2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号
これは階理事にも少しお話をしたんですが、私自身、かつて法務委員会の理事をやっておりました。そのときの議事録を持ってきましたけれども、当時、委員長が山本有二さんです。自民党の筆頭理事が園田博之先生でした。大先輩です。また、次席が塩崎恭久さんです。公明党が漆原先生、公明党の方はいらっしゃらないですかね。漆原良夫先生にも大変お世話になりました。
これは階理事にも少しお話をしたんですが、私自身、かつて法務委員会の理事をやっておりました。そのときの議事録を持ってきましたけれども、当時、委員長が山本有二さんです。自民党の筆頭理事が園田博之先生でした。大先輩です。また、次席が塩崎恭久さんです。公明党が漆原先生、公明党の方はいらっしゃらないですかね。漆原良夫先生にも大変お世話になりました。
○山花委員 これなんですが、御遺族に対してはそれは当たらないのではないかという疑問が一つと、階理事もそうですが、法律家の方であると分かると思うんですが、死者のプライバシーというのは、法務省としてそういうものがあるという認識なんでしょうか。
今日、四名の方からお話を聞きましたけれども、委員長も稲田理事も階理事もそうですけれども、やはり、この法案の質疑をやる上で、国会としてどのような方から話を聞いたのかというのは非常に大事なことだと思います。個人としても様々お話を今伺っているところですが、例えば少年院に入った本人だとか、あとは脳科学をやられている方。あと、個人的ですが、多分、委員長もかなりいろいろなお考えがあると思うんです。
きょうは法務委員会で質疑の機会をいただきまして、階理事を始め同僚委員の皆さんに心より感謝申し上げたいと思います。 ふだん私のホームグラウンドは厚労委員会ということで、山下大臣に質問できる貴重な機会ですので、ちょっと初めに、特定技能の話を聞く前に、一問だけ、児童虐待の話をお聞きしたいと思うんです。 今国会、児童虐待防止法の改正が予定をされております。
ほとんど全ての弁護士が、恐らく金融機関にお勤めになられていた階理事も含めてですよ、これはちょっと、余りにもイレギュラーだなというように感じられているはずなんです。苦しんでいるはずなんですよ。それは一般の金融機関が非常に、十年前、この執行妨害ビジネスに苦しんだからこそ執行法が改正され、そして責任が厳格化された、そういう経緯を大臣は知らないはずがないんですよ。