2010-07-28 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
きょうのこの大切な口蹄疫の集中質問に対し、それぞれ地元に帰って、畜産農家、さらには商工業者、ホテル等々含めて、今の置かれている現状、そのことを含めながら、きょうの質問に臨んだんだろうというふうに思っています。しかし、残念ながらこういう事態。 私は、もっともっと、そういう意味では、私ども議員ではございますけれども、ぜひ政府等についてもしっかりした対応をお願いしたい。
きょうのこの大切な口蹄疫の集中質問に対し、それぞれ地元に帰って、畜産農家、さらには商工業者、ホテル等々含めて、今の置かれている現状、そのことを含めながら、きょうの質問に臨んだんだろうというふうに思っています。しかし、残念ながらこういう事態。 私は、もっともっと、そういう意味では、私ども議員ではございますけれども、ぜひ政府等についてもしっかりした対応をお願いしたい。
日本銀行さん、この前も日銀さんに対する集中質問でいろんな質問が出ていまして、それに関連なんですが、これだけ長い間、人類史上かつてないぐらいの金融緩和政策をずっと取られています。金融の国際化も進展しているわけです。
○森内閣総理大臣 きょうは集中質問で私が予算委員会に招かれておりますので、きょうまた、各党議員からの御質問に対してもその都度お答えをしてまいりたいと思いますが、冒頭に、まず、今回のえひめ丸沈没事件に対しまして、行方不明になっております方々の御家族を初め今回の事故に遭われた方々、関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、皆さんの御心痛はいかばかりかと御拝察を申し上げております。
この間、警察の集中質問の際に問題が提起されました、持ち回り決裁についての適法性の議論がありました。 浦和地裁の判決、大阪地裁の判決、子細に私は検討いたしました。認識が、長官はもちろんのこと、国家公安委員長もおありなのでございましょうかどうか、これはぜひ私はもう一遍子細に検討させていただきたいと思って、御指摘をまず申し上げたいと思っております。 まず大阪地裁の判決。
ここで私は、かつて鳥取県警察本部長をお務めになっていた竹岡勝美さんという方のことなんですけれども、直接面識はございませんが、この方が二十年ぶりに鳥取県に来て、ある講演会の講師としてお話しになったテープを知人の方が持っておられまして、今回私がこの件についての集中質問をするということの中で、参考になると思ってテープを起こしてくださいました。その中身を少し聞いていただきたいと思います。
私の当初の質問は、六月六日の集中質問のときに予定をされておりました。しかし、審議が中断をいたしまして、本日行うことになったわけでございます。 六月六日といえば、今国民の皆さんが最も関心の高い、関心を持っておられるオウム真理教の教祖であります麻原彰晃が東京地検によって東京地裁に殺人罪などで起訴された日でございました。
私の質問の仕方で誤解を与えたかもしれませんが、先般の集中質問の際に、私は最後に基本的な意見として、逃亡犯罪人の引渡し条約に該当しない、それから法律にも該当しない、それから身柄引き渡しには応じない、それから政府が九人の日本におる人たちに、おまえ自発的に行ったらどうだというようなことは言ってはならない等々、基本的な意見としては申し上げてあるわけでございます。
先ほど理事会で、明日集中質問をするということになりましたので、きょうは私は、このIBM問題について質問の重心をあしたに移しますけれども、あしたの審議に際して前提問題としての状況把握の意味におきまして、二、三伺っておきたいと存じます。 まず第一に、六月二十三日に鈴木総理大臣が、身柄引き渡し要求があっても応じないという趣旨が新聞報道をされましたが、政府はそのようにお考えでありますか。
○黒柳明君 これも先般の十七日の政府集中質問でちょっと疑問だったのですが、日航と日商岩井、ボーイング、もう日航とボーイングが直やっていますね。それで、ボーイングから日航に百五万入っている。三十万はこの中であると。そうすると、どうしてここに日商岩井に対して、要するに一機に対して十五万、これが入ってくるのか。聞くところによると、七機でせめてコミッションは五、六万じゃなかったのかと。
いまのRF4Eのほかにそういうコミッション的なもらい方というのは——ということは、十七日の政府の集中質問のときに、日商岩井はコンサルタント的な動きもあったのだろうと、こういう御判断を政府側がされたわけですね。
その際、大出委員の集中質問のときの伊藤局長の日経新聞の記事を見てそう思いました、こういう陳述があったわけであります。したがって、その辺はよくわからないのですけれども、伊藤局長の方において、有森証人が刑事訴追を恐れているという、そういう事態を引き起こすことについて思い当たることはないのでしょうか、ちょっと伺います。
そうしますと、私が予算委員会の集中質問なり分科会等で質問をしますと、大臣は、いやそういうことはいま検討しておるんです、逐一やっていきます、こうなるわけですね。そういう答弁がすぐ返ってくる。それでは私は、国民は理解しない。少なくとも私が大臣にまずお聞きをしておきたいことは、行政でやるべきことについても具体案をきちっと付してやられる考えがあるのかどうか。
今度は歳入面にしましても、特別措置については非常に徹底して再検討したと言いますけれども、これについても税集中質問いろいろあったと思いますが、これにも私は批判があります。しかし、やはりこの機会にもう一度印象をお互いに深めておかなければならぬのは、医師優遇税制の問題だと思うのです。 この五十一年度の税制について税制調査会の答申の中でずいぶん厳しく政府に対しておきゅうをすえておるように思います。
私、予算の集中質問のときにも御質問申し上げたんでございますけれども、いま産業界の七〇%は何とかして製品価格に転稼しよう、したいと、こういう潜在的な意向を持っている。しかし、このことは非常に物価対策上重要な問題であるので、副総理としては、厳に自粛を産業界に求められているところであります。また労働者につきましても、一五%以下の節度ある賃上げということを強く求められました。
外務大臣、防衛庁長官、おそろいでありますので、特に外務大臣、時間切れの日程を割いて御苦労いただいておりますので、外務大臣に集中質問をさせていただきたいと思います。これにあわせて坂田大臣、及び事務当局で結構な場合にはそちらでお答えをいただきます。 三月二十八日、当委員会で、私、南ベトナム解放戦線の存在意義についてお尋ねをいたしました。
○田中(武)委員 私は、総括質問あるいは集中質問の際に、関連をして保留をいたしました問題について、二つにわたって質問いたします。 〔委員長退席、小山(長)委員長代理着席〕 そのまず第一は、労働省に対してでございます。去る二十一日の集中審議の際に、京都の精神病院についての小林質問に関連した件でございます。
これについてはもっと綿密な検討をしなきゃならぬものだというふうに、先ごろ以来の集中質問等々で私は感じておったところであります。
そこで、総務長官は参議院にお呼ばれになっているそうですから、集中質問をいたします。いまの法律論争、機関論争は高辻さんとあとから……。 総務長官に、あなたが今度この法律改正とともに付与せられる特権、認証制度についてお尋ねしたいと思うのです。この認証制度というものをなぜかくも重々しく、いかにもほしがるような形で、法案が相次いで出されているかということが、質問のポイントでございます。
ちょっと発言の前に、内藤さんばかりではなしに、委員全体の方にお願いいたしますが、主として大蔵大臣を中心に集中質問していただきたいと思います。時間の関係もありますから、よろしくお願いいたします。