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11728件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

リクルートというのは、膨大な数の雑誌とかフリーペーパーというのを発行しておりますので、同じくその古紙回収トッププレーヤーでなければいけないというような中で、例えば、駅に、ラックにたくさんあるフリーペーパー、ピックアップしていただいて、電車の中でぱらぱらと見ていただいて、そしてそれをどこかに捨てられてしまうわけですけれども、これをどうやったら回収できるかなんていうのを仲間たちでブレストをしたことがあります

伊藤孝恵

2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

荒井委員 このペーパーは、河川技術者たちが作った「河川」という雑誌からの抜粋なんですけれども、津田永忠の話を特集しているんです。済みません、ないんです。本当は入れておけばよかったんですけれどもね。津田永忠の話を抜粋しているんですけれども、この津田永忠という方は、江戸時代の治水を成功させた方で、岡山市のそばを流れる百間川、これは放水路なんですけれども、百間川を造り上げた人です。

荒井聰

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

今日雑誌もありますけれども、二百三十病院全部、詳細に情報開示して、先生がどれだけ三六協定の時間が延びているのかというのをやられていますので、そういう答弁はないかなと思いましたけれども、いずれにしても、やはり、千八百六十時間までいいですよというのは、本当に現状をどんどんどんどん追認していくことになりかねないと大変危惧しております。  

宮本徹

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

最近取り上げられたのが、非常に、女性の方で、出た後のマッチングをやろうということで雑誌を作ったりとか御奮闘されて、でも、なかなかうまくいくケースばかりじゃないんですよ。雇用主さんとお話を聞くと、ハッピーなケースばかりじゃないんですよね。やはり、一生懸命頑張っていたのに突然逃げちゃったりとか、残念ながら再犯のケースもあったりとかということで。

山花郁夫

2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号

武田大臣は、二〇一八年九月、雑誌「経済界」でのインタビューでは、政治家が絶対忘れてはならないのは、声の大きい人、利益団体ばかりの声を聞いて、大局を見失うことを一番恐れていなくちゃならぬと語っています。  利益団体の話を聞いて大局を見失ってはならないという信条ならば、NTTなど関係業者という利益団体と不適切な時期に会食の場を共にした武田大臣は、直ちに大臣の職を辞するべきです。

岡島一正

2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号

当時、地方局に、特に東京には男女ほぼ同数の正職員アナウンサーがいるけれど、その方が雑誌で、全職員の中での女性職員アナウンサーは三%にすぎないという、内部にいながら発言をされていて、しっかりと、組織にいながらこういったことを発言できる人材がいらっしゃるのは、NHKすごいなと思っていたんですが、その後、随分、二割、三割ということで改善が続いていってというのを二十年ぐらい前に伺いました。  

芳賀道也

2021-03-26 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

これは、十三、四年前、総理と私が月刊現代という総合雑誌で対談をしたものであります。  一枚おめくりをいただきますと、右側のページに、一九四〇年体制の亡霊という見出しが付いております。一九四〇年体制というのは、一言で言えば、企業は競争するな、国家目的に奉仕せよという統制型のシステムを官僚主導で進めていくという体制であります。  

渡辺喜美

2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

でも、今、教育関係雑誌って売れなくなっています。昔は売れたようです。だけど、売れていないんです。教育関係の書物で売れるというと、何かコーチングのような本が売れているんだそうです。だから、やっぱり何を、教育とは何かということを問う教師、あるいは自分が担当している教科についてより深く学ぼうという教師、これ減っているんです。  だから、教員の質を上げようといって幾ら大学の単位を増やしても駄目なんです。

中嶋哲彦

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

ある学者の方が、山口大学の三隅先生という方が、病院羅針盤という雑誌で、特定機能病院、二〇一九年四月一日時点の、八十六ですかね、について三六協定を全部調べたと。千八百六十時間超というのは八十六の病院のうち二つだったということなんですよね。そうないわけですよね、千八百六十時間超の三六協定を結んでいるところは。それ以外に、九百六十時間超で千八百六十時間までの病院が四つあったということであります。  

