2018-05-10 第196回国会 衆議院 予算委員会 第24号
その中でいろいろな雑件を上げていく。それが、四月二日から八月四日まで延々と続いているのに、ランチとかそういう日々の、夕方の日程調整、総理を囲む場でもあなたは一切この話を雑談でもしなかったんですか、安倍総理に。おかしいじゃないですか。
その中でいろいろな雑件を上げていく。それが、四月二日から八月四日まで延々と続いているのに、ランチとかそういう日々の、夕方の日程調整、総理を囲む場でもあなたは一切この話を雑談でもしなかったんですか、安倍総理に。おかしいじゃないですか。
今御質問の状況ですが、この職員は平成二十七年五月に獣医師法等の担当に異動となりまして、前任者から紙ベースで受け取ったが、文書の内容が獣医師養成系大学の新設に関するものであり、農林水産省の所掌事務とは直接関係ないものと考え、行政文書としての管理は行わずに、いろいろな個人保有の雑件資料とともに自分用のファイルにつづっていた、そういうことがヒアリングで判明したということでございます。
用意したのは、一つは北朝鮮問題、一つは中国の問題、一つはロシアをめぐる問題、さらには日本の外交戦略という問題、そして近隣、ここのところいろいろ近隣諸国といろんな問題がありますから、それの、まあ雑件という意味じゃないんですけれども、具体的な問題についての考え方をちょっとお聞きしたいなと、こういう形で用意をさしていただきましたけれども、恐らくこれ三つぐらいしか聞けないんじゃないかなというふうに思っておりますが
また、同リストは、同隊において当該リストのような雑件資料は通常約一年後に廃棄されるものであるから、同隊の書庫に保管をされましたけれども、中央資料隊としては、このように単に閲覧、保管をしただけであって、同リストを業務上使用したことはございません。
それを外務省の資料とじには、「不逞団関係雑件」という、こういう見出しがついた中に入っている。これは外務省からもらったコピーです。 その中にどういうことが書いてあるかといいますと、こういうふうに火をつけて殺しちゃった、これはこのまま発表すると刑事事件になる、国際関係にも悪い、だからこれは失火であったということの処理をしておきましたと、こういう報告書になっている。
これは後で見ていただければわかりますが、こちらの社報には事故が雑件として報告されて記載をされております。こちらにはそのようなものが記載されたものが一枚もございません。 今御答弁の中では、周知徹底しているんだ、それは意味があるという内容でございましたが、この出来事についてはどのように理解されるでしょうか。
私の場合は一部と二部と分かれておりまして、午前中十二時までとそれから本会議終わってからの二部と分断作戦に出られまして分かれておりますが、第一部の方は雑件と申しましょうか、一般質問の機会も余りございませんので、そういう観点から何点かお伺いをしたいと思います。 まず、睡眠預金という言葉がございます。
雑件なんかは数字に入れないわけですか。それはおかしいのじゃないですか。しかし、民事の雑件というのは宇佐の場合に簡裁に五百何件あるのです、何を言うのかちょっと内容がはっきりしないところがありますけれども。刑事の雑件も相当あるのですが、略式なんかも相当多いですね。略式の場合はどういうふうになるのですか。その地域の人かな。必ずしも地域の人とは限らぬわな。
例えば民事通常、手形小切手、督促、和解、公示催告、過料、仮差し押さえ、仮処分、共助、雑件、民事調停、刑事通常事件、略式、刑事雑件、刑事の雑件というのは何を言うのかちょっとよくわかりませんが、こういうふうな形で統計は全部あるのですか。とっているのですか。この資料の中、どうですか、私よく見ていませんが。例えば今の宇佐の簡易裁判所、あなた方の方の数字はどういうふうになっていますか。
しかし日本と二国間のものは日本インド間外交案件、外交関係雑件というそれだけしか公開されてないんですね、二国間のものは、三十年もたってですよ。ですけれども、私はもう愚民政策というのは通用しないと思いますんで、ひとつ大臣、原則自由、例外はあるとおっしゃったけれども、事実上これは公表されたものは雑件だけなんです。
