2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
当委員会で経産省からの報告、説明を受けて、そして集中審議を行うべきだ、冒頭このことを強く求めておきたいと思います。 その上で、まず、建設アスベスト被害救済についてであります。 建設現場で資材に含まれたアスベストを吸い込んで健康被害を受けた建設労働者や一人親方を救済するための補償基金を創設する建設石綿給付金法が今週、六月九日に成立をいたしました。
当委員会で経産省からの報告、説明を受けて、そして集中審議を行うべきだ、冒頭このことを強く求めておきたいと思います。 その上で、まず、建設アスベスト被害救済についてであります。 建設現場で資材に含まれたアスベストを吸い込んで健康被害を受けた建設労働者や一人親方を救済するための補償基金を創設する建設石綿給付金法が今週、六月九日に成立をいたしました。
是非、この委員会でも本件の集中審議を求めたいと思います。 また、あわせて、この調査を担当された弁護士の方の参考人招致、あるいは、場合によっては東芝の方も、当然それぞれの主張があると思います。そういった方も参考人としてお呼びをして、集中審議でこの問題について明らかにしていただきたい。 これが私は国会の役目だと思いますが、委員長、お取り計らい、よろしくお願いいたします。
秋田元代表、西川元農水大臣から直接話を聞かないとやっぱり分からないとずっと言ってきましたけど、参考人として招致することを含めて、この養鶏疑惑の集中審議を求めたいと、委員長にお願いします。
そして、本件で、この委員会での集中審議を強く要求します。 次に、この後起草される公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律改正案について質問します。 地球温暖化対策としては、森林整備がなければ過剰伐採となります。将来的に、森林のCO2の吸収、蓄積にとってマイナスになりかねません。基本理念には、保育や造林など、木材を育て森林を守る施策の必要性がうたわれています。
一定程度やっぱりどこかで区切りを付けなければいけないというふうに思っておりますし、私どもは、早く調査結果を一回きちんと国会に提出してほしいと、そして総務委員会で集中審議をしてほしいと、そういうふうに思っております。 大臣、いつ頃までに報告いただけるんでしょうか。
是非とも委員長にお願いをしたいんですが、調査報告書の早期提出を理事会として総務省に強く求めていただきたいということと、総務委員会において接待問題の集中審議を行うことを委員長にお願いしたいと思いますので、委員長のお取り計らいをお願いしたいと思います。
集中審議を求めていただこうと思っていますから、審議できるようにするためには、やはり早めに出していただきたいと思います。 それから、面談をしても出てこないというのは、やはり大臣の威令、威光が省内に届いていないんじゃないですか。どうですか、大臣。
○奥野(総)委員 度重ねて言いますが、では、これをきちんと出していただいて、その三つに基づいて集中審議をやらせていただきたいと思います。重ねて求めておきます。 大臣も、答弁、ある意味うまいんですけれども、決して答えないんだけれども、そこは尊敬しますが……(発言する者あり)いやいや、ここまで頑張るのは、ちょっと並大抵の心臓ではできませんから。
○奥野(総)委員 それから、集中審議を求めておきたいと思います。この問題について、行政がゆがめられたか否か、それから倫理規程の問題等についての総務委員会での集中審議をここで求めておきたいと思います。
この委員会は、一応今日で終わって、あと会期末まで三週間ありますけれども、オリンピック開催の是非を含めて、どうあるべきかということは国民の最大関心事でございますので、是非、委員長、オリンピック、パラリンピックをテーマに、やはり集中審議を開いていただきたいということを申し述べたいんですが、お取り計らいいただけますでしょうか。
日本年金機構における業務改善計画実施状況等の検証作業班の中間報告より抜粋ですが、加藤厚労大臣は、本件事故が国会で集中審議がされた際、機構の調査委員会の提言のみならず、さらに社会保障審議会年金事業管理部会にも諮問した上で、業務委託をした場合の事務処理の在り方等の抜本的見直しを講じていただきたいと答弁されて、部会を位置付けていらっしゃるんですね。
今日は、三十四分いただきまして、この予算委員会集中審議で質疑をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 早速質問に入ります。 先週の金曜日、五月七日に、政府の新型コロナ対策本部にて、緊急事態宣言及び蔓延防止等重点措置の対象地域の追加、それから五月三十一日までの延長、こういうことになりました。
以上をもちまして本日の集中審議は終了いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会
本日は、内外の諸課題(新型コロナウイルス感染症対応、情報通信行政、原子力安全、外交等)に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は百八十分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声三十分、立憲民主・社民六十三分、公明党二十四分、日本維新の会二十一分、国民民主党・新緑風会二十一分、日本共産党二十一分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます
(拍手) これにて内外の諸課題(新型コロナウイルス感染症対応、情報通信行政、原子力安全、外交等)に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時九分散会
○委員長(山本順三君) 予算の執行状況に関する調査を議題とし、内外の諸課題(新型コロナウイルス感染症対応、情報通信行政、原子力安全、外交等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。本田顕子さん。
