2019-12-03 第200回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
今、作家でジャーナリストの河合雅司さんが「未来の透視図」という本を出しています。これは非常にわかりやすい。資料の二を見てください。「待ったなし! 人口減少の構図がこれだ!」ということで、「日本消滅のスケジュール!」だと。今のままの出生率でいくと、社人研の数字に基づいて推計すると、河合さんは、こんなふうになっちゃう、こう指摘しているんですよ。 今申し上げたように、少子化は全くとまらないわけですよ。
今、作家でジャーナリストの河合雅司さんが「未来の透視図」という本を出しています。これは非常にわかりやすい。資料の二を見てください。「待ったなし! 人口減少の構図がこれだ!」ということで、「日本消滅のスケジュール!」だと。今のままの出生率でいくと、社人研の数字に基づいて推計すると、河合さんは、こんなふうになっちゃう、こう指摘しているんですよ。 今申し上げたように、少子化は全くとまらないわけですよ。
これも河合雅司さんがつくった資料ですけれども、「「無子高齢化」社会がやってきた!」「少子化最前線、出生数五人以下の自治体はこんなにある」と。これは日本地図にちゃんと図示されておりますけれども、子供が五人以下しか生まれない自治体がこんなにもある。そして、「地方に子どもがいなくなる!」。廃校、学校を廃止する、これも年間五百校ペースで小中高で実は発生してくる。
○東徹君 二〇四〇年ですね、「未来の年表」という河合雅司さんという方が書かれた本の中にもありましたけれども、二〇四〇年はたしか高齢者世帯が一番多いというふうなことも言われていて、その時代が一番厳しいんではないかというふうなことも言われているわけでありまして、どうやってここを乗り切っていくのかということを考えていくというのは非常に大事なことだというふうに思っているわけですけれども、今回の法案などとか働
昨年のベストセラーの「未来の年表」の河合雅司先生が書いていますけれども、二〇三三年には、空き家の件数が二千百六十七万戸、二・六倍にふえて、全国の三軒に一軒が空き家になってしまうわけですよね。 これ、何が原因かといえば、やはり僕は新築住宅の供給過剰だと思うんですよ。そもそも、これから人口減少が確実に急速に進んでいくのに、年間百万戸近く新築住宅がじゃんじゃんじゃんじゃん供給されているわけです。
昨年の末に第一回の勉強会を始めたときに、講師でお願いをしたのは、ベストセラーになった「未来の年表」の著者の河合雅司さんに講師にお越しをいただきました。 野田大臣、結構です。 この「未来の年表」、皆さんの中にもお読みになった方はいらっしゃると思います。
田中 一穂君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 田中 正朗君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 熊谷 毅君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 上田 隆之君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 高橋 泰三君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房技術総括審議官) 平野 雅司君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長兼原子力規制庁放射線防護対策部長黒木慶英君、警察庁長官官房審議官塩川実喜夫君、財務省主税局長田中一穂君、文部科学省大臣官房審議官田中正朗君、厚生労働省政策統括官熊谷毅君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長高橋泰三君、原子力規制庁長官官房技術総括審議官平野雅司君及び原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君
そして医療管理官、山内雅司さんとおっしゃいます。お金をもらっているじゃないですか。 そして、後で言いますが、かかりつけ医療というのはどうなっていますか。歯科医の初診料算定要件として、皆さんからいただいた資料では、文書による説明を求めているじゃないですか。委員長にも大臣にも一人一人かかりつけの歯科医さんがいらっしゃる。
克陽君 岡田 利春君 佐々木秀典君 細谷 治通君 小沢 和秋君 高木 義明君 出席国務大臣 通商産業大臣 武藤 嘉文君 労 働 大 臣 塚原 俊平君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 合田宏四郎君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治君 通商産業省立地 公害局長 岡松壯三郎君 通商産業省基礎 産業局長 高橋 達直君 通商産業省生活 産業局長 南学 政明君 工業技術院長 杉浦 賢君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
小沢 和秋君 川端 達夫君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 通商産業大臣 武藤 嘉文君 出席政府委員 通商産業大臣官 房総務審議官 関 収君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 山本 貞一君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
厚生省援護局長 末次 彬君 農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房予算課長 山本 徹君 農林水産省構造 改善局長 片桐 久雄君 通商産業大臣官 房総務審議官 関 収君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
政策局次長 堤 富男君 通商産業省貿易 局長 内藤 正久君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治君 通商産業省基礎 産業局長 高橋 達直君 通商産業省機械 情報産業局長 山本 幸助君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
○政府委員(山本雅司君) 実は全く物理的に残りの部数が少ないという点はございますが、大至急印刷いたしましてお配りしたいと考えております。
○政府委員(山本雅司君) 実は、訂正したのが現在製本になっておりますから、訂正済みのものを お配りすることになると思います。
○政府委員(山本雅司君) 実は、内部のその顧問会の先生方の意見をお聞きするということでこの調査特別委員会をやっているわけでございまして、それは一種の……
○政府委員(山本雅司君) この角度がちょっとおかしいというような御指摘もございました。それから私ども精査いたしまして、実は六カ所ほど図面につきまして、例えばこの……
○政府委員(山本雅司君) 地球環境問題につきましては、今委員御指摘のとおり、通商産業省として、最大の政策として現在進めているところでございます。その中で、実は日本の特色を生かしまして、技術によりまして環境問題を何とかブレークスルーをしたいという一つの大きな目標を掲げております。
○政府委員(山本雅司君) 実は原子力発電につきましては国際的にはIAEAという国際原子力機関がございまして、これを中心に技術的な情報交換その他緊密に行っておりますし、二国間でもいろいろの原子力の安全面での交流は積極的に進めているわけでございます。
○政府委員(山本雅司君) 現在のところ、まだ予算を通していただいてございませんものですから、最終的な確たることを申し上げかねるところはございますけれども、基本的にはこれは財団法人ということで民間の活力を十分に活用した形でやっていきたいと考えておるわけでございます。
農林水産大臣官 房長 鶴岡 俊彦君 農林水産大臣官 房予算課長 山本 徹君 農林水産省経済 局長 川合 淳二君 農林水産省構造 改善局長 片桐 久雄君 林野庁長官 甕 滋君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
山本 徹君 通商産業省貿易 局長 内藤 正久君 通商産業省立地 公害局長 岡松壯三郎君 通商産業省基礎 産業局長 高橋 達直君 通商産業省機械 情報産業局長 山本 幸助君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
局長 川合 淳二君 農林水産省構造 改善局長 片桐 久雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 松山 光治君 食糧庁長官 浜口 義曠君 林野庁長官 甕 滋君 水産庁長官 京谷 昭夫君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
堤 富男君 通商産業省貿易 局長 内藤 正久君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治君 通商産業省機械 情報産業局長 山本 幸助君 通商産業省生活 産業局長 南学 政明君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
緒方 克陽君 岡田 利春君 佐々木秀典君 細谷 治通君 小沢 和秋君 高木 義明君 出席国務大臣 通商産業大臣 武藤 嘉文君 労 働 大 臣 塚原 俊平君 出席政府委員 通商産業大臣官 房総務審議官 関 収君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君
通商産業省通商 政策局長 畠山 襄君 通商産業省貿易 局長 内藤 正久君 通商産業省産業 政策局長 棚橋 祐治君 通商産業省機械 情報産業局長 山本 幸助君 工業技術院長 杉浦 賢君 資源エネルギー 庁長官 山本 雅司君