1964-02-13 第46回国会 参議院 内閣委員会 第6号
太田委員が雇用審議会委員と中労委でございましたか、公労委の委員をされております。安西委員があるいは通産省関係の一つぐらい何かやっておられるかもしれませんが、それから今井委員が厚生省関係と大蔵省関係の委員を一、二兼ねておるように思います。
太田委員が雇用審議会委員と中労委でございましたか、公労委の委員をされております。安西委員があるいは通産省関係の一つぐらい何かやっておられるかもしれませんが、それから今井委員が厚生省関係と大蔵省関係の委員を一、二兼ねておるように思います。
原子力委員会の委員から、最近では石炭鉱業審議会の委員、なお、いま作業中の一番大きな問題をかかえている電気事業審議会委員、その他職業安定審議会委員、雇用審議会委員、国民経済計算審議会委員と、ずいぶんあって、しかも、その中には並び人名式でなくて、この二、三はほんとうにいま重要な作業中の委員会だと思うのです。
は幸いにして雇用審議会の委員でもございますから、私としては、本来雇用審議会がやるべき仕事というものが、雇用審議会の中の特定のメンバーの方々が、雇用審議会にかけられる原案を作成するにあたってこれに参画をするというふうな運営のあり方は、今後の各審議会の運営についても大へん問題を与えるのじゃないかという気がいたしますので、この点は一つ労働大臣の方からいま一度その経緯について説明をしてもらうと同時に、雇用審議会委員
雇用審議会委員の一人であるところの山中先生は、こういう経緯についてどのようにお考えになっておられるか、一つお聞きしたいと思います。
これは関税率審議会委員、雇用審議会委員、行政審議会委員、通商審議会委員、この人は非常に財界で忙しい人なんでありますが、前の連中に比べれば割合に出席率はいいわけです。
○政府委員(藤原節夫君) 矯正審議会委員、雇用審議会委員、国有財産中央審議会委員、中央労働委員会委員、それから株式会社国際ラジオセンター会長、それから日本塩業協会会長も、後任者がきまり次第、辞任したいという意向でございます。
この経歴のうち、いろいろな委員をやっておられますが、このうち、もし御承認を得られまするならば、矯正審議会委員、雇用審議会委員、国有財産中央審議会委員、中央労働委員会委員というようなものを辞任をしたいというお考え方のようであります。それから株式会社国際ラジオセンター会長もやめるという御意思のようであります。