1994-11-15 第131回国会 参議院 労働委員会 第3号
三番目は、労働時間の短縮や職場における安全と健康の確保、さらには障害者雇用対策等の積極的な取り組みを推進してまいりたいと考えております。
三番目は、労働時間の短縮や職場における安全と健康の確保、さらには障害者雇用対策等の積極的な取り組みを推進してまいりたいと考えております。
第五は、障害者雇用対策等の推進に必要な経費であります。 本年は、国連障害者の十年の最終年にあたりますが、重度障害者を中心に、なお、雇用の立ち遅れが見られます。 このため、重度障害者である短時間労働者等に対する雇用助成措置の適用拡大、更には、精神障害回復者に対する職業訓練の実施など、対策の充実・強化を図ることとしております。
第五は、障害者雇用対策等の推進であり、その一は、障害者雇用対策の積極的な推進でございます。 このため、重度障害者である短時間労働者等に対する雇用助成措置の適用拡大、さらには、精神障害回復者に対する職業訓練の実施など、対策の充実強化を図ることとしております。
第五は、障害者雇用対策等の推進であり、その一は、障害者雇用対策の積極的な推進でございます。このため、重度障害者である短時間労働者等に対する雇用助成措置の適用拡大、さらには、十七ページにございます精神障害回復者に対する職業訓練の実施など、対策の充実強化を図ることとしております。
第五は、障害者雇用対策等の推進に必要な経費であります。 障害者の方々の社会参加の促進を図るため、雇用対策について、一層その推進を図る必要があります。 このため、身体障害者雇用率達成指導の強化、職業リハビリテーション体制の強化等を図るとともに、新たに、重度視覚障害者の雇用促進を図るためのプロジェクト事業を実施することとしております。
第五は、障害者雇用対策等の推進でございます。障害者雇用対策につきましては、雇用率制度等に基づく障害者の雇用促進、職業リハビリテーション体制の強化を図るとともに、重度障害者対策として重度視覚障害者の雇用促進を図るためのプロジェクト事業を実施することとしております。