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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-22 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

政府参考人井出道雄君) 過去の生産実績のとらえ方でございますが、基準期間としましてはできるだけ直近を取るということで、平成十六年から平成十八年の三か年間におきますこの麦、大豆等品目ごとの現在実施されております麦作経営安定資金とか大豆交付金といった現行対策支援対象数量、これをまず把握しまして、それを集荷業者等からの伝票等によりまして、まず支援対象数量を把握いたします。

井出道雄

1993-10-19 第128回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

その中で、取り締まり官庁として、あるいはまた新しく行政手続法ができますと、やはり米屋等についての免許等をお持ちであるわけでありますが、こういうこととはまた別に、やみ米は、不正規米不正規業者、要するに免許を持っていない業者のみならず指定集荷業者等こういう方々が行っているように伺っています。  

栗原博久

1990-05-30 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これはぜひ再検討してほしいと思うのですが、売り手や各県経済運、それに農協や、その他集荷業者等も考えていると思うのです。これは、例えばそういう各県経済運業者は、これから売っていくには非常に情報収集もしなければいけない、情報分析もしなければいけない、人や情報システム代金決済機能、いろいろな機能をこれからそろえなければいけないのですよ。大変な資金も要るのです。

堀込征雄

1988-10-21 第113回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

政府委員甕滋君) 災害により出てまいります規格外米でございますけれども、これにつきましては現在の米の需給事情、在庫の事情等からいたしまして、このところ政府買い入れというものは行っておりませんので、こういったものの解決のために自主流通米として円滑な流通が行われますように集荷業者等指導しておるところでございます。

甕滋

1988-10-18 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

今回の取り扱いにつきましても率直に言って難しいと思っておりますが、こういった規格外米につきましては、自主流通米として円滑な流通が行われますように、集荷業者等とも十分相談をして今対処をしつつあるところでございます。十月七日に各食糧事務所長あるいは全国集荷団体あてに通達を出しまして、その手続を定め指導を徹底させておるところでございます。  

甕滋

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

その場合にどういうような指定要件をとるかでございますが、これは食糧庁ともよく御相談をすることでございますけれども、基本的には現在集荷業者等におきまして、御承知のように民間系統があるわけでございますので、現在の主食用米穀流通業者指定あるいは許可の要件、これはいろいろございますが、そういうものも参考にしながら、種の取扱業者指定をするということで、集荷業者については経験要件とか資力信用要件とかいろいろございますので

関谷俊作

1984-02-24 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

この調査は、全国卸売市場とか大手の集荷業者等から系統外出荷等の取引の資料を収集いたしまして、これを活用いたしまして実施した調査でございます。  全体の調査指導件数が一万三千九百七十五件、いわゆる増差所得が二百八十七億円、一件当たり約二百五万円でございます。増差税額は二十七億円、一件当たり約十九万円となっております。  

渡辺幸則

1982-02-24 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

なお、集荷業者につきましても、私どものリストで出ましたものは千百五十六無指定集荷業者等指摘されておりますが、そのうち約八割ぐらいは直ちにあるいはいずれ中止するということが見込まれておりますが、なお、集荷業者につきましても、同様、無指定のものあるいは指定業者の区別なく私ども厳正に取り締まってまいりたい、このように考えております。

渡邊五郎

1981-07-14 第94回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

特にそういう一部に浮ついたような話もありますので、関係集荷業者等も集め、あるいは販売業者等も集め、そういう端境期におかしな行動をすることのないようにという指導をいたします一方、私どもはそういう早場米の集荷を極力適切にやるようにということを集荷団体にも指導いたしておりますし、食糧事務所その他のわが方の出先機関も使いまして、そういういかがわしい情報があります場合には適確にそういうものを撲滅するということをやっておりますので

石川弘

1981-06-04 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

政府委員松本作衞君) 生産者段階からの流通し得るものといたしましては、政府が買い上げるもの、自主流通によって流通するもの、その他超過米等農林水産大臣の認めるものということになるわけでございまして、これらのものについては、それぞれ集荷業者等、流通段階規制をすることによってこれは十分に把握ができると考えておるわけでございますが、いわゆる縁故米につきましては、これを全部具体的な規制対象にしようといたしましても

