1976-04-28 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号
細谷 治嘉君 安井 吉典君 山田 芳治君 多田 光雄君 林 百郎君 小川新一郎君 小濱 新次君 折小野良一君 出席政府委員 自治政務次官 奧田 敬和君 自治省財政局長 首藤 堯君 委員外の出席者 参 考 人 (全国町村会高 知県芸西村長) 岡村 雅夫君
細谷 治嘉君 安井 吉典君 山田 芳治君 多田 光雄君 林 百郎君 小川新一郎君 小濱 新次君 折小野良一君 出席政府委員 自治政務次官 奧田 敬和君 自治省財政局長 首藤 堯君 委員外の出席者 参 考 人 (全国町村会高 知県芸西村長) 岡村 雅夫君
本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することにいたしておりますが、まず午前中は、全国町村会高知県芸西村長岡村雅夫君、全日本自治団体学働組合書記長真柄栄吉君の御出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうこざいました。
まず、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君及び米澤滋君を、社会保険審査会委員に竹下精紀君を、公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、中西貴君及び原田運治君を、それぞれ任命するにつき同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○政府委員(長屋茂君) 科学技術会議議員吉田富三君は、昨年四月二十七日死去し、また、兼重寛九郎及び藤井隆の両君は四月五日任期満了となりましたが、藤井隆君を再任し、吉田、兼重両君の後任として米澤滋及び吉識雅夫の両君を新たに任命いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君、米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 社会保険審査会委員に竹下精紀君を、 運輸審議会委員に野間千代三君を、 航空事故調査委員会委員長に岡田貴君を、同委員に八田桂三君を、 公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君、峯村光郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、科学技術会議議員に藤井隆君、吉識雅夫君及び米澤滋君を、宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、社会保険審査会委員に竹下精紀君を、運輸審議会委員に野間千代三君を、航空事故調査委員会委員長に岡田實君を、同委員に入田桂三君を、日本電信電話公社経営委員会委員に小佐野賢治君を、公共企業体等労働委員会委員に市原昌三郎君、金子美雄君、中西實君、原田運治君及び峯村光郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
○議長(河野謙三君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、人事官に島田巽君を、 宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君、吉識雅夫君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君、土屋清君を、 労働保険審査会委員に三浦義男君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員、中央社会保険医療協議会委員の任命について採決をいたします。
————————————— 次に、宇宙開発委員会委員山縣昌夫及び吉識雅夫の両君は三月五日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。
内閣から、人事官に島田巽君を、宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君及び吉識雅夫君を、中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君及び土屋清君を、労働保険審査会委員に三浦義男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員及び中央社会保険医療協議会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
高村 象平さん (全日本労働総同盟顧問) 滝田 実さん (国立教育研究所長) 平塚 益徳さん(再任) (新日本製鉄株式会社副社長) 藤井 丙午さん(再任) (国際文化会館専務理事) 前田 陽一さん (早稲田大学総長) 村井 資長さん (日本学術振興会理事長) 吉識 雅夫
元日本道路公団名古屋支社長池上雅夫が、同公団建設第二部長及び名古屋支社長として在任中の昭和四十四年十二月ごろから昭和四十六年十二月にかけて、同人の担当する高速自動車国道の建設工事に関し、建設業者三藤開発株式会社代表取締役国正源一郎から、数回にわたり、現金二百十万円を受け取り、同社を下請業者として使用するよう働きかけた容疑、また、山崎建設、鴻池組、三井建設からも、現金計約百七十万円を収受して、工事上の
○前田参考人 当公団の名古屋前支社長池上雅夫が、去る二月十五日以来贈収賄の容疑をもちまして警視庁に逮捕されまして、すでに起訴されました。われわれ公団に従事する者、特に非常に重要な高速道路に従事する者としまして、私もかねてから綱紀の粛正につきまして再三注意を促しておりましたが、今回このような事件を出しましたことは私の監督の至らざるところでございまして、深くおわびを申し上げる次第でございます。
