2017-03-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
○国務大臣(稲田朋美君) その今御指摘になった答弁に関しては、文書管理者である南スーダンに派遣をされている施設部隊の隊長が、日々のその日報を報告先であるところの中央即応集団司令部に報告をすれば用済みということで、その文書管理者であるところの施設隊隊長が判断をするということだというふうに思います。
○国務大臣(稲田朋美君) その今御指摘になった答弁に関しては、文書管理者である南スーダンに派遣をされている施設部隊の隊長が、日々のその日報を報告先であるところの中央即応集団司令部に報告をすれば用済みということで、その文書管理者であるところの施設隊隊長が判断をするということだというふうに思います。
○国務大臣(稲田朋美君) そこで言う用済みとは、派遣施設隊隊長がその報告を、中央即応集団に報告を発信というか、それが届く、届いて、それを報告し終わるという状況というふうに考えられるのではないかというふうに思います。
○国務大臣(岸田文雄君) 南スーダン共和国ミッション、UNMISSにおけます韓国隊への弾薬の譲渡につきましては、現地時間の昨年十二月二十一日に現地の韓国隊隊長から自衛隊の派遣部隊長に対して弾薬提供の要請があり、日本時間二十二日には駐日韓国大使館幹部を通じて韓国政府としての要請が外務省に対してなされたと我が国は承知をしております。
○武正分科員 外務省さんと内閣府さんと、そしてそれを主催する内閣官房ということで、日本時間四時四十五分、韓国隊隊長から第五次施設隊長に対して弾薬の提供要請があってから、今のその四省庁というんでしょうか、三省庁プラス内閣官房で対応を協議したというふうに聞いております。
先ほどお話しさせていただいたように、たんすケータイあつめ隊隊長として去年やらせていただいたこの三か月の間に、実は、店によっても大分違うんですが、三十倍ぐらい集まったところだとか、一番少ないところでも九倍ぐらい集まっております。
中でも、救援活動を行う特殊救難隊というものにつきましては、私もいろいろと海上保安庁のことを知ろうと思っていろんな本を探したんですが、その中で初代特殊救難隊隊長さんだった方の本を読ませていただきまして、それには詳しく、ヘリと連携したつり上げ救助だとか転覆漁船の船内から生存者の方を救出する生々しい体験だとか、そういうものがあって、本当に日々危険な任務を行っていらっしゃると。
それから五番目として、警視庁総理大臣官邸警備隊、隊長以下約百名でそういう警備隊を設置いたしました。
総理府技官 (科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局長) 村田 浩君 委員外の出席者 文部事務官 (大学学術局審 議官) 岡野 澄君 参 考 人 (第七次南極地 域観測隊隊長
南極地域における科学調査に関する問題調査のため、本日、第七次南極地域観測隊隊長村山雅美君、第七次南極地域観測隊隊員大瀬正美君及び砕氷艦「ふじ」艦長本多敏治君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
気象庁長官 和達 清夫君 参 考 人 (原子燃料公社 理事長) 高橋幸三郎君 参 考 人 (原子燃料公社 副理事長) 原 玉重君 参 考 人 (南極地域観測 統合推進本部委 員元南極地域観 測隊隊長
○前田委員長 本問題については、南極地域観測統合推進本部委員、元南極地域観測隊隊長永田武君が参考人として出席されておりますので、同君から約十五分間程度において御意見をお述べいただきたいと存じます。永田参考人。
総理も本日の朝日の記事をお読みになったと思うのでありまするが、朝日新聞の「右翼テロの根」という続きものの中に、これは大日本愛国党青年行動隊隊長という肩書きを持った二十才の少年の、あるいは青年のと申しますか、対談の記事でありまするが、その中に「ようし、そんならでかいことやって、こいつらのハナをあかしてやろうかと思う。ぼくなら嶋中なんかじゃなく池田首相をやる。
さらに大日本愛国党員であり、防共挺身隊隊長といわれる福田進外一名につきましても、公正証書原本不実記載、同行使の罪を探知いたしました。その関係で身柄を拘束いたしまして、その事件の捜査をするとともに、背後関係の究明に厳重に追及をいたしたのでございます。そのほか山口少年の父親山口晋平に対する銃砲刀剣類等所持取締法違反の容疑も出て参りましたので、その関係の取り調べもいたしたのでございます。
理事 坂田 道太君 理事 山中 貞則君 理事 河野 正君 理事 佐藤觀次郎君 北村徳太郎君 杉浦 武雄君 並木 芳雄君 渡海元三郎君 山口 好一君 木下 哲君 櫻井 奎夫君 高津 正道君 小林 信一君 委員外の出席者 参 考 人 (南極地域観測 隊隊長
本日は、参考人として本観測隊隊長永田武君、越冬隊隊長西堀栄三郎君及び宗谷航海長山本順一君の御出席を願いましたので、これより本観測越冬計画の放棄に至る経緯と、本観測に備えて行われた越冬予備観測の実情を聴取し、あわせて今後の対策樹立に資するため、各位の意見を聴取いたしたいと思います。 この際委員長からごあいさつを申し上げます。
前回の委員会で南極地域観測隊隊長の永田武君及び宗谷の松本船長に対して、当委員会から感謝激励の電報を打ちましたが、それに対してあいさつの返事が参っておりますから、御報告申し上げます。 昭和三十三年三月三日 参議院文教委員長殿 南極地域観測隊隊長永田武 御懇篤な電報を拝受いたし恐縮に存じます。
小林 信一君 出席国務大臣 文 部 大 臣 灘尾 弘吉君 出席政府委員 文部事務官 (大学学術局 長) 緒方 信一君 文部事務官 (社会教育局 長) 福田 繁君 委員外の出席者 参 考 人 (南極地域観測 隊隊長
本日は参考人として南極地域観測隊隊長永田武君及び南極地域観測船宗谷航海長山本順一君の出席を願いましたので、これより本観測に備えて行われました、予備観測に参加されました両君より、その実情を聴取し、あわせて今後の対策樹立に資するため、両君の意見を聴取いたしたいと思います。 この際委員長からごあいさつを申し上げます。
まず、航空自衛隊臨時築城派遣隊隊長より、当隊の任務、編成、教育の状況、管理状況等につき簡単な説明を受けた後、施設を視察しました。
○坂本委員 警察官の暴行に対しては、社会党としては法規対策委員会でこれを決定しまして、司法上の告訴告発の用意もするし、さらに警視総監その他第八方面隊隊長をぜひここへ呼んで、今言われたようなことならば、こういうことはないはずだけれども、千名の傷害、暴行を受けた者が出ておるのですから、一つこの点はさらにあとで究明いたしたいと思います。
災害救助ということにつきましての体験も非常に浅いのでありまして、実は組織を持つておるだけのような状態でありましたが、丁度この三日のジェーン台風に対しまして、即日救助隊隊長の命によりまして招集を受けたのであります。そのときの組織といたしまして、奉仕団は協力部というものを設けました。委員長は協力部長になりまして活動に入つたのであります。
○梨木委員 その点について私は異論があるのでありまして、なるほど内閣総理大臣は国会から指名されておりますが、そういう論議をただちに警察予備隊のところに持つて来て、内閣総理大臣の指名する警察予備隊隊長であるから、その任免もきわめて民主的だということの論理はきわめて飛躍的であろうと思うのであります。