2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
過去五年間の障害件数のお尋ねですが、集計可能な直近の二〇一九年度一年間にこうした金融機関から報告された障害件数は約千五百件となっております。
過去五年間の障害件数のお尋ねですが、集計可能な直近の二〇一九年度一年間にこうした金融機関から報告された障害件数は約千五百件となっております。
最近はこの方も大分落ちついてまいっておりまして、最近の頸肩腕なり振動障害件数は、せいぜい振動障害の場合には三十件から十件ぐらい、頸肩腕については年間一、二件あるかないかという程度になってございます。
従来の障害あるいは災害というものについては、政府の調査からしますと、件数の上ではたいへん増加をしておりますが、労働者の数の割合から見た障害件数、こういうものは減っておる、そういうデータが出されております。
この度数計を含めた登算回路における障害件数は、一万コール当たり、約一・〇ないし一・五コールであり、これには市内通話の度数登算による障害も含まれております。なお、今回実施いたします距離別時間差法により、加入者度数計に料金登算を行なう課金方式は、すでに英、独等の諸国で実施しておるものと全く同一の方法であります。
違いはないと思うのですけれども、その死傷の比率というものは、年ごとにだんだん線路工手の方が障害件数が多くなっておる。このことは、作業が非常に繁忙になっているにもかかわらず、要員の補充なり、あるいは機械化なりが十分に行なわれていかない、どうしてもこういうところに原因するのではないか、このように考えられるわけなんです。
○吾孫子説明員 これらの障害事項を起しております職員の大多数は、いわゆる構内作業と呼ばれております現場の第一線の作業に従事しております若い職員が大部分でございまして、その障害件数の大部分のものは、やはり過去の実績においても現われております通り、四級、五級、六級というような程度の障害が大半分を占めておるというような状況でございます。
して見た場合に、先ず先ず甲乙がないので、これを民間に解放しても大した害はないんだというふうな根拠を持たれて、実はこのことが提案せられておるのかどうか、少くとも私は資料によつて拝見いたしまする限りにおいては、昭和二十五年の五月に電気通信省に当時引継がれて、今日僅かに三年しか実は経過しておらないのですが、併しなお且つその間における引継ぎを受けた直後における回線の保守状況と、それから今日の状態とでは、障害件数等
公社といたしましては、現在百回線につき一カ月七・二件の障害件数まで下げるべく、その目標を設定して努力いたしております。今後ともこの努力目標には近付き得るであろうというふうに考えております。そのための御援助は、国会において公社予算に絶大なる御協力と御同情を頂きたい、重ねて申上げる次第であります。
大ざつぱに申し上げますと、昭和二十六年の二月ごろから障害件数というのが飛躍的に上つており、そして二十七年もその上つた情勢を続けまして、最近もその件数の多い状態は、依然として減つておらないというのが実情でございます。そして件数を申し上げますと、昭和二十六年弔に公社関係で受けました被害件数は、八千件を越えております。
市外電話回線の障害件数は、一日一回線当り二十五年度は平均〇・一一三件でありましたのが、最近では〇・〇五八件と約半分に減少し、また障害時間は一日一回線当り二十五年度が十六分でありましたのが、最近では六・六分と短縮されております。
市外電話回線の障害件数は、一日一回線当り、二十五年度は平均〇・一一三件でありましたのが、最近では、〇・〇五八件と約半分に減少し、又障害暗間は一日一回線当り二十五年度が十六分でありましたのが、最近では、六・六分と短縮されております。