1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
さらに昭和五十三年四月六日春季集中豪では、新宿区高田馬場地区において床上侵水三百四十三戸、床下が百九十八戸、同じく西早稲田で床上三十戸、床下百二十一戸というぐあいに大変な被害に見舞われているわけであります。また、昨年五月十五日の集中豪雨の際には、この神田川沿いの高田地区を中心に、千百六十九戸が床上あるいは床下浸水の大きな被害を受けているわけであります。
さらに昭和五十三年四月六日春季集中豪では、新宿区高田馬場地区において床上侵水三百四十三戸、床下が百九十八戸、同じく西早稲田で床上三十戸、床下百二十一戸というぐあいに大変な被害に見舞われているわけであります。また、昨年五月十五日の集中豪雨の際には、この神田川沿いの高田地区を中心に、千百六十九戸が床上あるいは床下浸水の大きな被害を受けているわけであります。
───────────── 本日の会議に付した案件 委員派遣承認申請に関する件 参考人出頭要求に関する件 台風第七号、第十号及び第十六号並びに集中豪 雨等による災害対策 秋田県大館市及び神戸市有馬地区の火事による 災害対策 ────◇─────
自治省財政局地 方債課長 山本 成美君 消防庁次長 川合 武君 日本国有鉄道常 務理事 仁杉 巖君 日本電信電話公 社保全局次長 倉地 孝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○派遣委員の報告 ○災害対策樹立に関する調査 (新潟、山形、福島各県における八月の集中豪
ある程度五島辺でたいへんな集中豪雨があれば、その道筋あたりには、これは集中豪面がどこに来るかということはむずかしいかもしらぬけれども、来るおそれがあるということは、われわれがしろうと考えで考えますとね、ある程度できるのじゃないかという私は気がするのです。
○武内五郎君 大体、新潟県、それから石川県等の降雨状態を見ますると、六−七、これはまあ梅雨季でありますが、それから九−十、これは秋の集中豪雨季の現象が起きておる月になっておる。大体こういうような周期的な形で来ておるようでございます。その上に、北陸地方では、一月から一、二、三とかけて雪が降って、それが三−四になって解け出して川に注いでくる。
建設省河川局長 古賀雷四郎君 建設省住宅局長 尚 明君 自治省財政局財 政課長 佐々木喜久治君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○派遣委員の報告 ○災害対策樹立に関する調査 (台風二十三号に関する件) (六月七月の集中豪雨並びに台風十五号による 災害対策に関する件) (関東地方等の降ひよう並びに北海道の集中豪
まず、最近産業の発展近代化による国民生活の著しい改善にもかかわらず、豪雪、台風、集中豪風等、わが国の地理的特殊条件による自然災害は依然として跡を断たず、国民生活を脅かしております。
)(第一三一号) ○異常降雨及び降ひょうによる農作物 被害対策に関する請願(第五一号) ○公有林野の整備拡充に関する請願 (第五二号)(第一二〇号) ○傾斜二十度をこえる農地の災害復旧 施策に関する請願(第五三号)(第 一二一号) ○ホップの価格引上げに関する請願 (第五四号)(第一二二号) ○営農改善資金に対し利子補給措置継 続等に関する請願(第八一号) ○福岡県の昭和三十七年七月の集中豪
に関する 請願(第九九号) ○長崎県江迎町地区のボタ山地すべり による災害復旧に関する請願(第二 三八号) ○熊本県の昭和三十七年七月三日の豪 雨による被害対策に関する請願(第 二三九号) ○佐賀県の昭和三十七年七月初旬の豪 雨による災害対策に関する請願(第 二四〇号) ○長崎県の昭和三十七年七月初旬の豪 雨による被害対策に関する請願(第 二四一号) ○福岡県の昭和三十七年七月の集中豪
なお、一番最後のページに、国有鉄道におきましては、北九州の集中豪・雨、それから台風九号による北海道地方の豪雨の被災者用の物資につきましては、法令によりまして運賃の減免を行なっております。この実施状況が最後のページに掲げてございます。 以上、簡単でございますが、要点について御報告を申し上げます。
○田中一君 そこで各河川、今回の集中豪によってもたらされた各河川の計画流量とそれから実態とがどのように食い違っておったか、これは一つ河川局長でもいいですから。
加賀田 進君 理事 阪上安太郎君 理事 門司 亮君 金子 岩三君 亀山 孝一君 津島 文治君 富田 健治君 中島 茂喜君 太田 一夫君 川村 継義君 大矢 省三君 委員外の出席者 専 門 員 圓地與四松君 ————————————— 十月十九日 昭和三十五年六月から九月までの台風又は集中 豪
主としてそれは集中豪附という形で、風の被害より雨の被害というものが多い。で雨の被害で区域区域をとってみますと、たとえば京都、兵庫、和歌山、静岡ですか、という工合に区域々々をとってみますと、集中豪雨のために非常にたくさんの被害を受けておる、災害救助法を市町村ことに発動している、こういうことになっております。