運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1971-12-07 第67回国会 参議院 商工委員会 第2号

そういうものが何回もやられておりますから、また、やるつもりでございますので、初めは、まあ十月の十五日といえば、十月の末か十一月の初めには正式調印という気組みであったのですが、国会でもいろいろ御心配もございますし、私もできることなら可能な際限一ぱいこの協定が行なわれるまでの間、国会でもって議論されたような問題が、また、私が答えたような問題が、答えたような方向で解決することが望ましい、そのためには全力

田中角榮

1971-11-09 第67回国会 参議院 予算委員会 第7号

ですから、そういう事実を前提にして考えるときに、やはり可能な限り、際限一ぱい日米間の理解と友好というものの基盤を確保しながら最悪の事態を避けなければならない、私はそういう意味で、日米間の交渉が行なわれなかったならば、これはあなたがいまいみじくも指摘をされた七億七千万平方ヤードということを基準にして三%でもって押えてくる、こういうことでございましたから、これはもう全面的に一時ストップになることはもう

田中角榮

1965-05-13 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

高い立場で何らかの処置を必要とする、それが今回の報償法案になったということでありますから、公共の用に立った者にということを言いますと、これは戦傷した者にも何かしてやれ、戦死した人の奥さんにも何かしてやれ、傷痍軍人にも何かしてやれ、こういう論法でいくと、最後には大なり小なり苦労をしたわれわれにも何かするのか、こういうことになりますが、ものには限度がある、際限がある、そういう際限論から考えましても、際限一ぱい

田中角榮

1964-02-19 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

○田中国務大臣 まじめな考え方国家財政現状等を見ながら、しかも政府歴年減税に対して努力をしておるという観点に立ちましてすなおに考えまして、可能な際限一ぱいに行なった、こういう考えを持っておるわけであります。  まだ申し上げてよろしゅうございますか。それではもう少し申し上げますが、減税も確かにあなたのような積極的な国民の側に立った御発言は、な御発言であります。

田中角榮

1964-02-18 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

その間、過去十何年間にわたって歴年可能な際限一ぱい減税を積み重ねてきつつあることは御承知のとおりであります。また将来も私は、先ほど申し上げたとおり、減税に対しましては可能な限り前向きで対処をいたします。またそうすることが政治の一番大きな目標でありますと、こういう政府の姿勢は申し上げておるわけであります。

田中角榮

1962-11-12 第41回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

理論的にはあなたの言う通りであり、日本が世界において非常に貯蓄率の高い国民であり、もう際限一ぱいであるというのも数字の上ではそういうふうに言われますが、日本人は戦後の状態を考えてみますと、経済発展に非常に努力をしながら非常に不自由な中で高い貯蓄率を保ってきたわけでありますが、私はまだこれでも、これ以上に貯蓄してもらわなければならないという考え方を、希望的でありますが、まず持っておるわけであります。

田中角榮

  • 1