松本作衞

1978-11-22 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

どもといたしましては、これに対します事後措置といたしまして、とりあえず実情をさらに調査をいたしまして、今後の予防措置あるいはまたこのような事件を起こした者に対する違反者に対します賠償とかその他の行政措置をどのように講ずるかを現在検討をしておるところでございますが、とりあえずその食糧事務所なり精麦業者あるいは製粉業者も同様でございますので、それらの業界あるいは集荷業者等に注意を喚起をしております。

澤邊守

1974-04-05 第72回国会 衆議院 商工委員会 第25号

いま御指摘のように、集荷業者等意見もよく聞いて運営に当たらせるようにということでございますが、私どもは、この会社の運営につきましては公取のほうでいろいろ御心配もしておられることでもありますので、独禁法違反とかなんとか、そういうことにならないように十分監督は通産省としてもしていくつもりでおりますが、その過程におきまして集荷業者等意見も可能な限りお聞きしてこの運営に取り入れることができるものは取り入

飯塚史郎

1973-06-06 第71回国会 衆議院 決算委員会 第14号

芳賀委員 次に、森総務部長にお尋ねしますが、今度の一連の食管法違反内容を区分すると、もちろん丸紅が中心となった未検査米の買い占めが基礎になっておるわけですが、これに関連して、たとえば食管法の制度によって集荷業者としての登録を受けておる集荷業者、あるいはまた罪を意識しておったとおらぬとにかかわらず、たとえば生産者余り米処分等の目的で未検査米集荷業者等に売り渡しておるというような内容がおおよそ

芳賀貢

1970-09-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

少なくとも米を管理しておる責任は、これは食糧庁にあるのですから、もし業者が、あるいは産米改良協会の、農協集荷業者等が、そういう誤った指導がかりになされておるとするならば、監督官庁として私は正しい意味行政指導をする責任があるのではないか、こういうぐあいに考えるわけであります。この点についての見解をひとつ明らかにしてもらいたい。  

長谷部七郎

1970-08-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第32号

なお、午前中に申し上げましたように、昨年集荷業者等手続関係が適正でないというふうな事例が二、三の県において見受けられるというふうなこともありますから、そういった意味の不正な手続なり手段によって米穀を売り渡すというふうなことについて適正な処置をするというふうなことが、今年の集荷要領において前年と違って書き込まれたところであります。  

森本修

1959-11-10 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

一つは、先ほど来、小笠原委員からも御指摘がありましたように、検査時におきまする量目を確保いたしますために、集荷業者等中心になってそういう指導を事実上行なっておる、これは現在の米の包装形態等から考えまして、特に俵の場合、俵自体の自重のふれ等もございますので、それらを織り込みますと、若干そこに入れ目をしておいていただきますれば、受検時のいろいろのトラブル等もなくて済む、また一方、産米改良協会等が行なっておりまするやはり

須賀賢二

1951-03-29 第10回国会 衆議院 決算委員会 第18号

ないもの四件(四九七——五〇〇)     亡失食糧に対する弁償金の徴収措置緩慢なもの一件〔三二〇〕   (七) 薪炭需給調節特別会計において     薪炭売渡代金徴収処置当を得ないもの一件(五〇一)     予算を越えて債務を負担したもの一件(五〇二)     薪炭購入代金の支払いにあたり、処置当を得ないもの三件(五〇三——五〇五)     横持料を不当に支払つたもの一件(五〇六)     指定集荷業者等

渕通義

1950-04-27 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第60号

○川島委員 そうすると、たとえばこの点が問題になると思いますが、農林省の「薪炭購入代金支拂に当り処置当を得ないもの、」あるいは「横持料を不当に支那つたもの、」「指定集荷業者等に対する手数料を不当に増額したもの、」こういつたまことに重視すべき問題がここにも列挙されている。その他にもありますが、一例をあげればこういつた問題があるわけです。

川島金次

1949-11-26 第6回国会 衆議院 予算委員会 第11号

上述の損失額は推定でありまして、現品不足クレーム解決による損失、ことに七月三十一日買上げ停止によりまして、集荷業者の打撃甚大なものがあるので、政府代金等支拂いを急ぐと同時に、さいあたり金融措置を講ずることが必要であり、またこれがために集荷業者等に及ぼしたる損害は、今後さらに相当損失額の増加が見込まれるのであります。

池田正之輔

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