出した上で、それの集中審議をしっかりとお願いしたいと私は思います。
先月十九日の予算委員会集中審議の際に私から取り上げましたが、災害時に自力で避難することが難しい高齢者などいわゆる避難行動要支援者の方については、お一人お一人の個別避難プランが必要であり、速やかに全ての自治体で個別避難計画が円滑に策定できるよう国としても最大限支援すべきであると小此木大臣に質問をさせていただきました。
改めて、フジの外資規制問題での集中審議と、フジサンケイグループの日枝代表、フジ・メディア・ホールディングスの金光社長の参考人招致を重ねて委員長に求めさせていただいて、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
以来、基本的質疑、一般質疑に加え、四回にわたる集中審議を行い、三月十六日に公聴会を開催したほか、三月二十二日及び二十三日には各委員会に審査を委嘱いたしました。
本日は、菅内閣の基本姿勢(外交、情報通信行政、経済・雇用、孤独・孤立支援等)に関する集中審議を行うこととし、質疑は往復方式で行い、質疑割当て時間は百七十四分とし、各会派への割当て時間は、自由民主党・国民の声二十四分、立憲民主・社民六十三分、公明党二十四分、日本維新の会二十一分、国民民主党・新緑風会二十一分、日本共産党二十一分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、菅内閣の基本姿勢(外交、情報通信行政、経済・雇用、孤独・孤立支援等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。高橋はるみさん。
(拍手) これにて菅内閣の基本姿勢(外交、情報通信行政、経済・雇用、孤独・孤立支援等)に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時九分散会
ちょっと今日は時間が限られていますから、是非こういう議論をやはり国会で、これだけ国民的関心も高まっているんですから、私、前から言っているように、賛成派、反対派、同数でいいですよ、同じ数が出てきて、この場でしゃべる、あるいは参考人質疑という方法があるわけですから、参考人の方に来ていただいて、そういう集中審議をやるというのを、是非、これはやるべきだと思うんです。
NTTは、この間の集中審議で澤田社長は、上場企業だから答えられませんみたいな言い方をしていましたけれども、私はとんでもないと思います。NTTは、国が三三・九%、いまだに株を持っている、国が筆頭株主、大株主ですから、制度上は確かに許認可は要らないといっても、その了解を取らずにできるはずがないんですね。
加えて、委員長にお願いをしたいんですけれども、NTT幹部からの会食、接待を受けたと名前が挙がった歴代総務大臣、副大臣、政務官、国会議員、東北新社、NTT関係者、先ほどJR東海もございましたけれども、会食に参加をした人たち、そして総務省幹部で会食に参加をした人たちを招致をして、集中審議を求めたいと思います。
本来、このNHKの予算審議の前に、総務大臣始め歴代政務三役、あるいは総務省幹部の接待問題の集中審議をこの衆議院総務委員会でも行わなければならないわけですけれども、大臣の不誠実な答弁を含め、大臣が参議院の予算委員会に頻繁に呼ばれるという事態で、この衆議院の総務委員会では、NHK予算審議を先にしてもらわないと困るということで、今日はNHKの予算審議の方が先になってしまったということだというふうに思います
集中審議とかいって、この議事録を見ると分かるんですが、何にも書いていないんですよ。その議論の跡づけもないんですよ。ここまで言われていて何もやらない。しかも、尊重義務があるのに尊重しない。 会長に伺いたいんですが、これはNHKが名宛て人なんですよ。NHKが答申を受けているわけです。会長も当然NHKですから、会長としてこれはどう思われますか。これはNHKの信頼に関わることですよ。
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への今後の対応・医療体制の強化、情報通信行政、原子力安全等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。山田宏君。
(拍手) これにて現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への今後の対応・医療体制の強化、情報通信行政、原子力安全等)に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十五分散会
令和三年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、現下の諸課題(新型コロナウイルス感染症への今後の対応・医療体制の強化、情報通信行政、原子力安全等)に関する集中審議を行います。石橋通宏君。
東北新社の菅正剛氏、木田由紀夫前社長ら当事者の国会招致と重ねての集中審議を求めて、質問を終わります。 委員長、お願いします。
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、内外の諸課題(デジタル社会・情報通信行政、ワクチンの接種体制等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。大家敏志君。
(拍手) これにて内外の諸課題(デジタル社会・情報通信行政、ワクチンの接種体制等)に関する集中審議は終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十二分散会
令和三年度総予算三案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、内外の諸課題(デジタル社会・情報通信行政、ワクチンの接種体制等)に関する集中審議を行います。斎藤嘉隆君。