健康障害事件ですね。全村立ち退きという事件を起こしているわけです。アメリカですから全村買い取ったようですけれども、そういうことが起きているんです。事件が起きたのは埋め立てをしてから三十五年後ですね。ですから、ここだって同じこと起きると僕は思うからお話を聞いているんです。
北海道の振動障害事件、これは夕張市清水沢二丁目百五十七の木村二三男さんという人が請求人ですね。給付の不支給処分の根拠となった北海道地方労災医員協議会の所見があるが、この協議会の構成メンバーも代表者も示されていない。中央の審査会でこうした証拠能力に欠けるようなもので判断することには疑義があるとしたところ、労働省係官より別紙のような文書が審査会あてに提出されている。
根本的には、放送局のサービスエリヤ外において、たまたま鮮明であった映像に発生した本障害事件につきましては、放送事業者においても、放送法の精神を基に御検討戴きまして、何らかの解決の途を発見して戴けることを切望しているところでございます。」というふうに述べているわけであります。
○伊藤(榮)政府委員 ただいま御指摘をいただいておりますいわゆる白ろう病事件と申します関係では、先ほどちょっと申し上げましたような、林野庁の管理職の方々が一人あるいは共謀という関係で、森林労働者、林野労働者の方々の数十名に対して、いわゆるチェーンソーの操作による振動障害によって白ろう病の障害を負わせたという障害事件としての告訴、告発がなされておるわけでございまして、最高検察庁で受理をいたしましたケース
○小濱委員 岡山県警の放射線障害事件というのが大きく報道されておりました。シンナー遊びをしていた十八歳の少年を補導した、その結果、そういう被害をこうむっていることがこの種の事件の発端になっていった、こういうことがございましたね。この点もう少し説明していただきたいと思います。
それほどたくさんある中で、しかも専門家はその危険性を十分承知しておるのに、その取り扱いはきわめてずさんで、こういう障害事件があちらこちらで起こっているということになると、これは私はこの際、このことをきっかけにして、労働省とも十分な連絡をとりながら徹底的な調査をやっていただきたいと思うのです。そらして、これはまさに一罰百戒といいますか、こういうずさんなことが再び起こらぬようにする。
○矢山有作君 この間、五月の十三日に、これは新聞紙上を通じて大きく報道されたところでありますが、岡山県下におきまして、日本非破壊検査株式会社の放射性同位元素の取り扱いに関連をいたしまして、少年の放射線による障害事件が起きておりますが、これに関連をしてきょうはお伺いをしたいと思うわけであります。
○稻村(左)委員 科学技術庁にまず原子力関係の安全問題についてお伺いしますが、昭和六十年において六千万キロワットの原子力発電を行ない、世界第二位の原子力国になろうとするわが国で、分析化研のデータの捏造事件あるいはまた原子力委員会の委員の任命をめぐるトラブル、岡山におけるところの放射能の障害事件など、国民の不安、不信感をそそるような問題が続出しておるということはまことに遺憾なことであります。
当時、御承知のように戦争中でもありましたから、公務による障害事件というものがきわめて多発しておりました。公務障害であるかどうかを判断いたしますのが私ども軍医の責任でありましたが、特に私は大阪警備部付軍医科士官として勤務しておりました。軍医科士官に出してまいりました書類、同時に軍所属長が出してまいりました書類を判定をする立場にございました。
○田中一君 それはいずれも三十一メートル、建築物としては三十一メートルの高さ、それに塔やその他が入って十二メートル、いわゆる四十三メートルの高さの障害事件ですね、みな。
暴行障害事件でございます。容疑の重いか軽いかは存じませんけれども、そのうちの一人として平君自身も浮かんでおったので、これは本署の指示のようでございますが、本署の指示によって十二月二日の午後八時ごろ平君を自宅から任意同行をしたのであります。
単に中指を傷つけたとか、それからほっぺたにかすり傷を負ったというようなことは、親同士が事を荒立てないで、話し合いでもって、事件を事件としないでおさめておるので、ここに出ている飛び出しナイフ使用による障害事件が九%だから、この飛び出しナイフを全面禁止することについては時期尚早である、またはその他の理由で、次の国会にはこれは出せないというようなことを言っておられますが、現状はもっともっと、やはり母親の身
において民間同志の話し合いだから問題は起らないと思いますけれども、かりに拿捕事件その他のような問題が起きたような場合において、これは日本の外務省としては日本の国民が不幸にして第三国から捕えられたり、あるいはいろいろな問題が起きた場合においては、この問題に対しては民間側の交渉によって協定があるのだから、われわれは知らんといわれて逃げられることもあり得ると思いますが、もしも不幸にして拿捕事件とかあるいは障害事件
そうして一方はもうどうしても入るということであれば、これをそのまま放つて置けば、結局障害事件が起るにきまつている。さような説得はさような段階になれば、もはや私はさような段階になつてなおスクラムを組み当事者を入れないという状況にあるときは、これはもはや平和的な説得の段階を過ぎているので、これは警察がそういう事態を排除をするというのが当然の措置だと考えます。
むしろ理想といたしましては、換地予定地の指定と同時に、必ずこれら概算徴収及び概算交付の方法を講じまして、その換地予定地がきまつたと同時に、多くを与えられたものは金を出し、わずかしか与えられないものは、ただちに金銭によつて賠償してもらえるという現実の事実が目の前に現われて参りまするならば、区画整理に当つてもろもろの問題を起しておりまするあのいろいろな障害事件も、必ず半減すると思うのでありますが、本改正案
(拍手、「だれが殺人、放火をしたか」、「殺人、放火とは何だ、取消せ」と呼ぶ者あり)これがために過去三年間の日本の労働爭議の中に幾多の障害事件を起しておることは、はなはだ遺憾とするところであります。