つて僕らのところに送つて来ているのですが、あれをそのまま僕ら信用したくないのですけれども、ああいうふうな問題が、事実、東京証券取引所の内部に何らかの風説として伝えられておるということも、全然火のないところに煙たたずで、ああいう雑誌屋

菊川孝夫

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