2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号
ちょっと字が小さいので御説明したいと思いますが、この新型コロナ第三波緊急アンケート調査集計表といいますのは、私の地元京都の北部の与謝野町というところがあるんですが、人口約二万人の町で、織物業が盛ん、丹後ちりめんですね、それで有名なところで、武田大臣も着物の愛好家だというふうに承知しておりますけれども、そういった着物、農業、そういうところが盛んな町です。
ちょっと字が小さいので御説明したいと思いますが、この新型コロナ第三波緊急アンケート調査集計表といいますのは、私の地元京都の北部の与謝野町というところがあるんですが、人口約二万人の町で、織物業が盛ん、丹後ちりめんですね、それで有名なところで、武田大臣も着物の愛好家だというふうに承知しておりますけれども、そういった着物、農業、そういうところが盛んな町です。
今般、一般統計調査の自己点検の結果、労働者の賃金上昇率につきまして集計しましたいわゆる第四表は復元していたものの、一部の集計表について復元を行わずに集計していたことを把握したため、今月十四日の中央最低賃金審議会を開催して、この旨と、平成三十年、二〇一八年調査の復元集計結果を報告したところでございます。
○宮崎勝君 ただ、この点検結果ですけれども、この原因を見ますと、一部の集計表において必要な復元推計を行っていなかったとか、調査対象から一部の業種を除外していた、全数調査を標本調査にて実施していた、あるいは調査員調査の全部又は一部を郵送調査にて実施など、これまで毎勤統計問題であるとか賃金構造基本統計などの問題で明らかになった不適切な対応が省内の他の統計調査にも広がっているということが浮き彫りになったというふうに
ですから、この統計の集計表の下にも罰金が科されると書いてあるんですね。私、ちょっと、質問をお願いしているのに、上から目線過ぎると思っているんですよ。はい、あなたが選ばれました、答えてください、もし答えなかったら五十万円請求しますと、ちょっと偉そうじゃないですか。 私は、もっと感謝してほしいんです。物すごい頑張っているんですよ。
総務大臣、平成二十九年の十二月のデータと平成三十年の一月のデータと断層があるというのは、それは実は五百人以上の規模の事業所を三倍に三十年一月は膨らませて集計したから、統計したから断層が出ているというふうに判断されるわけですけれども、それを厚生労働省との関係で統計委員会としてどうしたのかということを聞いているのではなくて、統計委員会としてですよ、集計表はもう即時に公表されるわけですから、この毎月勤労統計調査全国調査結果原表
事前に理事の皆さんにはお見せをいたしましたけれども、この間、法務省が発表し、野党が聴取票の公表を求めてきた、失踪した技能実習生からの聴取結果の職業別集計表を私の事務所でグラフにしたものであります。 二〇一六年九月に統計をとり始めてから、ことし六月まで、総数一万三千百七十七名中、建設が四千九百十三名、実に全体の三七%を占めております。 法務省、間違いありませんね。
○和田政府参考人 集計表のつくり方がよくなかったという御指摘は、そのとおりであると思います。 ただ、これはもともと、外部に発表するための資料としてつくったものではなく、内部的に、我々の中で、失踪に対してどのような分析をするかということでつくろうということでつくったものでございまして、その点の配慮が足りなかったことは御指摘のとおりで、反省しているところでございます。
○和田政府参考人 今回集計ミスが起こった一つの要因がそこの部分にございまして、集計表上は三つの欄しか設けていなかったというところがございまして、ごくわずかではございますけれども、五つ、六つ書いた方の理由が三つになったという部分がございました。申しわけございません。
それ以前には、平成二十五年参議院議員通常選挙におきまして、香川県高松市で、投票者数と投票総数のそごについて、集計済みの白紙投票を再度集計することで整合がとれるように処理し、後日、未集計の有効投票の束が発見されたため、箱の封印を不正に開披して、これを集計しないまま無効票の箱に混入したというようなこと、平成二十六年衆議院議員総選挙におきましては、宮城県仙台市で、投票者数と投票総数のそごにつきまして、集計表上
このうち、労働基準法第四十一条第二号の適用対象者でございますライン職とスタッフ職の方を対象に実施をいたしました管理監督者調査の単純集計表によりますと、今御指摘をいただきました、事業所の中長期経営計画に関する決定について決定権を余り持っていない又は全く持っていないと回答した割合は、五六・八%でございます。
