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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-06 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

したがって、当事者、それぞれの障害をお持ちの当事者方々委員のメンバーに入って御発言をいただかないと、本当の意味でそれぞれの障害種別に寄り添った障害者雇用政策推進にはつながらないと思っております。  是非、聴覚障害聾唖者方々代表者委員に入れていただくことについて今後御検討していただけないでしょうか。このことについて最後に御質問したいと思います。

川合孝典

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

改めて、じゃ、大臣に聞きますけれども、今後の障害者雇用政策にこれ重大な影響を与える問題だというふうに思うんです。本来であれば、開催中の研究会に対して、発覚もして重大な案件だということ明らかになってきていたわけですから、報告をすべきことだったんじゃないかと思いますけれども、現大臣としていかがお考えでしょうか。

倉林明子

2019-03-14 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

今般の事態を受けた対応を含めた今後の障害者雇用政策の在り方につきましては、使用者代表も参画する労働政策審議会障害者雇用分科会、こちらにおきまして御議論をいただいてまいりましたけれども、その中で、使用者代表からは、今後、かなりの規模国等機関採用が行われた場合、企業からどれだけの人が転職するのか、採用のときに企業との取り合いになるのではないか、あるいは、大規模採用計画が実施されれば民間企業採用計画

北條憲一

2018-11-21 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

第二点目としましては、誤ったデータで国の障害者雇用政策がずっと論じられてきたことであります。これは、立法府も労政審も私たち障害者団体も翻弄されたことになります。もしかしたら、取り返しがつかない、大きいものがあったかもわかりません。  第三に、民間企業障害者雇用、ここにも影響が生じていると思います。国の指導力は、この件では低下すると思います。

藤井克徳

2018-11-14 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

この問題は、組織全体の問題として重く受けとめているところでございまして、今後、障害者雇用政策への信頼を回復することができますよう、制度を所管する立場として、本年十月二十三日に公表された公務部門における障害者雇用に関する基本方針に基づきまして、再発防止雇用推進にしっかりと取り組んでまいります。

高階恵美子

2015-04-23 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

○国務大臣塩崎恭久君) 今回、ああいう大変残念なことが起きてしまったときに、それを契機に、全独法に関して、障害者雇用政策そのものが厚生労働省の所管ですから、他の政府関係機関においては分からなかったわけですね。ですから、これを抜き打ちで調査に行きますということを言いましたが。  

塩崎恭久

2007-04-25 第166回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号

特に、障害者の方で、実は一定のサポートがあれば働けるという方がまだ働けていない状況にあるというのは大変大きな問題でございまして、障害者雇用政策とそれから福祉サイドでも、働くことを応援するような福祉のサービスということにこれから非常に力を入れていきたいというふうに考えておりますので、ワーク・ライフ・バランスといったときに、そういったところが目がうまく行き届かないことがないように留意をしてまいりたいと思

村木厚子

2002-04-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

ところが、国の障害者雇用政策の貧困をカバーするためにこれだけ苦労している共同作業所に対する国の支援策は、都道府県や市町村に比べて余りにもおくれております。全国の自治体では、原則として、共同作業所全部、今でいえば五千八百六十八カ所を対象に、一カ所当たり少なくとも四、五百万円、多いところでは二千万円近く補助金を出しております。

小沢和秋

1973-12-18 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

これは罰金等、それから何の、税金のと、これはどういう関係になるかは別にいたしまして、最近議論になっているようなことがあるわけですが、やはり身体障害者雇用政策を進めていくことは非常に大切だから、こういうこと等を含めた法律改正、公表の問題等を含めて、いまの雇用促進法をやはり質的に脱皮させる必要があるのじゃないか、改正する必要があるのじゃないか、こう思いますが、そういう御用意は近い機会にあるかどうか、ひとつ

大原亨

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