2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
在ユジノサハリンスク日本総領事館員が乗組員と随時連絡を取り合っておりまして、現時点で乗組員全員の健康状態、食料、水、燃料等の補給状況につきましては特段問題はないことを確認しております。 引き続き、外務省として早期解決に向けて全力で対応に当たる考えでございます。
在ユジノサハリンスク日本総領事館員が乗組員と随時連絡を取り合っておりまして、現時点で乗組員全員の健康状態、食料、水、燃料等の補給状況につきましては特段問題はないことを確認しております。 引き続き、外務省として早期解決に向けて全力で対応に当たる考えでございます。
○山本副大臣 国内企業におけるこの新型コロナワクチンの開発、生産の進捗状況につきましては、委員御指摘の、ワクチンの開発、生産のために必要となる機器や部材の確保の状況も含め、随時連絡、報告を受けておりまして、必要な対応を行っているところでございます。
先生御指摘のとおり、横浜市ももちろんそうなんですけれども、IRの誘致を検討している各自治体に対して、現在の準備の進捗状況について、随時連絡をとりながら確認をしているというところでございます。 そういう中で、このコロナ禍の中で、自治体の状況を丁寧に確認しながら、適切にその時期を判断してまいりたいというふうに考えてございます。
横浜市についてもそのうちの一つでございまして、私どもの観光庁の担当者から、横浜市の都市整備局IR推進室の室長さん又は課長さん、これは日ごろから随時連絡をとり合い、こうした確認を行っているところでございます。
でありますから、今後四週間程度、IOCの皆様方に議論をいただく中において一定の選択肢あるいは方向性が示されるものと、こう期待をしているところでございますが、場合によっては私自身の考え方についてもバッハ会長にもお話もさせていく機会があればと、こういうふうにも思っておりますが、森組織委員長とは随時連絡を取っているところでございますが、いずれにせよ、オリンピックの場合は、世界中のアスリートがしっかりと練習
船長は毎日定期的に副大臣とミーティングを行っているほか、随時連絡し、必要な情報交換も行っているところでございまして、船内の感染拡大の防止や水際対策に万全を期するため、引き続き、船長とも緊密な連携をしながら、政府一丸となって対応に取り組んでいきたいというふうに考えております。
その確認の結果を受けまして、四月十九日には、具体的な取組事例、例えば、閉庁時に生活に困窮する方の相談があった場合には、自治体の宿直職員等が把握した情報について各制度担当に随時連絡する体制の確保などの事例につきまして、参考情報として各自治体宛てに事務連絡を発出しているところでございます。
当然、十連休中におきましても生活保護の必要な方が生じる事態というのは発生するというふうに考えておりますけれども、したがいまして、今回、先ほど答弁いたしました通知の中でも、窓口につきまして、例えば、閉庁時にそういった生活困窮だけではなくて生活保護が必要な方の相談があった場合には、自治体の宿直職員等が把握した情報について各制度担当に随時連絡する体制の確保などの具体的な取組事例につきましては、先ほど申し上
この事務連絡を受けまして、各自治体において、地域の実情も踏まえながら適切な対応が図られるものと考えてございますが、例えば、自治体の宿直の職員等が把握した情報につきまして、各制度の担当に随時連絡をする体制の整備ですとか、一時生活支援事業による宿泊場所の確保ですとか、巡回相談等による対象者への周知、こういった自治体の取組例も示すなどいたしまして、十連休においても住民の生活に支障が生じないよう、厚生労働省
生活保護制度、生活困窮者自立支援制度におきます適切な対応あるいは特段の配慮といたしましては、例えば、この十連休中に市役所の宿直職員等が把握した情報につきまして各制度の担当に随時連絡をする体制を整備をすること、あるいは、連休中も数日、福祉事務所に職員を配置をし、相談を受け付けること、また一時生活支援事業による宿泊場所を確保すること、こういったことなどを想定してございます。
また、今委員より錨泊の場所についても御質問がございましたけれども、この点につきましては、外務省といたしましては、在ユジノサハリンスク総領事館を通じまして船長とは随時連絡を取っておりまして、船長の判断において沖合に錨泊している方がその時点での状況の下では望ましいという、そういう判断についてもお伺いしながら対応してきたところでございます。
大臣を含め複数の政務三役がすぐ近くに所在をし、秘書官から随時連絡を取れる、そして速やかに省に戻ることができる体制になっていたというふうに報告を受けています。 いずれにしろ、自衛隊においては、稲田防衛大臣の指示に基づいて、被災者の救助、情報収集、全力で当たっており、その対応に問題はなかったと思っています。
御指摘のように、在宅医療を専門に実施する診療所につきましては、平成二十八年度の診療報酬改定におきまして、外来患者に対応できる体制を有していない場合でも随時連絡に応じる体制を整えることなど、その要件を明確化いたしました。
さまざまな指示は、随時連絡、特にこの時期は、連日のようにお話をして、連日のように指示を出しているところでございまして、この文書あるいはこの資料に基づいて、このときレクがあったかどうかといえば、ほぼ連日のようにお話はしていたので、あったかもしれないし、しかし一方、なかったかもしれないし、この文書は正式な文書ではないということであります。
事実関係はおっしゃるとおりでございまして、本件、近財で対応している案件でございますが、各財務局と本省は主な案件につきましては随時連絡をしてございます。本件も、三月十一日に新たな埋設物が出たことについては本省としても承知しておりましたので、先方から東京に来るときに会いたいということでありましたので、私どもの室長がお会いしたということでございます。
我々本省としましても各財務局の国有の担当者とは随時連絡を取ってございまして、今委員がおっしゃいましたように、その担当官が先方との間で協議をしているかという点については、我々、その担当官が先方の学校法人との間で協議をしているということは当然のことながら知ってございます。したがいまして、先ほどから申しましているように、そういう担当官と先方の間での協議はあったのでございます。
あわせまして、国の方で何か危機感があった場合は、それは状況に応じて、機械的にということではなく、状況に応じて随時連絡することもあり得るということでございます。
また、これまでも、担当者を明確にした連絡体制や市町村長へのホットライン、これをつくりまして、特に特別警報というのは広範囲にわたりますので、少ないという場合などでは、随時連絡がしっかりとれるというホットライン等で注意を喚起するということもやらせていただきまして、私の方からは、ファクスもやるけれども、必ずそこで直接会話ができるようにということを指示させていただいています。