きょうお配りいただいた労働政策審議会提出資料、クロス集計表等への精査結果の転記ミスについてという資料の五ページ目の左側の特別条項つき時間外労働に関する労使協定において定める特別延長時間別法定時間外労働の実績、ここの表を岡本議員は取り上げて、何時間から何時間までの時間ごとの平均時間が変わっていますよねという指摘をしておりました。
○山越政府参考人 御指摘のクロス集計表でございますけれども、労働政策審議会に提出した資料のうちで、今回の実態調査を用いて作成した資料を更新したものでございます。
御指摘のクロス集計表でございますけれども、これは、労働政策審議会に提出した資料のうちで、労働時間等総合実態調査を用いて作成いたしました資料を精査後の数値に更新するというお求めがあったものですから、そういった資料としてお示しをしたものでございます。
その上で、米軍に対しては、当該集計表を通知した上で、これらの苦情等に配慮し、住民の方々に与える影響を最小限にとどめるように求めているところでございます。 いずれにいたしましても、防衛省としては、米軍機の可能性がある地元の方々から寄せられた苦情などにつきましては、米軍に伝え、地元の方々の生活に与える影響を最小限にとどめるよう求める方針には何ら変更はございません。
そのとき、その集計表よりもっと悪いですよと答えたら実は殴られたんですよ。 二つ目でありますが、新聞記者の取材に対する前室長と職員の回答についてであります。 資料の二をごらんいただきたいと思いますが、これは朝日新聞の栃木版に書かれた内容でございます。パワハラ行為を指摘したLRT整備室の前室長も殴られた職員も否定したとありますけれども、これが本当だと思いますか。いかがですか。
じゃ、例えば、十五時間以上の法定外時間労働者が九人いるというあの集計表を厚労省は持っていました。この集計も含めて、厚労省は、ここにあるように、集計結果について了解したんですね。
この資料をつくるに当たって、もとにした集計表があるんだと思います。山井議員がツイッターで流されておられますので、それをごらんになった方もおられると思いますが、そこには、最長の時間を聞いているとか、最長の時間の回答であるということを書いていなくて、単に平均と書いてある。それが恐らく誤解を招いた原因だと思います。
調査結果は、調査票や基本クロス集計表とともに、このように冊子で公開されています。調査シリーズの百二十四と百二十五です。冊子の内容は、ホームページで全文をPDFで読むことができます。このJILPTは厚生労働省の所轄の調査研究機関であり、これらの調査はまさに厚生労働省の要請に基づいて行われたものです。
であれば、この報告書の信憑性を確認するために、この間、質問票についてはないとおっしゃいましたから、それも驚くべきことなんですけれども、メモです、メモ、農水省さんが聞き取ったメモ、それで、集計をした集計表、大臣、この二つをぜひ出してください。
三六協定が締結されて七十時間以上は駄目でしたけれども、この会社では、労働時間集計表にて日々の労働時間を記録、しかしこれは自己申告、三六協定の限度時間は七十時間内を意識した過少申告です。時間外・休日労働につき、十月は六九・九時間、十一月は六九・五時間、十二月は六九・八時間、全部ぎりぎりで、自己申告なんですね。本人は、違法にならないように、過少申告といってもすごいですが、していると。
コンピューターがない時代ですから、要は、発行されたインボイスを集めて、電卓たたいたのか、そろばんが向こうはないですから、やったのかどうか知りませんけれども、要するに、集計表にまとめてやっていくという形なんですね。ところが、今はもう完全にコンピューター化されていますから、書類があれば、そういう集め方をしなくても帳簿上で集計もできちゃうと。
もう一枚めくっていただいて、二ページのところが、これは広島県の「米軍機低空飛行目撃情報について」の集計表です。
それから、雇用保険は、これも七月に確定保険料・一般拠出金算定基礎賃金集計表というものを出している。 これは全部、実は賃金にかかわるものなので、利用者からすれば、一カ所にまとめてもらって、これだけかかっていますと出させてもらったら楽だし、そうしたらそれを、賃金にかかわっているものが正しいかどうかのチェックも簡単なんです。
例えば、石巻ブロックの災害廃棄物処理業務技術提案審査集計表、これによりますとどうなっているかというと、処理業務が二十ポイントで、地域経済十二ポイントなんですよ。技術評価四十ポイントの中でも処理業務二十ポイント、非常に高いんです。それから、地域経済への貢献十二ポイント、すなわち、こういう分野を重視しなければならないという方向を出しているんです。 そこで聞きます。