2001-02-28 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
いずれにしましても、そういうような公共的な機関、これはNHKだけでなくて、電力会社とかガス会社、そういう全国にネットワークを張りめぐらせているようなところからは情報が即刻とれるようにということで、随時連絡会議を開くというようなこともさせていただいておるわけであります。 それから、もう一つ申し上げますと、やはりスペースの問題がございます。
いずれにしましても、そういうような公共的な機関、これはNHKだけでなくて、電力会社とかガス会社、そういう全国にネットワークを張りめぐらせているようなところからは情報が即刻とれるようにということで、随時連絡会議を開くというようなこともさせていただいておるわけであります。 それから、もう一つ申し上げますと、やはりスペースの問題がございます。
例えば本年は一月の二十六日、昨年は三月、九月、一昨年は四月、六月、七月、十一月というふうに随時連絡会議をもって連携をとり調整を図っておるところでございます。 なおまた、私からも事あるごとに閣議等におきましてこの孤児問題についての問題を報告し、また各閣僚の御協力を要請いたしておるところでございます。常にそういうような気持ちでこれから対処してまいりたいと考えております。
それから関係省庁それぞれに把握している情報がございますので、随時連絡会議を開いてそこで情報交換を行っている。そういう形で私ども一生懸命把握しているということでございます。
また、細かいいろいろな情報等についても随時連絡会議をもって情報をいただいておるところでございますし、その他それに要する人員あるいは予算等につきましては、また相手方もあることでございますので、この席では御了承いただきたいと思います。
構成メンバーは、私どものほかに警察庁、法務省、最高検、文部省、厚生省、最高裁判所、こういうメンバーで随時連絡会議をやっておるわけでございます。
なお、いろんな問題で、たとえば放棄請求権の問題は施設庁と開発庁、内閣官房と三つが重なって分担しているようなかっこう、それから施設の問題は施設庁、開発庁、VOAの問題は外務省、労働省というように、重なって綿密になればよいのでありますけれども、結局責任者が不明確になるような点も確かにございますので、十分検討して、私の方でそれぞれ随時連絡会議等を検討して、遺漏ないようにしたいと考えております。
その意見の調整のために、たとえば制度上合同会議をつくりまして多数決で決めたらどうかといったような議論などもずいぶん行われたわけでございますけれども、それは委員会の運営に関する実効性を害するではないかという意見などもございまして、意見書の中では必ずしも明快には書いてございませんけれども、この両委員会の意見の調整のために必要に応じ随時連絡会議を開くという方式を実は指摘してございまして、私どもは、その必要
これにつきまして、やはり資本協力の面につきましては、これは外務省の外交的な判断とか、それから大蔵省の財政的判断、それから通産省の通商面からくる判断、いろいろなものを総合しまして、特に四省庁が中心になって随時連絡会議を開いて調整しながらやっているというのが現状でございます。また、特に重要な案件は閣僚懇談会で方針の決定をするというふうな運営をしております。
実は原子力潜水艦の符港に関連いたしましていろいろ問題が出てまいりますので、政府におきましては、関係各省が随時連絡会議を持つことになっております。私も二、三回その会議に出席したわけでございます。
第二点の不当労働行為につきましては、特に労働省との連絡の問題でございますが、時宜労働省とは連絡をとわまして、対軍折衝の結果なり、あるいは新しく得られた情報等につきましても、重要なものにつきましては労働省、また単に労働省のみならず、法務省あるいは外務省その他関係各省と随時連絡会議を開催するなり、あるいは個別に連絡をいたしまして、国内の意見が違ったというような印象を軍に与えて、そのために不当労働行為その