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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-04-10 第142回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

現在我々が審議会でやっておりますのは調査でございますが、ここで、ます第一に三権集中移転ということについて調査会答申いたしました。調査会においては、行政改革についての議論ができないまま最大限の試算をいたしまして、立法、行政、司法の三権最高機関を一括して移転する、国会、官庁、最高裁判所を一括して移転するという結論を出しました。  

堺屋太一

1985-04-03 第102回国会 参議院 建設委員会 第8号

山田勇君 筑波の場合はあらかじめ移転施設が決まっていて、都心から研究機関教育機関集中移転するという形でしたが、関西学研都市の場合は施設を誘致してくることと並行して事業を進めていくということになるようですが、公団の区画整理事業などは学研用地が長期間売却できなければその金利のために宅地の価格は高くなるということも考えられ、高いから売れない、売れないから高くなるといった悪循環も予想されますが、研究施設

山田勇

1974-07-19 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

だから集中移転とは逆に、再建のための村づくりがやれるように、もっと災害復旧を関連づけてやって、一つ村づくり的な計画でやったらどうかということで、「災害が発生した地域における集落の再建に関する特別措置法」というようなものをつくったらどうかと言って、実は法案要綱を出したわけです。当時は総理府でやっていたわけですがね。

松永忠二

1973-03-28 第71回国会 参議院 逓信委員会 第5号

今回の放送センターへの集中移転によって、一応形の上では四回にわたる長期計画ないし構想の実施によって、大体この建設費との関係で修正すべき点がまず出てきております。そういう意味では今後三カ年間の建設費は、素朴な、先ほど申し上げた第四次構想の一ことしが初年度で、明年度は二年目になるわけでありますが、二百億をこえる毎年建設費が必要だったわけです。

前田義徳

1965-02-10 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○原(茂)委員 研究学園都市建設の問題ですが、「本年度に引き続き、試験研究機関等集中移転に伴う共同利用研究施設あり方及びその規模並びにその運用方法等について調査を行なうため必要な経費を計上」したというのですが、この研究学園都市そのものの全体の構想は、もう本年度一応アウトラインは発表されたようですが、その中における当庁のいわゆる共同利用施設あるいは研究施設というものが、大体どの規模で、どの程度のものを

原茂

1964-02-13 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、国立試験研究機関につきましては、先般行なわれた科学技術会議諮問第三号「国立試験研究機関刷新充実するための方策について」に対する答申の線に沿ってその刷新充実をはかる所存であり、特に研究機関研究学園都市への集中移転すなわち研究団地建設については、これを強力に推進し、研究機関が恵まれた環境のもとで相互に緊密な連係をはかりつつ、研究を効率的に実施し得るよういたしたいと考えております。  

佐藤榮作

1964-02-06 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、国立試験研究機関につきましては、先般行なわれた科学技術会議諮問第三号「国立試験研究機関刷新充実するための方策について」に対する答申の線に沿ってその刷新充実をはかる所存であり、特に研究機関研究学園都市への集中移転すなわち、研究団地建設については、これを強力に推進し、研究機関が恵まれた環境のもとで相互に緊密な連携をはかりつつ、研究を効率的に実施し得るよういたしたいと考えております。  

佐藤榮作

1963-12-11 第45回国会 参議院 決算委員会 第1号

なお、先ほどお尋ねがございました、三十一年の合同委員会集中移転させるんだという決定があったじゃないかというお話でございますが、確かにそういうことはございましたけれども、そのときは一応これこれの施設をノース・ピアのほうへ移したいということでございまして、その他のものもできれば移したいという気持ちはございますけれども、そこまでは合意はなっておりません。

小野裕

1963-02-07 第43回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

なお、国立試験研究機関刷新充実方策につきましては、科学技術会議答申の線に沿って進めていく所存でありますが、研究公務員処遇改善海外留学拡大、人当研究費充実確保をはかるとともに、国立研究機関集中移転については関係方面十分連絡をとりつつ研究を行なうにふさわしい環境を整備するための検討を進めて参りたいと存じます。  

近藤鶴代

1963-02-06 第43回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

なお、国立試験研究機関刷新充実方策につきましては、科学技術会議答申の線に沿って進めていく所存でありますが、研究公務員処遇改善海外留学拡大、人当研究費充実確保をはかるとともに、国立研究機関集中移転については関係方面十分連絡をとりつつ、研究を行なうにふさわしい環境を整備するための検討を進めて参りたいと存じます。  

近藤鶴代

1962-08-22 第41回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

おそらくこの問題は、最近新聞等でよく見ます国立試験研究機関集中移転と申しますか、研究都市といったような問題が出ておりますので、こういう問題をあるいは示唆しておるのじゃなかろうかというふうに感ぜられましたので、だいぶ重要な問題でもあり、従来からいわれた待遇改善その他の問題と少し趣を変えた規模の大きい問題でもありますので、この点に関して、もしそのことを意味しておるのでありませば、どういうふうにお考えになっておるのか

佐々木義武

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