宮本徹

2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

ワセダクロニクルという雑誌で、新聞営業の闇と言っていいような記事が出ました。ここでは、そのとき掲載された三つの記事タイトルを紹介させていただきます。  一、認知症まで標的に、家族や介護者、月百件超の相談、二、新聞協会の抵抗、三、新聞協会、押売を消費者とのトラブルとごまかして回答などと、タイトルのみからも新聞営業において大きな問題が発生していることが推測されます。  

浜田聡

2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

それで、四月号の文芸春秋という雑誌に、ジャーナリストの秋山千佳さんという方が「高校生の自殺がなぜ増えているのか」というルポを書いていらっしゃるんですけれども、それの中で、休校期間中を始め、自粛生活で家にいる時間が増えたことで精神疾患を抱えた親から逃げ場がないことに疲れてしまったということで死にたいと追い詰める高校生などがいらっしゃるんですね。

打越さく良

2021-03-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第10号

ちょっと話は脇の方から入っていきますけれども、民放連日本民間放送連盟が発行している「民放」という雑誌がございます。今月号でもう終了ということのようでありますけれども、その二〇二〇年の十一月号で、テレビ広告効果に関する研究というタイトルで、民放連研究所長、木村さんという方が、テレビ広告効果について書かれております。  

山花郁夫

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

森林総合研究所正木隆企画課長さんが、雑誌「山林」でこのように指摘をしています。  資料二を御覧いただきたいと思います。農学博士藤森隆郎先生の著書「林業がつくる日本森林」、この本にある森林発達段階に応じた機能の変化のグラフであります。森林発達段階成長段階は五十年から百五十年、老齢段階、百五十年以上であっても森林生態系炭素貯留量が増加している、このことを示しているわけであります。  

田村貴昭

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

今、答弁があったように、デジタル化窓口相談業務がおろそかになるわけではないということですけれども、ただ、自治体に対応する総務省で、自治体デジタル化担当者発言を例えば月刊地方自治」といった雑誌などで拝見をすると、職員が介在しなくても完結するサービスを目指すとか、AIやマイナンバーカード等を活用した無人窓口も実現可能ではないかとか。  

塩川鉄也

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

刑事参考記録のリストを作成するに当たりまして、事件関係者プライバシー等に配慮しつつ事件特定するべきであるという考え方から、公刊されております判例雑誌、判例タイムズであるとか判例時報などでございますが、これらにおいていわゆる事件名が付されているものにつきましては、それらを参考にして事件名を記載することとしたものでございます。

川原隆司

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

それはなぜかというと、ちょっと実名を出して恐縮ですけれども、岩田明子さんという方が雑誌でこう書いているんですよ、スクープを取るためには相手の懐に入ることが大事だということを、自らそうおっしゃっていて。  そういう、政権との距離みたいなものも疑われている中で、政治的公平というのをどう担保していくかという一つの私は大きな事例として、NHK「日曜討論」には、今、特定の政党が出られていないんですね。

高井崇志

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これはまた先ほどのネイチャー雑誌ですが、七月号で、既にこういうプール検査をやられているんですよということがサイエンスベースで言われているわけであります。  その後も、五、六、七と資料をつけておりますが、特に保坂区長を中心に、プール検査をやらせてほしいと。この七枚目は大臣の写真も載っていますが、私の選挙区の船橋市の松戸市長プール検査をやらせてほしいと。

宮川伸

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

まず最初に、お配りした紙の一ページ目を御覧いただきたいんですけれども、これは科学の分野で有名なネイチャーという雑誌記事です。ネイチャーズ一〇イン二〇二〇ということで、ニュージーランドの首相ジャシンダ・アーダーン首相がこの十人に選ばれたということで、クライシスリーダーということで記事になっています。  

宮川伸