2018-05-17 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
○小野田紀美君 そうなると、なおさら、後で指摘しますけど、この集中管理システムでは権利者にきちんとお金が行かないんじゃないかと思ったときに、今の方法を取りたいなと思ったとしましょう。
○小野田紀美君 そうなると、なおさら、後で指摘しますけど、この集中管理システムでは権利者にきちんとお金が行かないんじゃないかと思ったときに、今の方法を取りたいなと思ったとしましょう。
次に、書籍等の貸与にかかわる集中管理業務、集中管理システムについてお伺いをいたします。 漫画家や小説家など著作者の権利を適切に保護するためには書籍等にも貸与権を認めることが必要であるということがよく理解ができました。一方で、消費者のニーズにこたえるため、貸本業者が容易に権利者から了解を得ることができる集中管理システムの整備も必要であるというふうに思います。
集中管理システムや真空加熱処理施設、電気工事など、新日鉄が直接担当する部分だけでも四十九億円。二期工事まで入れると八百十二億円になる。これはもうちょっと減るとかという話もありますが、とにかく相当な大事業ですね。 本来、私は、自らの責任で処理をしなければいけない、そういう新日鉄が、遊休地は買ってもらう、あるいは施設建設を受注して利益を得る、そういう構図になっている。
○矢野政府参考人 フィルタリングソフトにつきましては、今申し上げましたように、逐次、順次整備がされているところでございますが、これにつきましては、それぞれの学校単位でやりますと財政的に非常に非効率であるわけでございますので、私どもとしては、集中管理システムでやるように努めているところでございまして、そのために必要なサーバー類等の機器について補助をいたしている、そういう形で安全対策をきちんと進めるようにいたしているところでございます
こういう観点から、政府としては、新大綱におきまして、オフィス等におけるエネルギーシステムの導入、これは省エネを中心とする集中管理システムという観点でございます。
しかしながら、この中央集中管理システムとでもいうのですか、これにおいてはやはり全国的な統一性とか公平性といったものを余りに重視をし過ぎたのではないか。結果として、地域の活力とかあるいは個性とか文化というものが失われてきたのではないかというふうな弊害も指摘をされております。
そういう中でも、安全が優先という立場から、集中管理システムなど長年にわたって蓄積された高度な技術を持っておる、このように私は確信をしておるわけです。
これは新聞発表ですから、私も余り気にしてはおりませんけれども、そういう中で建設省が建設国債の対象拡大が行われたならば考えていくのが、これはうれしいことなんですが、熱供給施設とかごみ集中管理システムをつくっていこうと、こういうのが新聞に出ております。私はこれだけじゃないと思うのですね。
○政府委員(高橋雅二君) まずは、地方自治体を含めましてこの予算措置でございますが、外国人登録制度の改正に関しまして、特別永住者及び一般永住者に対して指紋押捺制度を廃止し新しい制度を適用するための予算といたしまして、官側写真撮影体制の整備経費、新登録証明書カードの導入経費、画像集中管理システムの導入経費、署名制度の導入経費及び家族事項の登録経費等、外国人登録制度合理化経費として二十億六千八百万円を本年度
その内訳といたしましては、官側写真撮影機器の導入経費として六億六千九百十七万一千円、新登録証明書カード調製機器の導入経費として六億三千一百二十万円、画像集中管理システムの導入経費といたしまして一千五百七十九万九千円、署名制度及び家族事項登録の導入に伴う委託費として一億三千三百十九万円、その他として六億一千八百五十九万七千円、そういう内容でございます。
さらに省エネルギーシステム、これはソーラーシステムであるとか、それから空気調和設備の集中管理システム等複雑で高度の内容を持つものでありまして、ふなれな面がございました。また、本件工事の発注時は積算業務が非常に集中しておりまして、十分に注意が行き届かなかったためミスを防ぎ切れなかったものと考えております。
それから次に、今回の南大夕張のような集中管理システムのああいう設備を導入されているいろやられている炭鉱は、ほかにもいろいろな山はありますが、大体全部なのか、何カ所なのか、そこらあたりいかがですか。
○小渕(正)委員 それから、集中管理システムでこういう近代的な機器類を設置して、検知その他いろいろな機能を持っているわけでありますが、こういう設備をした場合には、平常というと悪いのですが、通常のほかの炭鉱と比べますと、やはりガス検知員という仕事を持っている人たちがかなり減員されておるのじゃないか、これは当然のことだと思いますが、そういう点からいってどうなんですか。
○平河政府委員 山の状況におきまして細部については異なるかと思いますけれども、一応集中管理システム的なものを各炭鉱とも用意していると思います。
しかしながら私どもの立場から言えることは、やはりこの集中管理システムという、こういう機械化の進んだ、近代化の進んだところといえども、やはり同じように多くの犠牲者を出したという現実からしまして、やはり機器の過信、また機器に対する近代化という、こういうものに対するもっと真剣な取り組みといいますか、過信があってはならないということの教訓というものはこの中にあるのではないか、こんな気がするわけであります。
また五十九年度におきましては、験潮場における験潮自動化集中管理システムを新たに発足させる計画であります。また地震予知データ整理解析システムを五十九年度じゅうに完成させるなど事業の効率化を図ることとしております。さらに五十九年度には大陸間の距離もはかれるという非常に長い距離をはかれる超長基線電波干渉計が完成することになっておりまして、これらを用いまして地震予知事業の推進に万全を期する所存であります。
過去四年間におきまする人件費、物価の値上がりの累積は一七・五%ぐらいの診療報酬のアップをなすべきであったのでありますが、前述のCTスキャナーやリハビリテーションの赤字はもとより、私が主宰しておりまする聖隷浜松病院が天下に誇っておりまする未熟児センター、この未熟児センターはその新生児集中管理システムによって、静岡県西部地域人口百万人を管理し、全国平均新生児の死亡率千人に対して五・八五というのを三・一にいたしました
ただ、もう御案内のとおり、たとえば五階の旅館、ホテルといいました場合でも、その構造でございますとか大きさ、あるいは地理的条件、収容人員、さらにはそのような防火システムがコンピューターによります集中管理システムをとっておるかどうかとか、いろんな条件がございまして、一律に何名がいいと、収容人員に応じて何人という基準を設けることは非常にむずかしいし、また、これは逆な意味で非常に危険だろうと思うわけであります
とりわけ最近、消防設備あるいは通報設備につきましては非常に精度が上がってきておりまして、集中管理システム等が非常に精巧なものができてきております。そういうものを導入しておりますホテルもかなりございます。そうなりますと、かなり人員等につきましても整備ができる向きがございます。
まず報告書によりますと、十一項目にわたる報告がある、このように報道されておるわけですが、その中でも特に集中管理システムのガス漏れ警報器、防災センターから遠隔操作ができる緊急遮断弁装置の設置義務づけ、このようなことがいわれておるわけです。そしてまた報道では、十二月中に省令を改正して、ガス会社や地下街のガス使用者に改善、強化策等の実施を義務づける、このようにいわれておるのです。
私どもはこれを重視いたしまして、早速調査を実施いたしますとともに、その対策といたしまして、専用の通気坑道を設定しなさい、それからボーリングの残坑部の閉塞をやれ、それから集中管理システムの拡充をやれ、消火設備をもっと強化しろ、こういう指示をいたしました。 ただ、今回の七片に発生したと思われます重大災害の原因につきましては、これは同じ会社でございますが、場所が非常に違う。それから条件が非常に違う。