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38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そもそも中国との関係は、人の往来、経済文化交流が盛んであり、両国政治外交面でも一衣帯水の良好な隣国関係となることを望みます。  しかしながら、中国の不透明かつ急速な軍事力の増強や各海域における活動は、周辺国安全保障に重大な懸念をもたらしており、我が国国際社会と協調して対処していきます。  

重徳和彦

2019-02-27 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

そして、特に、実は昨年の夏に、日韓関係は今相当ぎくしゃくをしておりますが、河野外務大臣の御依頼もございまして、日韓文化人的交流の促進に関する有識者会合というのが持たれまして、私がその座長を仰せ付かりまして、その結果としての提言もこの資料の中にございますが、この提言で申し上げていることの一番の肝は、政治はどうしても、特に隣国関係では紛争は避けられない、したがって、起こるのを防ぐのは大事ですが、一旦起

近藤誠一

2017-05-11 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

○国務大臣岸田文雄君) 新政権の政策について今の段階で予断を持って申し上げるのは控えなければならないと思いますが、日韓関係、これは戦略的利益を共有する大切な隣国関係であり、地域の平和と安定を考えましてもこの両国関係の強化は大変重要であると認識をしています。是非そういった思いを新政権とも共有しながら、日韓関係を安定化するよう努力を続けたいと考えます。

岸田文雄

2016-04-18 第190回国会 参議院 決算委員会 第6号

大変重要な隣国関係であると我々も認識をしておりますし、こうした大切な隣国関係については、様々なレベルにおいて引き続きしっかりと前進をさせていかなければならないと思っています。  そして、昨年末の日韓合意については、日韓関係未来志向で前進させるためにこれは重要な合意であったと思っています。是非この合意をしっかり履行していかなければなりません。

岸田文雄

2015-07-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

買物を目的とするお客さんが多い中で、為替リスクが大きい、また、この中国韓国といった国は隣国関係に大きく依存し、訪日数弾力性を持っているわけでございまして、長官おっしゃるとおり、やっぱりこの国をバランスよく保っていくということが一つの課せられた大きな課題だと思いますので、是非ともその取組をよろしくお願いいたします。  

河野義博

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

現実、中国韓国との間には大変難しい問題が存在し、難しい局面にあるわけでありますが、こうした大切な隣国関係につきましては、北朝鮮問題を初め具体的な協力関係を積み上げることによって、ぜひ政治の高いレベルでの対話にもつなげ、こうした大切な二国間関係全体をしっかりマネージしていきたいと考えています。

岸田文雄

2014-01-31 第186回国会 衆議院 予算委員会 第2号

安倍内閣総理大臣 もちろん、私どもも日韓関係は大切だと思っておりますし、最も大切なこの隣国関係を、そして基本的価値を共有する国でありますから、何とか関係を発展させていきたい、こう考えているところでございまして、対話ドアは常に開いている、こういうことを申し上げているわけでございます。  もちろん、歴代の内閣がそれぞれ努力をしてきているわけであります。

安倍晋三

2013-11-21 第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

また、日韓関係、これも我が国にとりまして大切な隣国関係であり、大局的な見地から未来志向で重層的な協力関係を構築していきたいと考えております。  隣国であるからこそ問題が生じることがあります。首脳、外相レベルを含め率直に話し合うべきである、対話ドアはいつもオープンであるということ、これを申し上げておりますが、是非中国韓国にも同様の態度を期待したいと存じます。  

岸田文雄

2012-04-04 第180回国会 参議院 予算委員会 第18号

民主党中国共産党とは、結党以来良好な隣国関係の構築を目指して党間交流を実施をしております。その一環として交換留学を実施すべく合意をし、民主党国際局中国共産党対外連絡部職員林明星氏を日本の大学で経済等を学ぶ一年間留学生として日本に招請し、民主党としてその滞在費用等を支出したとの報告を受けております。  

野田佳彦

2011-03-23 第177回国会 衆議院 外務委員会 第3号

同時に、アジアはもちろん、我が国アジアの一員であるわけでありますし、先ほど中国についても、一衣帯水隣国経済も含めて相互依存関係の深い隣国関係にあるということをお話しさせていただきました。中国のみならず北東アジアそして東南アジア、さらには広くアジアの国々とも、我々は今現在も、そしてこれから将来に向けてはさらに深い関係を構築しなければいけない、こう考えております。  

松本剛明

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