1980-10-15 第93回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号 現在、夏季及び冬季の太陽熱と補助熱の使用の割合、太陽依存率、集熱効率等についての実験研究が進められております。 太陽熱利用は将来の自然エネルギー利用の柱の一つとして大きな期待がかけられており、研究開発の推進と実用化のための体制整備が強く望まれるのであります。 小柳勇