2017-04-21 第193回国会 衆議院 外務委員会 第11号
それから、韓国ですけれども、韓国は、我が国とともに米国の同盟国であり、戦略的利益を共有する最も重要な隣国、我が国にとっては隣国となっております。現在、北朝鮮からの対話の呼びかけに応じることなく、北朝鮮に対する圧力を一貫して強化してきているというふうに認識しております。
それから、韓国ですけれども、韓国は、我が国とともに米国の同盟国であり、戦略的利益を共有する最も重要な隣国、我が国にとっては隣国となっております。現在、北朝鮮からの対話の呼びかけに応じることなく、北朝鮮に対する圧力を一貫して強化してきているというふうに認識しております。
そのどちらですかとお聞きしたら、平和的な交渉をと言うのは、それは、隣国、我が国の総理としては見解を持たないということであって、これもはっきりいたしません。 そこで、もう少し具体的なことを聞いてみたいと思います。 李登輝総統は、総統をやめた後、訪日したいという希望があるようですが、総理はその希望に対してどう考えられていますか。
何はともあれ、オリンピックということの成功について隣国我が国としても、いやしくもテロというようなことが行われるということがあってはいけないという立場からこのことを申し述べたわけでございますが、ソウルのオリンピックがそれこそ成功裏に終了するということであるとすれば、このテロの問題につきましてもオリンピックに関しては行われなかったということであるとすれば、このテロ問題につきましても我々としてはいま一度その