2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
ところが、それが実はごてっと、展示じゃなくて実は物置に置かれている何か雑物のような感じで、今にも見せしめのような感じで実は置かれている。これはILOの方にも参事官を通じて抗議をすべきだ、こういうことを私は申し上げたんです。
ところが、それが実はごてっと、展示じゃなくて実は物置に置かれている何か雑物のような感じで、今にも見せしめのような感じで実は置かれている。これはILOの方にも参事官を通じて抗議をすべきだ、こういうことを私は申し上げたんです。
机の中もいっぱいになっちゃうし、書類棚もぎゅうぎゅうになってあふれてくるし、いろんな雑物がたまってくる。そうすると、もう狭くて自分の身を置くだけでもどうにもならないし、机の上で物も書けないというような話になってきて、とにかく整理していかなきゃいかぬ。それと本質的には似た話だと思うんです。 こういうのは一体どうすればいいんだろうといったら、ある人はとにかく何でもどんどん捨てろと言うんです。
そのほか、植林による漁民の森づくりや、合成洗剤追放運動、対岸や上流からの流木、生活雑物の清掃活動、漁業者の海を守る奉仕活動には長い歴史があります。これらの機能を継続的に発揮していくためには、漁業と漁村が活力を持って存続していくことが必要であり、幅広い支援策が求められるところであります。 六つ目には、漁村の活性化と水産基盤整備についてであります。
○渡辺説明員 御指摘のようなケースで、ハウスのガラスが農地の上に飛散をしたということになりますと、農地復旧をやります場合には、そのガラスは雑物の除去という範囲に入るんだろうと思います。したがいまして、農地の堆積土の取り除きと同様な措置を講ずることが可能ではないかと思っておりますので、そのような方向で検討させております。
農地が流亡をする、あるいは埋没をしている場合にはここに盛り土をする、あるいは上に重なったものを排土をする、場合によりますと雑物を除去するというふうなことをいたしまして、原形に復旧するというのを基本にしているわけでございますけれども、中にはそれがなかなか難しい、例えば河川工事とあわせて状況を変えていく、むしろ堤防を強化する、川幅を増すというふうなこともございますので、そういう場合には区画の整備といいますか
私は、このバブルの後遺症といいますと、バブルからバブルの崩壊にかけて少し経過を、多分に來雑物を排して四捨五人的に申し上げてみたいというふうに思っています。 冷戦末期にアメリカは、それまで何もかも抱え込むという覇権体制は限界に来ていたのではないかというふうに言われております。軍事力の増強、高金利、ドル高というレーガン戦略は行き詰まっていたのではないでしょうか。
○上野(博)政府委員 検査の分担関係につきましては、今私申し上げましたように、來雑物の関係であるとか、カビが生えているかいないか、水漏れがあるかとかいうようなチェックを食糧庁の関係が担当いたしております。
○上野(博)政府委員 私どもの検査は、主として物理的な観点での検査になるわけでございまして、米の中に異種穀粒というようなものがどれくらい入っているか、あるいは來雑物というようなものがどれくらい入っているか、あるいは場合によってはカビみたいなものが生えているかいないかというような、大体目で見て判断ができるような事項についての検査であるというふうにお考えいただきたいと思います。
なお、來雑物やなんかの検査というのは別途さらにございます。
それからまた、安全性の問題あるいはいろいろな雑物の問題も確かに出ました。これらにつきましては、国内で十分な検査をし、必要な原料米の調製を経て夾雑物の除去をやり、消費者のお手元にお配りするときには国内産米と変わらない規格の精米をお配りしている、そういう努力をしているということについても御理解をいただきたいというふうに思っております。
○上野(博)政府委員 タイ米につきましては、精米でございましても、玄米なら当然でございますが、加工を丁寧にやって、例えば來雑物を取り除くというようなことから始まりまして、掲精も念入りにやるというような努力をしていただいております。その関係で、そういう関係の経費につきまして、タイ米の卸売価格の設定のときに事情を考慮した価格の設定をいたしておるというのが第一点でございます。
河川等に原水に含まれております來雑物を凝集ろ過いたしまして、これを塩素殺菌した後に再び精密なろ過を行って飲料水にするという形のものでございまして、イオン交換方式というのは現在自衛隊では装備をなされておりませんので、詳細は承知いたしておりません。
○赤桐操君 なるほど畑や田んぼの周りに家ができてきて人が住むようになりますと、その農地は大変いろいろの雑物も入ってくるということで農業経営上まことにいけないようでありますけれども、それはそれなりのまた方法を講じながら農地を守るということができないわけがないと思います。
