1954-11-02 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第14号 つにはそれの主要産地の市況を定期に毎月調査をいたしまして、市況を中心といたしてとつておりまするが、それと、それから二年に一回乃至三年に一回ぐらいずつはそれぞれの主要樹種につきまして、そのときの最も有効な利用の製材、大体製材を中心といたしておりますが、製品を想定いたしまして試験挽をいたしまして、試験挽結果から出まする丸太の総合価額を算出いたしまして、それに市況の変動を率で加減いたしまして、一定の中には随次価額 柴田栄