1991-09-27 第121回国会 参議院 厚生委員会,地方行政委員会,商工委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(下条進一郎君) 方々に無雑作に使い捨ての自動車が積まれているというのは確かに景観を害することは、委員御指摘のとおりでございます。
○国務大臣(下条進一郎君) 方々に無雑作に使い捨ての自動車が積まれているというのは確かに景観を害することは、委員御指摘のとおりでございます。
これは当然のことながら、雑作農家にとっては大変重要な問題で、深刻な問題でございますから、慎重に扱わざるを得ない。矛の場合には、新会社移行後における経営の見通し等も考えまして、何年間かの需給均衡面積を求めた上で結論を出さなきゃいけない。
次に進みますが、このグアタパラの入植の問題について、国際協力事業団の移住地概要、これは五十三年版ですが、これを読んでみますと、営農は、低地を利用しての水田及び蔬菜作と丘地を利用しての柑橘、雑作栽培を予定したが、必ずしも順調に進展せず、現在では営農形態が変わり、養鶏、養蚕、果樹の導入が図られて、これらの組み合わせで進められている、こういうふうに言っております。
そこで移住者たちは、これまた先ほど先生の御指摘がございましたけれども、入植当初、稲作と柑橘と雑作という三つの営農の組み合わせで皆さんやってこられたわけです。労力を倹約するために、効率的に仕事をするために交換分合というのをやりまして、稲作をする人は低地をたくさん買う、柑橘をやる人は丘地の方へ入るというふうにしていったわけです。
したがいまして、九歳の子供、十一歳の子供らが無雑作に昭和生まれだと言って出ることは、あながち、仮にそれは親から教えられ、また親から言われたことであっても、それが現実の私は言うなれば国民、そしてまた小さい子供たちにも定着したところの一つの考え方ではなかろうかと、かような意味であえて賛成の立場をとらせていただいているわけでございますけれども、かといって、私自身も元号そのものの存続には賛成論者の一人でございますけれども
たとえば農地法の中で、小作権というものが所有権のほかに認められ、雑作する場合に離作料というものが、行政上認めたわけでもなく、法律の上にも明文はないけれども、事実上農業委員会なんかが評価する場合に、離作料というものを評価しておるわけですね。もちろん、これは全国的に一律に評価されたものではない。その地域地域によって離作料というものの差はあります。
五十万、百万、五百万、一千万という金が全然意味なく業者から、しかも赤字の会社ですよ、農林中金をだまして詐欺しなければ立ちいかない会社ですよ、その会社から農林行政に詳しい実力者のほうに無雑作に何十万も、多きは一千万という金が、法案の曲がりかどのあぶないときにいっているのは私にはわからない、私のようなしろうとの国会議員には。そこで私はこれ以上言いませんけれども、裏金もあるでしょう。
しこうして、その後にこの台湾関係の問題が起こってまいり、最近この問題が大体話し合いが妥結に至ったような事情でございますが、この問題は、これは私も長年台湾におりまして、この辺の地理もわきまえておりますが、台南州の約十五万町歩に及ぶところの非常に広い地域の土地改良事業でございますが、これが一応完成した形にはなっておりますけれども、結局三年輪作の形で、一カ年は米作、一カ年半はサトウキビ、それからあと半年は雑作
ただ、私としてつけ加えて申し上げたいのは、工業ばかりじゃなしに、少くとも飲料水並びに田畑で農薬を使って流す水の水質なんかも、当然これは研究されなくちゃならぬ問題じゃないか、案外無雑作に扱っておるのじゃないかということも、この間の会議の席でもちょっと漏らしておきましたようなわけでございますが、御趣旨はよく了承いたしまして善処いたしたいと思います。
○説明員(山本三郎君) 湯田の場合でございますが、土地代と雑作科を合算いたしまして、近傍類地の取引価格に見合せるというものでございます。
○説明員(保岡豊君) 今の御質問でございますが、好ましいとか好ましくないとかいうことには私は申し上げかねますが、今までは補償ということ、雑作補償とかその他の補償ということで出しておりまして、それと離れた奨励金、見舞金に関するものは出した例がございませんので、私今にわかにお答えいたすわけには参りまんのでございます。
まことにこの事態を考えてみますというと、無雑作に殺人行為が行われているような感が深いのであります。この事件は単に大都会の面で行われているばかりでなしに、地方にもややこれに類似したことが行われているように報道されておるのであります。
その敷いたもみがらの上にアンペラ一枚敷いてそのアンペラの上に精白された白い米が例の麻袋に詰められて天井近くまで、例の深川倉庫とは違いまして、ああいう周到な心遣いなしに、ただ無雑作に天井近くまで、高さにいたしませば、かれこれ三メーターから三メーター半ぐらいの高さに積まれておるわけであります。
加うるに我が国における組合の運営の現状から見ましても、常に組合の運営が民主的に行われておるとは限らないのでありますし、或いは観念的な上部団体の指導や彼我の実力に対する慎重なる検討や十分な団体交渉も尽さないで、余り無雑作的にストライキが行われる結果、そのストライキが企業の実情を無視して無謀のストとなつたり、大衆やその他の支持を結果的に失うということが少くないこと等を考えまする場合において、組合の分裂等
これと絡んで私が偏向教育の事例として出したものが、そういうむずかしいことを言いながら偏向教育で出したものは極めて無雑作にあれを真実なりとして出したのじやないか、こういうふうにおつしやつて、そうしてこの偏向教育事例というものが非常に粗雑のものである、これを基礎にしてこの二法案を審議を進めるということが如何にも横着だ、こういうふうな意味のことをおつしやつたと思うのでありますが、これは私は失礼ですが、少し
またああいう良心や思想の自由という基本的人権をいとも無雑作に抑圧するような、破壊活動防止法だの教育二法案だのを勇敢に提案せられておる自由党の佐瀬委員であられるだけに、なおそこに私どもとしては何か割切れない感じが残るのでありますが、それはそれといたしましても、この社会事象を処罰しなければならぬとしたならば、やはり刑法を改正して新たなる犯罪構成要件を明確にして世人の去就を明らかにする、これが罪刑法定主義
方面からの調査に基きまして、その取引が真正であつたかどうかを確認するという方法をとつて、その一助としておるわけでありますが、根本といたしましては会計検査院といたしましては、この不正行為を何とかして出ないような制度に持つて行かなければならんのじやなかろうかという点を主眼といたしまして、こうした問題がありますれば、これはどこに欠点があつたか、只今の具体的な例を言いますれば、結局変性済の証明というものが無雑作
ただ只今申上げましたのは、雑作をいたしておりませんので、そういう離作料でありますとか、或いは農地そのものを買收いたすというような手続をとつてない、こういうことであります。
こまかいことは申し上げませんが、結論から言いますと、これを無雑作にやつて参りますと、中小の製粉、精麦はたちまち参つてしまう。これはもうあげて大製粉に併呑されて行くことは明瞭であります。
たとえば雑作料、営業権の補償というようなことが、従来はただ抽象的な規定で、その解釈上で、取扱われておつたのでありますが、それを明記されたということであります。 以上で具体的な改正点の検討を終りまして、次に第三に、補足的な意見を申し上げたいと思います。
が併しこれが東南アフリカ、西アフリカ、東アフリカ、更に東南アジアの諾地域にこの関税引上げが無雑作に実行されるということになりますと、極めて日本の輸出に憂うべき結果を招来することを非常に心配していたのであります。事些細なりといえども、今回のこの綿布の関税の引下げにつきましては、我々は非常に将来のことを考えますと満足をしていないような次第であります。