1967-06-09 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第14号
それから先ほど機帆船と申しました、これが一万三百五十一隻、漁船が八千八百二十四隻、その他の雑船関係が九百九十七隻、こういうことでございます。
それから先ほど機帆船と申しました、これが一万三百五十一隻、漁船が八千八百二十四隻、その他の雑船関係が九百九十七隻、こういうことでございます。
○吉田(賢)委員 昭和三十年度の艦船建造計画のうちの雑船関係の御説明を願いたい。
ところが大体において船舶建造費のうち、雑船関係を除くものについては五0%の支払いが二十九年度に延びるであろう、こういう認定のもとに、その予算が実際に成立をいたしたのは、三党協定において予算の六十六億一千三百四十万円が三十六億一千三百四十万円相なつたのでございます。そうして同時にそのかわりに、国庫債務負担行為の限度額六十五億が八十九億に増額せられたのでございます。