1963-02-05 第43回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
それから九ページに参りまして六番の伝染病予防対策費、これも(1)、(2)の予防費補助金、隔離病舎整備費補助金、これはほとんど前年どおり。(3)の地方病予防費等補助金は、若干(1)にありますように、溝を掘って、排水溝工事でありますが、三千万円ほどの増、五割増しくらいの額になります。
それから九ページに参りまして六番の伝染病予防対策費、これも(1)、(2)の予防費補助金、隔離病舎整備費補助金、これはほとんど前年どおり。(3)の地方病予防費等補助金は、若干(1)にありますように、溝を掘って、排水溝工事でありますが、三千万円ほどの増、五割増しくらいの額になります。
(2)は、伝染病院隔離病舎整備費補助金、前年どおり九百ベッド。(3)は、地方病予防費等補助金、これもツツガムシとかいろいろありますが、ほとんど前年どおりであります。(4)の、フィラリア病予防費補助金、これは新規でございまして、これは一種の地方病だと思うのでございますが、愛媛、長崎、鹿児島、東京都では離島関係がございます。
次の(2)の伝染病院隔離病舎整備費でございますが、前年度の千三百床を千床にいたしまして、九千六百二十三万円を計上いたしたのであります。(3)防疫業務委託職員費の増額は、これは地方庁に配置いたしておりますところの防疫職員のベース・アップでございます。
それから伝染病院隔離病舎整備費補助金、これの中の災害分が去年の三分の二から三分の一になっております。それから結核後保護施設費というのが三十八ページの上から二段目にありますが、その欄の下に落ちておりますが、去年は二分の一の補助率でもって公益質屋の設置費補助金、地方改善施設設置費補助金の二つがあったわけでございますが、今年はなくなっております。
次に一四伝染病予防費でございますが、1の伝染病院隔離病舎整備の費用として二千四百床、前年度より五百床増をこの経費に見込んでおります。 同じくその内訳の3赤痢対策費、これは赤痢が猖獗をきわめる度合いが毎年毎年高くなつております。これの原因については各方面から検討されておりますが、いまだ的確なる原因が見つかりません。
○委員長(藤森眞治君) 十四番ですね、伝染病院隔離病舎整備費、これは整備計画と申しますか、総合病院の中に入れるということになつておりますね。あれのこれは費用なんですか。それとも伝染病院だけの整備なんでございますか。
第五九一号) 九〇 国立鈴鹿病院存置の請願(山手滿男君紹 介)(第六一〇号) 九一 福岡市に国立光明寮設置の請願(池見茂隆 君紹介)(第六三三号) 九二 戦争犠牲者の援護措置に関する請願(池見 茂隆君紹介)(第六三四号) 九三 遺族援護強化に関する請願(西村英一君紹 介)(第六三五号) 九四 児童福祉司制度廃止反対の請願(山本久雄 君紹介)(第六三六号) 九五 伝染病院の隔離病舎整備拡充
第一二 宮崎県延岡保健所新築費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第一三 結核対策確立に関する請願(委員長報告) 第一四 結核予防法による補助費増額の請願(三件)(委員長報告) 第一五 国立療養所給食費増額に関する請願(二件)(委員長報告) 第一六 国立三豊療養所病床増加等に関する請願(委員長報告) 第一七 福岡県に国立療養所設置の請願(委員長報告) 第一八 福岡県下の伝染病院、隔離病舎整備拡充
宮崎県延岡保健所新築費国庫補助増 額に関する請願(第一五三号) ○結核対策確立に関する請願(第二一 六号) ○結核予防法による補助費増額の請願 (第二一七号)(第二二三号)(第 三一〇号) ○国立療養所給食費増額に関する請願 (第二二二号)(第三六五号) ○国立三豊療養所病床増加等に関する 請願(第三八四号) ○福岡県に国立療養所設置の請願(第 四七五号) ○福岡県下の伝染病院、隔離病舎整備
関する請願(寺島隆太郎君紹介)(第五 九一号) 国立鈴鹿病院存置の請願(山手滿男君紹介)( 第六一〇号) 福岡市に国立光明寮設置の請願(池見茂隆君紹 介)(第六三三号) 戰争犠牲者の援護措置に関する請願(池見茂隆 君紹介)(第六三四号) 遺族援護強化に関する請願(西村英一君紹介) (第六三五号) 兒童福祉司制度廃止反対の請願(山本久雄君紹 介)(第六三六号) 伝染病院の隔離病舎整備拡充