○参考人(前田光嘉君) ただいま鈴木先生から御指摘いただきましたように、はなはだ申しわけないことでございますが、私のほうの名古屋支社長をしておりました池上雅夫が、去る二月の二十五日に警視庁の取り調べを受けまして、直ちに逮捕されております。
○政府委員(高橋国一郎君) 御指摘の池上雅夫名古屋支社長の事件につきましては、おそらく建設省並びに建設省の関係します公団、公庫始まって以来の事件でございまして、われわれといたしましても深く反省しつつある次第でございます。
○鈴木強君 池上雅夫という人が昭和四十四年七月から四十六年の三月ぐらいまでは公団本社の建設第二部長をしておったわけですか。それともう一つは、その間に中央高速自動車道工事は本社直括でやって、池上という第二部長が責任を持ってやっておった、これは事実ですか。
○参考人(吉識雅夫君) ただいまの御質問に対するお答えは、あるいは個人的な見解になることがあるかと思いますが、その点御了承願いたいと思いますが、委員会といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、週一回の定例の会議と、そのほか必要な臨時の打ち合わせ会、懇談会等を開いておるのでございますが、何ぶんにも、この宇宙開発の問題というものは、政策的な面と同時に、技術的な非常に高度の内容と、両面を持っております
○参考人(吉識雅夫君) いまのお尋ねでございますが、これは非常にむずかしい問題でございまして、委員会といたしましては、これ以上おくれはしないようにというのが念願でございまして、そういう意味からいたしまして、まず、一つには、技術的に問題点として解決していかなければならない問題はどういう点であろうかというような技術的な詰めの問題が一つにございます。
政府委員 科学技術政務次 官 藤本 孝雄君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 参考人 宇宙開発事業団 理事長 島 秀雄君 宇宙開発委員会 委員 吉識 雅夫君
内閣から、人事官に佐藤正典君を、 宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君、吉識雅夫君を、 公正取引委員会委員に柿沼幸一郎君、高橋勝好君を、 日本銀行政策委員会委員に小島新一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員、日本銀行政策委員会委員の任命について採決をいたします。
宇宙開発委員会委員山縣昌夫及び同吉識雅夫の両君は、二月十二日任期満了となりましたが、両君を再任いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも宇宙開発に関してすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。
内閣から、人事官に佐藤正典君を、宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君、吉識雅夫君を、公正取引委員会委員に柿沼幸一郎君、高橋勝好君を、日本銀行政策委員会委員に小島新一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 これより採決に入ります。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員及び日本銀行政策委員会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
それからもう一人の方が、日本学術振興会の理事長をやっておいでになります吉識雅夫さんでございます。以上四名の委員になっております。
馬場 一也君 説明員 科学技術庁研究 調整局宇宙開発 参事官 謝敷 宗登君 参考人 日本学術会議宇 宙空間研究特別 委員会委員長 宮地 政司君 宇宙開発委員会 委員 大野 勝三君 宇宙開発委員会 委員 吉識 雅夫君
○参考人(吉識雅夫君) いまのお話に多少つけ加えますと、私、数字がいま実はわかりませんが、衛星のほかに、日本で打ち上げるといたしますと、ロケットの開発をやる、これが、先ほども申し上げましたように、重量がまあ二、三百から四、五百くらいまでは、現在のQ、Nといったようなものである程度いくだろう、多少の改良でできると思うのでございますが、先ほど謝敷参事官からお話がございましたように、直接放送のようなことになりまして
次に、宇宙開発委員会委員吉識雅夫君、お願いいたします。
宇宙開発委員会委員として大野勝三、關議長、山縣昌夫及び吉識雅夫の四君を任命いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも宇宙の開発に関してすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。
まず、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員に高井亮太郎君を、宇宙開発委員会委員に大野勝三君、關義長君、山縣昌夫君及び吉識雅夫君を、また、労働保険審査会委員に伊藤京逸君を、それぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、いずれも同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
内閣から、原子力委員会委員に高井亮太郎君を、宇宙開発委員会委員に大野勝三君、關義長君、山縣昌夫君、吉識雅夫君を、労働保険審査会委員に伊藤京逸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。いずれも内閣申し出のとおり、任命に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