2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
セーフティーネットが生活保護以外にないというのは、我が国は非常に特殊な社会の一つでして、そこからきちんと生活を立て直し、より良い暮らしにつなげていくための階段状の丁寧な支援というものを再度考える必要があろうかと存じます。 以上です。
セーフティーネットが生活保護以外にないというのは、我が国は非常に特殊な社会の一つでして、そこからきちんと生活を立て直し、より良い暮らしにつなげていくための階段状の丁寧な支援というものを再度考える必要があろうかと存じます。 以上です。
これを見ていただくと一目で分かるんだけれども、二十代を頂点として、物すごくきれいに階段状に分かれているわけですよ。十代、十歳未満は少ない。これを見ると、これはもう疾患の特徴じゃないかと私は思うわけです。 深く免疫に関わっている疾患ですので、抗体も、細胞性免疫が非常に実はこのコロナという病気に対して効果的なんじゃないかというお話もあります。
で、五百九十万円から七百万円までのところについても五百九十万円と同レベルのところで横に横出しをしていただいておりまして、今後更に七百万から七百五十万についても更に上積みをしたい、このようなことも考えていて、階段状に手厚くこういうふうに支援をされている県もございます。 そういう意味では、教育を受けるチャンスにおいて地域格差がやはりあっては本当はならないというふうに思います。
これが所得一千万円になると、税率は三三%ですけれども、控除の額自体が圧縮される、階段状になっているから十三万円ということで、掛けるの三三%ですと四万二千九百円ということにはなりますけれども、ただ、これでも三百三十万円の方と比較をすると、やはり一千万円の所得の方の方が四万二千九百円、税の有利、優遇を受けられるということになりますから、やはり大きな目で見ると、何かおかしいんじゃないのかな、金持ちの方が優遇
これは階段状に住宅が建って、上の宅地を補修しなければ下の宅地だけを直しても意味がないというところになっているわけですね。でも、川が流れているということで、今言ったような考え方で、公共とのミックスということで団地の再生にこぎつけました。 ただ、四分の一住民負担というのがありまして、自治会全体がまとまるまで大変険しい道のりがありました。
特に、大学の無償化の方につきましては、私立で自宅外ですと総額で年間やっぱり百五十万円、それの三分の二、三分の一という形で年収に応じて階段状に今回設計されておりますけれども、やはり何十万円という額が変わってしまうわけでございまして、この支援額の差を私はやっぱり解消すべきというふうに思いますが、文科大臣の御見解を伺います。
これ、資料四のグラフは、赤い直線の階段状グラフは公定価格です。青いぎざぎざ線は素材価格、市場価格です。青いぎざぎざ線で買って、赤い直線で措置されるということになります。だから、例えば緑色に塗っているところは、お医者さんから見ると差益が生じちゃっている、公定価格の方が高い。ところが、赤いところは差損が出ちゃっているんですね、公定価格の方が低いところなんです。ここのところを見てください。
まず、横田空域ですけれども、一都八県、この東京もそうですし、それから、埼玉、栃木、群馬、神奈川、静岡、新潟、長野、山梨ということで、ざっと言うと、東京の西側の太平洋から日本海側まで、階段状に二千四百メートルから七千メートルぐらいまでの大きな空域が、今、横田基地の管制の範囲内にあるということでございまして、当然、この中には横田基地があるとか、あるいは米海軍の横須賀の施設があったりだとか、キャンプ座間があったりとかいうことで
結局、この棒グラフで立っているような実額で見ていただいてもわかるように、法人税がずっと減るのに対して、消費税がもう階段状にどんどんどんどんふえていく。結局、消費税増税は、法人税減税の穴埋めに使われただけではありませんか。
そこで、もう一つ私が気にしていることがありまして、先ほどお手元にお配りをしている資料の一枚目のものにもう一度戻るんですが、先ほど、変化点で消費税の増税といったものがあるというお話をさせていただきましたが、基本的なトレンドとして、税が増額をされていく、増税をされると階段状に落ちていくんですね。
この空域でございますが、これまで段階的に削減が実施されておりまして、現在、東京都を含めまして、北は新潟県から南は静岡県までの地域に及んでおりまして、また高度は二千四百五十メートルから七千メートルにかけて階段状に設定をされております。
そういった意味でいきますと、階段状にといいますか、いろいろな制度があって、そして自分の状況に合わせて適切に選択できるような仕組みがあるということが重要だと思います。
露天掘り鉱山といいますけれども、すごく大きな穴を掘って、直径が四キロメートルとか六キロメートルとかの大きな穴を階段状に掘っていってそこの鉱石を取ってくるというやり方、これが今の主体的な、特に大量に産出される鉱物の主体的な掘り方です。昔のように穴を掘ってやるやり方もございますが、量的にはこちらの方が圧倒的に多いと。
でも、総合収入は一応上がるようにはなっているんですが、では階段状がいいかということよりも、この百三十万円の満額支給のラインがやっぱり過酷かなというふうに思っています。最低賃金が低い地域では、やっぱりここを超えるのを怖がるお母さんたちがいらっしゃるんですね。もう百十万まで稼げばいいやみたいな形で、児童扶養手当も減らされてしまうからというふうに思って、非課税ラインですし、住民税の。
この図でいいますと、この階段状になっている濃いオレンジ色のベースの上に私立学校のみ、薄いオレンジ色の階段がありますが、これはこの就学支援金の私立学校への加算と承知をしております。 年収が五百九十万円以下の私学の方には加算がありまして、最大でこの就学支援金の二・五倍、約三十万円の支援があると承知をしております。
○礒崎哲史君 今御紹介いただいた数字からも、やはり所得が高い低いということで、消費性向にもこれ傾向として明らかに数字の違いが出てきている、階段状に変わっていくということであります。
○政府参考人(三浦公嗣君) 三千円ずつ毎年上乗せして上げていったということで、階段状に上がって、結局最終的には九千円上げたと、自主的に上げたと。プラス一万五千円は別に報酬として、加算として取っていたものは別にお渡ししていたということになりますと、その三回分の九千円に今回三千円乗っければ一万二千円になりますので、一万二千円。
これを見ていますと、階段状に、勤務年数、経験年数に応じて加算がされていくということになっているわけですが、これは十一年で頭打ちなんです。 これはなぜ十一年で頭打ちなんでしょうか。十一年以内に離職するということが前提なんでしょうか。
これは、先ほどいろいろな創出の取り組みがあったわけですけれども、私、事前に聞きましたところ、国土交通省が生物共生型港湾構造物の整備ということで、護岸の前面を階段状にして干潟にしていくという整備があるというふうに伺いました。
具体的には、川沿いを歩けるような散策路の整備、水辺に近づきやすいような階段状の護岸の整備などを実施しております。 さらに、地域の皆様とともに、児童に対する自然体験活動や環境教育の場として河川を活用するなどの取り組みも行ってございます。 引き続き、地域と一体となって河川環境に関する取り組みを推進してまいります。