2009-05-21 第171回国会 参議院 予算委員会 第22号
具体的に、例えば、まず十八年十二月の見直しで廃止をしました、農水省関係というお話ですね、基金は、全国農業協同組合連合会の大豆作経営安定対策の基金、それから全国主食集荷協同組合連合会、これの大豆作経営安定対策等々、十八年は、これ全部読み上げますか。数でいいですか。 十八年は農水関係で七であります。それから……
具体的に、例えば、まず十八年十二月の見直しで廃止をしました、農水省関係というお話ですね、基金は、全国農業協同組合連合会の大豆作経営安定対策の基金、それから全国主食集荷協同組合連合会、これの大豆作経営安定対策等々、十八年は、これ全部読み上げますか。数でいいですか。 十八年は農水関係で七であります。それから……
○政府委員(鶴岡俊彦君) 全国主食集荷協同組合連合会、いわゆる全集運におきましても全農と同じように米穀の集荷、販売を行っているわけでございまして、他用途米につきましても全農と同じようにそれに取り組んでいるわけでございます。
○政府委員(中野和仁君) 昭和四十四年に自主流通米制度をつくりましたけれども、これは全国農業協同組合連合会とそれから全国主食集荷協同組合連合会、これが指定法人になりまして、末端の農家から順次委託を受けて、そして卸売り業者なり実需者に売り渡していくわけでございますが、この制度がきちっとやられておりますれば、これで何ら乱れがないわけでございます。
その一つは、実は本年の春行なわれました米の集荷登録の問題でございますが、その問題に対してのトラブルで、全国の集荷協同組合連合会から農林大臣と行政管理庁長官並びに公正取引委員会の委員長、この三者にあてて「米穀の生産者の集荷登録紛争事例に関する要望について」と、こういうふうな問題が六月の十八日付で進達がしてあるわけであります。
○桧垣政府委員 大臣が申し上げました全敗連というのは全国販売農業協同組合連合会、それから全集連と申しますのは全国主食集荷協同組合連合会のことでございます。
○受田委員 あなた方農林省の御縁の深い食糧事務所などと一緒になっている全国主食集荷協同組合連合会理事の河野さんなどは、このメチブロに対して鋭い批判をしておる。現にこれは死傷事件が続発をしておる。ホストキシンのほうはいままで事故があったかどうか、事故が起こっていないという一つの現実があるのではないか、これもひとつお示し願いたい。
五六九号は、食糧庁で、全国販売農業協同組合連合会及び全国主食集荷協同組合連合会に対して交付いたしましたなたね交付金について、調査が十分でなかったため、交付の対象としてはならないものに交付していましたり、あるいは、なたね生産者に交付されていなかったという事態でございます。
○大澤政府委員 この価格を六月三十日にきめたわけでありますが、その前に集荷団体であります金版連、全集連つまり全国主食集荷協同組合連合会、それから全雑連つまり全国雑穀商協同組合連合会、ここからそれぞれ責任の方に来ていただきまして、御意見を拝聴し、さらに文書で御意見を出していただきました。
すなわち、まず全国販売農業協同組合連合会、全国雑穀商協同組合連合会、全国主食集荷協同組合連合会等の全国団体を予定いたしておりますが、このほかに全国的団体でなくとも事業規模の相当大きな団体で適切なものと認められるものは指定をいたしても差しつかえないと考えておりますが、目下はその三団体でよかろうかと考えております。
落合慶四郎君、全国主食集荷協同組合連合会専務理事であられます。緒方孝三郎君、埼玉県農務部長であられます。宮内彌君、全国知事会事務局長であられます。以上です。 それではただいま申し上げました順序で御供述を願いたいと存じます。どうぞ石井英之助君より御発言をお願い申し上げます。
一部長) 永野 正二君 参 考 人 (全国販売農業 協同組合連合会 会長) 石井英之助君 参 考 人 (全国食糧事業 協同組合連合会 常務理事) 龜井 善彰君 参 考 人 (全国主食集荷 協同組合連合会