2002-11-05 第155回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
ところが、後でも話しますが、エンバイロテックのときの、つまりは厚木の海軍基地の隣あたりのダイオキシンの公害の問題で、米軍が撤去要求をしてくるわけですね。撤去をして、それが九二年からですから、八年ぐらいで片がついているわけです。それと比べますと、いまだに解決がつかないというか、その手がかりさえできていないというのが現状だなと今思いました。
ところが、後でも話しますが、エンバイロテックのときの、つまりは厚木の海軍基地の隣あたりのダイオキシンの公害の問題で、米軍が撤去要求をしてくるわけですね。撤去をして、それが九二年からですから、八年ぐらいで片がついているわけです。それと比べますと、いまだに解決がつかないというか、その手がかりさえできていないというのが現状だなと今思いました。
それから、かつて掃海艇を同じような隣あたりにある九十九条のような第八章雑則にあるような規定ではるばるペルシャ湾までやる。送る送らぬは別として、法解釈の面からいって非常に無理なことを自衛隊が今まで実績を積んでおられるというふうに私は見るんです。もうそっちはそうじゃないとおっしゃることはもうわかっております。
○遠藤(登)委員 ぜひ大事な時期でありますので、少なくとも大蔵大臣の隣あたりに位置すべきではないか、こういう御意見もありますが、当然ではないのか。ぜひひとつ、そういう意味でも頑張ってもらいたい。農林省、農林大臣の応援部隊という決意で頑張る覚悟でありますので、ひとつ頑張っていただきたい。
○森田(景)委員 委員長、大変遠いものですから、次官の隣あたりに座ってもらってもいいですか。どういうふうなしきたりになっているのかわかりませんけれども、構わないですか。
隣国には資本も、資金の移動も自由でございますし、隣あたりは預貯金になれば絶対にどこの国にも資料を渡さないという国もあるわけでございますから、実効があるかどうかは疑わしいものだ。これは私の個人的見解でございます。
その沖永良部の隣あたりで、香港へ行くもの、あるいは大阪、東京というふうに仕分けをしてやっていく。一方、嘉手納基地から飛び立つ米軍機というのは、ここの右側を大体飛んでいっている。現在は、簡単に言うとこういう交通整理をされているわけですね。なぜこういうふうに曲がって行くかというと、ここに伊江島の訓練空域があるから、ここにも真っすぐ行けない。
○須藤政府委員 ただいまお話がございました研修所は、この当該施設の上流に大阪府によります箕面川治水ダムが計画されまして、昭和四十七年から工事が始まりまして、工事用の自動車の通行による騒音等によりまして研修環境が悪化したために廃止したのでございますが、そこで展示施設の御要請がございますけれども、展示施設につきましては、この区域に、ちょうど研修所の隣あたりだと図面の上では拝見いたしますが、大阪府のビジターセンター
○和田(一仁)分科員 その隣あたりに埼玉県は防災センターをつくる計画をしておりまして、ちょうどその隣ぐらいになるらしいのですがね。
今度は吉田さんも伊藤博文の隣あたりに銅像を建てたいということだが、建てるのは勝手だが、ひっくり返されることもあるから、よほど気をつけないと、歴史の流れの厳しさというのを知らないと、十年先しか見えない政治家に日本の運命を託することはできないと言って、私は、どこかでこだまする声が聞こえるのであります。
善通寺のすぐ隣あたりのところで接続がなされるのではないかという一応憶測はあるわけですが、具体的に申しますると、あすこに飯野山、例の讃岐富士と言われておりますが、この山の一体北側なのかあるいは南側なのか、そこらが地元でいろいろうわさをされておるところであります。この問題も早急に一つの計画を決定をしなければならぬ段階にすでにあるのではないかと思うのですが、そこのところがお尋ねしたいところなんです。
理想的なのは片方に裁判所があって、隣あたりに合同庁舎があって、そこに検察庁があり、その中に拘置所がある。たしか八王子はそうだと思いました。いろいろあると思うのです。 そこで、こういうことをお聞きしたいわけなんですが、拘置所から裁判所なり検察庁に出廷するときに、町のまん中をなわつけて看守が大体一人に三人ぐらいついていきますね。二人の場合もあるけれども大体三人。
ところが、その四十八林班のちょうど隣あたりに、四十七年度の販売計画に入っているところが二カ所あるのです。そこに林道をつくっちゃったのです。ですから、初め架線でやるというのが契約内容なのに、急遽変更して古口営林署長は、そのでたらめなものを許可してやっておるのですね。そんなやり方、あるでしょうかね。
先ほども問題になりましたが、くずれ谷ということばが、三重県に行ってみましたらありまして、非常に大きな損害を生んだ井戸町の隣あたりに、またくずれているがけがある。ここであんな大きな石がどうして落ちてくるのかと、私たちもびっくりしたわけなんですが、どうやら営林行政、植林行政に問題がないわけでもないという認識に私たち達したわけであります。
しかしその付近の埋め立て工事がどんどん進む、少なくともその隣あたりは工業地帯になる。これはいつまでそういうことが保護できるかわかりませんが、少なくともわれわれの時代は、自然をひとつ守ろうじゃないか、こういうことで、建設省あるいは運輸省あるいは厚生省等とも相談をいたしまして、自然を守るようにする、しかしこれは一局部の問題です。
こっちが安全操業だ、漁船員の釈放だ、船を返せという、もう北海道のちょっと隣あたりの地図ばっかり見ているうちに、がさっと日本近海、こう出てきたわけですね。ちょっと事務的な頭じゃ対応できないのですよ、大臣、事務的な頭じゃ。大きくこれ見ていかないと。そこで——私、時間は十分というつもりでやりますから——日本近海というのは、どこを一体これはさすのかですね。
それは自主的に隣の教育委員会が、あなたのほうでは、どういうことを考えましたかということを自発的に聞けば別ですが、形式的に自分の考えておることを文書で書いて出したら、隣あたりの市町村の教育委員会が、どんなことを文書で報告したか、さっぱりわからないでしょう。わからないうちに、先ほどからの姿勢で、すぽっと採択地区をきめようとしておる、天下り的に。