1973-07-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第42号
特定の人に対して毎月やり得ないような理由がないのでありますから、隔月ごとにというのじゃなく、これは長官の裁量によって今後毎月でもこれを支給してやる、こういうふうに当然すべきであります。長官、ここに進歩的な片りんを見せてもらいたいと思いますが、長官の意見を伺います。
特定の人に対して毎月やり得ないような理由がないのでありますから、隔月ごとにというのじゃなく、これは長官の裁量によって今後毎月でもこれを支給してやる、こういうふうに当然すべきであります。長官、ここに進歩的な片りんを見せてもらいたいと思いますが、長官の意見を伺います。
これはまあ一カ月、あるいは隔月ごとに専門家会議というものが持たれておるわけですから、アメリカの担当者とこちらの担当者とこれはしょっちゅう出会って、具体的な事務処理なども行なっておるのが現状なんで、その辺の感触もお持ちだろうと思いますが、できればその辺の感触をお聞かせいただきたい。
ぜひそのことを、幸いに毎月一回ないしは隔月ごとに一回の会議があるのですから、そのための専門家会議があるのですから、そこで改定を要望するような措置をとってもらいたいと思う。いかがですか。
大体何か隔月ごとに会合を持っておられるようですが。
○大石説明員 総局といたしましては、工事の進捗状況、用地の確保をいたしました延長、それから土工工事を契約いたしました長さ、個所、それから特に大きなトンネル、橋梁というものにつきましては、進行状況を隔月ごとに現地から総局において集めまして、総局といたしましてはこれは理事会にも報告をしてございまして、一応私たちとしてはできるだけ現地の状況というものを確保しながらやっておったつもりでございます。
常勤理事というのは、これは普通の営業団体、営利会社ではないわけですから、当然そこにいる常勤の人というのは、日本遺族会のために専心してやろうというので、まあ話によりますと、常勤しておるのですが、この点は、いろいろ私たちもこういう規程を読んでみると、実際の費用弁償ということですか、宿泊とか旅費とかということがありますけれども、しかし、こういう人々に対して、常務理事室というのですか、常務理事ですか、四名で隔月ごとに
○政府委員(前谷重夫君) 今の点についてお答え申上げますが、実は我々もそういう考え方で、毎月の売却総限度量というものを三十万トンとか、多いときは四十万トンぐらいでやつておりますが、実績は需要の関係で小麦、大麦共にずつと隔月ごとに政府がこれだけ売りますということに対して買入が市場の関係或いは又四季の関係もあると思いますけれども、需要の関係がそこまで来ないのです。
しかもその案文によりますと、この総合演習をば隔月ごとに行う、しかも猛烈に行うという案文が示されているわけであります。しかもその演習の日時は十五日間にわたつてこれを行うということになつているわけであります。
その中には、上陸作戦及び陸上から海上を撃つということが隔月ごとに、しかも十五日間猛烈に演習を行うということしか規定しておりません。爆薬処理のような用途の変更などというものは、私どもは一字すらもこれを発見することができないような事情にあるわけであります。しかも知事ははつきりと、行政協定以外の目的には処理していないということを言明いたしたわけであります。
○中田吉雄君 高橋君は何もそんなことをせんでも民主的な精神が滲み込んでおるからと言われるが、この度出された地方自治法の改正法を見ても、先ず区長の任命制、そうしてこれはやがて府県知事の公選制の廃止、更に地方議会は隔月ごとにあるのを一年一回の常会にするとか、議員の数を少くする、部局を増加するには内閣総理大臣と協議しなければならんというようなことになつたが、これは幸い自由党を含くめた根本的な大修正がなされまして
○中田吉雄君 各県とも自治法にも関係があるんですが、隔月ごとに議会を開きまして、殆んどその度ごとに追加補正をやつておるんですが、もう少し年度当初に大体組んでしまつて、国家予算のように年に一遍ぐらい補正すればいいような財政に計画性と安定性を與えるような措置についてどうお考えでございますか。それから各府県とも年に大体何回ぐらい補正しておるかというようなことについて伺いたいと思います。