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322件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

特に、i―Shippingにおいては、世界における建造シェア目標アウトカムとしての造船売上げ雇用増、経済波及効果が示されておりましたが、これらがどの程度達成をされたのか、大臣から達成状況を具体的に示していただくとともに、今回の支援パッケージは過去の反省を踏まえてどこを工夫しているのか、大臣の見解をお願いします。

城井崇

2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号

さらに、その後のデータでは、企業の約一割は営業利益率が五%以上向上しておりますし、約八割近くがプラスマイナス五%未満の範囲内にあるということでありますので、確かに一方で厳しい業種の企業もあるわけですけれども、多くの企業が前年並みかあるいは利益率プラスということでありますので、政府としては引き続き、生産性向上支援、あるいは賃上げ雇用増など所得拡大を促す税制措置を講じた、きておりますので、こうしたことも

西村康稔

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

賃上げについて、一昨日の経済財政諮問会議菅総理から、足下の企業業績改善賃上げ流れ継続につなげていただきたい旨、わざわざ発言をまたしておられるところでありまして、政府としては、中小企業を始めとする生産性向上支援や、雇用増賃上げなど所得拡大を促す税制措置を講じたり、賃上げモメンタムをとにかく維持できる環境整備していきたいと思っています。  

赤澤亮正

2020-04-16 第201回国会 参議院 内閣委員会 第8号

この中で、その就職氷河期世代の三年間で三十万人の正規雇用増と、こういう目標ですけれども、これは、そもそも日本人口減少の中でこうした就職氷河期世代の皆様に更に力を発揮していただくということが非常に重要だということで設定した目標でありまして、この目標自体はこれからもしっかり堅持をしつつ、その目標達成に向けて行動計画に盛り込んだ施策、相談や教育訓練就職までの支援とかアウトリーチ機能の強化、こういったことはしっかりやっていきたいと

宮下一郎

2019-11-13 第200回国会 衆議院 外務委員会 第6号

あと、今回の貿易協定でも、アメリカ側の意識というのは、雇用というもの、あるいは選挙と言ってしまったら言い過ぎかもしれませんけれども、そういったところに目は向いていると思っていますが、今回、試算で、二十八万人の雇用増、〇・四%の雇用増という数字が出ておりますけれども、この計算根拠と、いかなる分野で雇用がふえると日本の場合は、国内の場合は考えているのかを確認させてください。

杉本和巳

2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

TPP11の経済効果は、GDP押し上げ効果が一・五%増、四十六万人の雇用増と試算されているところでございます。本年二月に発効した日・EUEPAと合算すると、二・五%のGDP押し上げ効果、七十五万人の雇用増と、TPP12の経済効果に匹敵する大きな効果期待されているところでございます。まさに、日本経済の新たな成長エンジンになると考えております。  

清水茂夫

2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号

TPP経済効果、これはGDP押し上げ効果が七・八兆円、そしてまた、四十六万人の雇用増と大きな効果期待をされるところであります。  さらに、今後は、今年の一月に第一回のTPP委員会、各国の閣僚を招きまして、私が議長として日本で開催をいたしましたが、新規加盟、これに向けた手続等方針等も決めさせていただきました。

茂木敏充

2019-03-07 第198回国会 参議院 内閣委員会 第2号

これらの経済効果を合算すると、GDP押し上げ効果十三兆円、七十五万人の雇用増と大きな効果が見込まれ、日本経済の新たな成長エンジンとなることが期待されます。  また、昨年九月の日米首脳会談で、日米物品貿易協定交渉を開始することで合意しました。今後、我が国国益に沿って日米交渉をしっかりと進めてまいります。  石井委員長を始め、理事委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

茂木敏充

2019-02-20 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

これらの経済効果を合算すると、GDP押し上げ効果十三兆円、七十五万人の雇用増と大きな効果が見込まれ、日本経済の新たな成長エンジンとなることが期待をされます。  また、昨年九月の日米首脳会談で、日米物品貿易協定交渉を開始することで合意しました。今後、我が国国益に沿って、日米交渉をしっかりと進めてまいります。  牧原委員長始め理事委員各位の御理解と御協力、よろしくお願い申し上げます。

茂木敏充

2019-01-28 第198回国会 参議院 本会議 第1号

TPP11と日EUEPA経済効果を合算すると、GDP押し上げ効果十三兆円、七十五万人の雇用増と大きな効果が見込まれ、日本経済の新たな成長エンジンとなることが期待されます。  そして、保護主義海外経済リスクが懸念される今だからこそ、我が国には、自由貿易旗手として、TPP日EUEPAなど、二十一世紀型の自由で公正な共通ルール世界に広げていく動きを主導していく役割が求められています。  

茂木敏充

2019-01-28 第198回国会 衆議院 本会議 第1号

TPP11と日・EUEPA経済効果を合算すると、GDP押上げ効果十三兆円、七十五万人の雇用増と大きな効果が見込まれ、日本経済の新たな成長エンジンとなることが期待されます。  そして、保護主義海外経済リスクが懸念される今だからこそ、我が国には、自由貿易旗手として、TPPや日・EUEPAなど二十一世紀型の自由で公正な共通ルール世界に拡げていく動きを主導していく役割が求められています。  

茂木敏充

2018-12-05 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

日・EUEPA経済効果につきましては、内閣官房モデル分析では、GDP押し上げ効果が約五・二兆円、雇用増が約二十九万人との効果が見込まれているところでございます。  十二月三十日に発効するTPP11につきましては、GDP押し上げ効果が約七・八兆円、雇用増が約四十六万人と見込まれておりまして、この両者を合算いたしますと、約十三兆円のGDP押し上げ効果、約七十五万人の雇用増となります。  

清水茂夫

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

TPP11による経済効果分析において、四十六万人の雇用増期待されるというふうにありますけれども、先日も当委員会でこの分析の仕方といいますか、信頼性根拠が乏しいんじゃないかといった議論もございました。  この雇用増に関しまして、その根拠といいますか詳細について、分かりやすく御説明いただければと存じます。

熊野正士