2003-05-27 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第12号
したがいまして、その背後には、特定の企業集団とか特定の企業とかあるいは株主のみとか、こういった議論ではなくて、広く言うならばステークホルダー全般あるいは投資者集団全般、さらには、公共の人々といいますか、英語ではザ・パブリックと言いまして、必ず公認会計士あるいは会計プロフェッションの職能を語る場合には、彼らは、英語圏の人たちは、もう例外なく使う言葉は、我々はパブリックインタレストを守っているんだと、こういう
したがいまして、その背後には、特定の企業集団とか特定の企業とかあるいは株主のみとか、こういった議論ではなくて、広く言うならばステークホルダー全般あるいは投資者集団全般、さらには、公共の人々といいますか、英語ではザ・パブリックと言いまして、必ず公認会計士あるいは会計プロフェッションの職能を語る場合には、彼らは、英語圏の人たちは、もう例外なく使う言葉は、我々はパブリックインタレストを守っているんだと、こういう
それから一般の個人、集団全般の個々の構成員、いわゆる一般人でございますが、これは職業人の十分の一の年〇・五レム以下と定められておるわけでございます。
委員部のほうからの御連絡によりますと、特にこの新しい勧告の中でも国民の遺伝線量に関する部分、つまり集団全般の被曝という点についてどのようになっておるかということでございましたので、この資料はその部分だけを抜き書きしてございますが、集団被曝に対するICRPの勧告は、六二年の勧告も一九五八年の勧告も全く同じで変更はございません。その点もあらかじめ御了承いただきたいと思います。