2002-11-15 第155回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○坂口国務大臣 今答弁ありましたように、具体的な問題、すなわち、不良債権の処理をどれぐらいのスピードでどれぐらいの額を大体やっていくという目星を立てるのか、目標を立てるのかということによってかなり違ってくるというふうに思いますし、それから、今度つくります産業再生・雇用推進本部でございますが、いわゆる産業再生のところをどれだけしっかりやるのかということにもかかってくるというふうに思います。
○坂口国務大臣 今答弁ありましたように、具体的な問題、すなわち、不良債権の処理をどれぐらいのスピードでどれぐらいの額を大体やっていくという目星を立てるのか、目標を立てるのかということによってかなり違ってくるというふうに思いますし、それから、今度つくります産業再生・雇用推進本部でございますが、いわゆる産業再生のところをどれだけしっかりやるのかということにもかかってくるというふうに思います。
○大脇雅子君 そうしますと、今度の不良債権処理の加速をめぐって産業再生・雇用推進本部というのができて動き出したということですが、厚生労働省、それの具体的な展開はどうなっているでしょうか。