1994-06-10 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第8号 私は、二十一世紀はこの介護が非常に大きなウエートを占めてくる、障害者人がふえればふえるほど、この介護という問題はゆるがせにはできない問題であろうと思っております。 そういう意味で、現在の付添看護というのは、本来病院、医療施設側がやるべき看護・介護を、患者さんと付添看護婦さんとの間で、あるいは業者との間で任意に契約して病院の中で付添看護・介護をやっていらっしゃる。 山口昇