2020-05-20 第201回国会 衆議院 外務委員会 第8号
そんな意味で、やはり隣国ロシア、そして、この外交青書でも踏み込んでいただいたというか戻っていただいた状況の中、たまたま一人の事例だから大丈夫かもしれませんけれども、また罹患者がふえていくというようなことも鑑みると、準備として、我が国が医療体制を提供する。
そんな意味で、やはり隣国ロシア、そして、この外交青書でも踏み込んでいただいたというか戻っていただいた状況の中、たまたま一人の事例だから大丈夫かもしれませんけれども、また罹患者がふえていくというようなことも鑑みると、準備として、我が国が医療体制を提供する。
と同時に、やっぱり隣国ロシアとの平和条約、この締結に向けて、そしてしっかりと東ユーラシア地域の平和と安定を図るという意味でも、この度の合意の結果は着実に歩みを進めなければならないと思っています。 さて、私は、機会をいただきまして北方四島交流事業に二回これまでに参加しました。択捉そして国後の方に行かせていただきました。
○横山信一君 ロシアとの政治対話を続けなければいけないという外務大臣の発言がございましたけれども、この隣国ロシアとの関係は重要であります。戦後七十年を経ても平和条約を結べないでいるというのは、決して好ましいことではございません。
我々としては、基本的にはこの問題というのは引けない話なのできちんとやるということで、これまで、日本だけでやってもらちが明きません、らちが明かないと言ってしゃれているわけじゃなくて、全くらちが明かないので、それなら国際社会を巻き込んでやりましょうという話で、一番影響力のあると思われる中国とアメリカというのを二者入れて、隣国、ロシアもあるから、韓国もあるからというので、日本を入れて六者という形で会議を進
また、隣国ロシアについても、首相就任の第一声で領土問題解決に向けて言及をされたことに非常に勇気付けられました。 第二次世界大戦後に、武装したソ連兵によって不法に占拠された北方の四島、この領土を追われた旧島民の方々の平均年齢も七十三歳を超えました。
北方領土が早期に返還されまして隣国ロシアとの平和条約が結ばれるよう、本委員会がその役割を果たすことができますように委員の皆さんと本田委員長に心からお願いを申し上げまして、私の質問を終了いたします。
なお、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合から提出をされた平成十四年度政府予算に対する修正案につきましては、隣国ロシア等に対する人道・技術支援等の事業を継続的に実施していくことの重要性にかんがみ、反対いたします。
例えば、中国の隣にいたとか、それから今羽田さんがおっしゃったように、隣国ロシアとの関係ということをいろいろ考えるとそう単純にもいかないよということをおっしゃいましたけれども、大きな国とか近隣であるとか、そういった概念からくるのか。なぜアメリカとそのアプローチについて差があるのでしょうか。
そういったことを基盤にして、私ども申し上げることは率直に申し上げていく、我々が協力すべきことは協力していくということで、これから隣国ロシアというものとのつき合いというものをさらに深める必要があろうというふうに考えております。