○国務大臣(加藤六月君) まず前段のアメリカ産小麦の來雑物の件でございますが、私も機会あるごとにアメリカ側にそこら辺は正すように強く言っております。 それから、本日の新聞に出ましたこの問題でございますが、この点につきましては、これまでにも似通った話は幾度か耳にしたことがありますが、当省として、農林水産省として米国からこのような穀物援助構想について正式に提案を受けたことはありません。
このアメリカ小麦の來雑物がどうなのか。最高が二・〇、そして平均で〇・七%になっています。これは六十一年度で見てください。一方、カナダの、これも日本で一番輸入されている種類でウェスタン・レッド・スプリングというのですけれども、これは同じく來雑物最高〇・五%、平均〇・一%です。間違いございませんね。
○政府委員(後藤康夫君) 輸入小麦の品質の問題につきましては、確かに來雑物とか異物、被害粒の混入率というようなものが一つの重要な要素であることは間違いございませんが、米国産小麦のお話ございましたけれども、カナダ産の輸入小麦は高たんぱく質のハード系のもののみでございますけれども、アメリカの場合は高たんぱく質のハード系から似たんぱく質のソフト系まで大変多くの銘柄がございまして、また、品質面につきましても
もちろん、これは先ほど来先生お話しのように、商品学といたしましての実際の慣行等々を踏まえまして、粒のそろいぐあいであるとか、あるいは來雑物といいますか、いろいろなものが入っていないかどうかといったようなものを一つのロットを見ながら検査で決めているわけでございまして、そういうものの中で等級といったようなものも現に行われております。
仕事を二日でも三日でもさせるんだ、そうするとおなかがすいて子供が食べ物を見る目つきが変わってくる、そのときに塩でもつけて食べさせれば、かんでかみしめて食べればこんなにニンジンというのはおいしいものかということを悟って、一生その子供はニンジンというものを食べるようになる、それがすなわち開示悟入だということを彼は言っているわけですけれども、恐らく今の学校の教育の概念だと、愛というような非常に中途半端な來雑物
殊にイオン交換膜からできますかん水についてはいろいろな來雑物がある。この問題がありまして、この來雑物をどうするかということが非常に大きな問題のように私は聞いております。しかし、国内食料用塩の自給に関しましてはまあまあできるんじゃないか。もちろんそこに規模の問題はございます。私はそういうふうに考えております。
來雑物はだめかしらぬが、不純物の入っている方がおいしいんです。あれは不純物という名前そのものが私おかしいと思うんですよ、不純物という言い方も。何か不純物の方が來雑物より悪いように聞こえるんです。あの名称も変えなきゃならぬと思うんですが、今は仕方がない、不純物と言います。 そういうものが少し入っている方がいいと言う人たちもいる。そういうのをつくる。
それさえなければ、今の膜によるかん水のコストでもって十分輸入塩に対抗できるわけでございますけれども、何分にもそのカルシウム、カリウムという來雑物がどうしても苛性ソーダの品質を悪くする。かん水から塩に結晶する段階のときにそのカルシウム、カリウムというのが分離されるということで、どうしても一たん塩になったものから溶かしてソーダ工業に使う。
工場やそういうものに対するばかりではなくて、例えば個人で浄化槽をおつくりをいただいておる、その浄化槽を、例えば十家族なら十家族でおつくりになっておるというようなところに、夏になって、あるいはまた観光シーズンになってたくさんの方が来られて、そうして十家族分ではとても賄い切れないようなふん尿がざっと入ってくる、あるいは雑物が入ってくるというようなことになってはもう全然効果がないわけでございますので、そういったような
さらに、完全結晶と申しまして、結晶体の非常に大きな完全な結晶、つまり來雑物のない、極めてファインな結晶をつくって、これが例えばエレクトロニクスその他で新しい素材となる、素子となるというような研究をしてございます。
しかも、長くそういう雑物を置いておくと余計にバクテリアが繁殖するということも起こりまして、水質を悪くしておるのでございます。それの対策を早く立てていかなければいけない。それには何が一番いいかというと、特効薬は建設省で下水道をおやりいただければ、それでも燐や窒素はなかなか除けませんけれども、そういうBODはそこで救われるということになるわけでございます。
今、先生の御指摘のとおりでございまして、家庭の雑排水対策といたしましては下水道の普及ということ、整備ということが一番の薬と申しますか対策でございますが、そのほか浄化槽、合併浄化槽というようなもの、つまり雑排水を集めまして、そしてそこで下水処理というまではいきませんけれども、そこでいろいろ沈殿をさせたりあるいは家庭から来ましたものを雑物を取り除いたりいたしまして、そして下水をよくしていこうというものでございますが