2016-12-08 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
既にオスプレイの利用が開始されているN4地区近隣では、児童がオスプレイ騒音による睡眠障害になり、学校にも行けなくなり、隣村に引っ越さざるを得ない状況にまで追い込まれています。 九月十五日に、北部訓練場にモザイク状に隣接する地域がやんばる国立公園に指定されました。この一体は亜熱帯の湿潤な森林で、四千種の動植物が生息し、二〇一八年夏頃にも世界自然遺産登録を目指しています。
既にオスプレイの利用が開始されているN4地区近隣では、児童がオスプレイ騒音による睡眠障害になり、学校にも行けなくなり、隣村に引っ越さざるを得ない状況にまで追い込まれています。 九月十五日に、北部訓練場にモザイク状に隣接する地域がやんばる国立公園に指定されました。この一体は亜熱帯の湿潤な森林で、四千種の動植物が生息し、二〇一八年夏頃にも世界自然遺産登録を目指しています。
その際に、隣村や隣町ではあっても同じ地域であるとするならば、それは連携したってよいではないか。従来、事務を一緒にやろうとすると、一部事務組合をつくるか、もしくは合併をして一体となる。しかし、そうではなくて、それぞれの自治体が存在しながら、必要な事務や必要な内容についての連携を協約という形で結んで、そして、より柔軟に運営ができるようにしたらよいではないか、このように思ったわけであります。
私があるとき聞いた話でありますけれども、立地町と隣接の村と何か会合があって、隣村の方が、元気ですかというふうな、ゲンと言ったら立地の町長が跳び上がったと、原子力と言われたと思ってですね。
○参考人(富塚陽一君) それは具体的にどうなるかということは、先生のお尋ね私も正確にはお答えできませんけれども、問題はしかし、私たち隣村のセンターを見ますと、予想したほどの売上げはなかったのではないかという感じもいたしますし、現実に私なんかもそういうところには全然依存しておりませんし、多くの人はやっぱり身近な商店で充足していると言うていいのではないか。
環境省におきましては、やはり対策としまして、対応としまして、西アフリカのブルキナファソにおきまして効果的な砂漠化対処の方法についての調査を実施している例を御紹介させていただきますが、そこでは、現地の村の住民が主体となりまして、NGOがコーディネーターとなって効果的な砂漠化対策の技術を視察して、そして隣村で若しくはほかの地域で取られているようなそういう、例えば植林とかそうした、半月工法とか言われるような
言わば隣村、隣町で同じような気候条件、あるいは同じように例えば海辺に面しているといった同じような地理条件であっても医療費の違いがある。そういったことの分析も当然していかなければ言わば医療費の適正化につながっていかない。そういったことからも、ちょっと国じゃ遠過ぎるのかなと。やはり県といったものがそこで主導的な役割を果たすことによって医療費適正化の効果が現れるのではないかと思っております。
山一つ越えちゃうと、隣村で何があったのかよく分からないという、そういう時代だったと思うんですが、みんなそれぞれの生き方に自信を持って生きてきたと思うんですね。
これまでの地域再生の動向は、隣の芝生的な対応が多く、隣村にあるのにおらが村にはないものを要望するというぐあいに、他人が持っていて自分にないものを足すといった横並び的なやり方のために、ほとんどの地域が金太郎あめの状況になっているわけであります。 どこの地域にも自然環境や伝統や文化などの特徴を持っております。
それから、SACO合意の実施として象のおりを建設しようとしたら、建設予定地の隣村の恩納村が村ぐるみで反対運動に立ち上がっている、こういう時期じゃないですか。過重負担を押しつけている沖縄県民に対する姿勢としても、米軍基地に対する施設・区域の迅速な提供というのは答えるべきですよ。全く無責任な話ですよ。答え切れなければ法律撤回すべきですよ。
道路は、国道が一本通っておりまして、海水浴客、行楽客のシーズンには、隣村に不幸がありましても、わずか一車線しかない道路が詰まっておりますと駆け付けられないというふうな大変な不便を持っておりまして、しかも、阪神大震災のときには、あちらの方が使えないということで、迂回道路といたしましてぶんぶんトラックが走るようになっている。
隣村は、意外とアフガニスタンというのは部族主義とか村落主義が強いものですから対立しているのが普通なんです。Aというところに金を出してBという村の、何ですか、嫉妬を駆り立てるとか、対立の芽を見付けて、どっちかに加担してその対立を更に深めさせるという政策をやりました。そのときに買収をほとんどやっているんですね。
これは市町村的に全部とっていったので、そういうデータを考えていくとほぼ間違いなく、市町村で点の位置、色が隣村とこっちの村とちょっと違う可能性、動きますから、それは動くにしても、日本全体として面積は余り変わらないと思います。 そういう中で、介護保険をどのようにして維持していくのか、介護するマンパワーをいかに確保するかという問題が出てくるわけでございます。
暗い中から隣村まで出かけていく人たち、やはり平和が欲しかった、政府を再建したかったというカンボジア国民の意思が表明され、それにお役に立てたということが事実によって示された。その後、日本国民の意識がかなり変わったように思われます。 資料の2の方の「憲法意識の変遷」という左側の表を見ていただければと思いますが、改憲賛成が実線の白い丸ですね。
海水浴客のころには、この唯一の観光資源を当てにしている地域がもう地域の住民が隣村へ行くことも町へ行くこともできないというぐらい渋滞で困っているわけですが、それがこのたび高速道路をつけていただけるというふうな機運になっております。これも償還期限を延期するということを大蔵省に認めていただきまして、そしてようやく施行命令もおりるであろうということを期待しているわけです。
新聞の報道によれば、だからそれを受けられそうもない村から隣村へ、隣の町へ、隣の市へ住民が移動をしてしまう、そんな傾向さえこの介護保険法の問題をめぐって出てきている、そういう実態もあるわけであります。 そして、そういう意味でこの問題を考える場合に、どのように厚生省はこの介護サービスの格差という問題を考えられ、どのようにしていこうとしているのか、まず最初にお伺いをしたいというふうに思います。
そうすると、隣村、隣町、その話を突き詰めていきますと、またその後どんどん広がっていってしまう、土地は連権しているものですから。
市町村としては、例えば高速道路を走らせないでくれ、インターができるなら走らせてインターをつくってください、だけれどもインターができないで通るだけだったら隣村を走ってください、ヒういう話になるわけですね。だけれども、例えば都道府県からいったら、全体から見たら、こんなふうに曲がるよりはこう真っすぐ行った方がいいよという話になるわけです。そしてまた、もっと大きく国からいっても同じことが言えるわけです。
あるいはふれあいトンネルというものを出しておりますが、隣村との交流をもっと短くして、生活圏の拡大をして、そして定着率が高くなるような方法を考えていこう。そして小さな足も十分に目を配って安定した、安心をしてできる農業体制ができる農村づくりのために全力を挙げて今度の予算についても相当額のものを要求しておる、こういう実情でございますので、御了承いただきたいと思います。
私は、四十九年前の八月九日、原爆中心地より一・八キロの地点で被爆をし、九死に一生を得ましたが、全身火傷と数十カ所の外傷のため血だるまとなって隣村長与村に避難をし、翌日疎開中の家族に助け出されて、こうして生き残ることができました。
熊本県八代市民十一万人の水源であります球磨川と隣村の坂本村の水源上流一キロの地点に日李製紙が森林七万五千平米を伐採して、石炭の灰など工場の全工程から出る産廃を埋め立てる百五十万立方メートル規模の産廃処分場建設について、飲み水が汚染されるおそれから、ここでも強い住民の反対運動が続けられています。会社の対応は極めて横暴であります。