先ほど述べました研究会の中間報告、そこでもこの消費者信用法の制定については取り上げておりますが、「その他の課題」の中のいわば雑件の一つになっておるんですね。そして結局は先送りになっておる。長官の慎重に検討中でありますというのは、もう数年ずっと聞いておるんですよ。
これはいわゆる官房調整費と称しておりますが、それは当初の内示の段階の整理ではその他事項経費、いわゆる雑件として整理しておりますけれども、復活折衝の段階で、文部省予算の中で具体的に費目が確定してまいります。そうすると、主要経費の方に移ってまいるわけでございますので、主要経費の方に引っ越していく。したがって、この雑件の部分が減っていくということになるわけでございます。
○参考人(吉村恒君) 私どもの行いました補償の、先ほど申し上げました一億六千万円の中には、いま先生の言われましたような、ということは、現地でこの理事長さんが言っておられますような、いろいろの雑件を含んでおるわけではございません。
また、先ほどお話のございました用地費の一億七千八百万の内訳でございますが、これは貯水池等を築造をいたしますための、三カ所の貯水池用地、面積にいたしまして約一万平方メートル、買収単価は一平方メートル一万五千七百円と鑑定を受けた上で査定をいたしておりますが、合計で一億五千七百万円、それから中間の送水管路の用地の費用といたしまして、これが七百万円、そのほかに立木の補償でございますとか、そういう雑件を入れまして
そうすると、これに伴って、どうなんですか、どういうふうに簡裁としては、刑事は別ですよ、民事事件が雑件も含めてふえていくというふうに理解されているのか、あるいは減っていくということなんですか、どっちなんですか。人によって非常に違うんですよ。これは、法案が通ったら簡裁は仕事がうんと減っちゃうんだということを言う裁判官の人もいるわけですね。
それから雑件があるでしょう。そういうようなことがあるし、それから一人の判事はたとえば民事だから民事しかやらないというときに、その判事は一週間に一遍しかやらないのですよ。月曜日なら月曜日しかやらない、ほかの人は何をやっているか全然知らぬけれども、やらないというのが相当あるのですよ。だから、その土地の弁護士の場合には進展が早いのです。ほかから来るときに事件がおくれるのですよ。
仕事がないのでどういうふうな仕事をやらしたらいいかというので、若い判事補、なったばかりの判事補にこういういわゆる雑件でしょう、これは何事件と言うんだったかな、何かの事件をやるというふうにさせておるわけですね。 だから、判事補が悩んでおるのは、こういうことじゃなくて、むしろむずかしい仮処分でしょう。いわゆる差止訴訟というのはどういう意味の差止訴訟と言っているのか。
それからあとの一〇%程度がその他雑件でございます。
余り仕事がなく、合議の陪席くらいしか仕事がないものだからというので、これをいわゆる雑件と言っているのでしょう。事件番号はこれは「モ」ですか「サ」ですか、何と言ったか忘れてしまったけれども、これをみんな雑件と言っているのだよ。そうして書記官の方が詳しくて、書記官のところに聞きに行って実際にはやっているのじゃないですか。事件番号は何でしたか。実際にはどういうふうにやっているのですか。
それから、もう一つは、基金の事務所が東京にありますが、年間にしまして二千万円ぐらいの雑件費を払っておりますが、あすこの万博協会に行きますと、あのだだっ広い建物の中に、あの大きなスペースの中に、ひっそりと本部が存在している。なぜそこにこれを合併をしてその面でも合理化を図っていかないのか、私ども向こうに行きましてまことに奇態な感じを持つわけでありますが、そういう点からしますと役人商法になっている。
○原(茂)委員 それから雑件というわけではありませんが、大事な問題でしょうが、水産庁それから公取からも来ていただいておりますので、先にその方を少しお伺いいたしたいと思うのです。 二百海里問題が起きてからの水産物の価格の高騰の問題なんですが、これは目に余るものがあるのですね。
そこでそれ以外の書類でも何か残っていやしないかというので倉庫の四十九年度の分を、全部の書類を捜索するように詳細に捜さした結果、雑件つづりから出てきたのであります。