1962-05-08 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号
気象庁長官 和達 清夫君 参 考 人 (原子燃料公社 理事長) 高橋幸三郎君 参 考 人 (原子燃料公社 副理事長) 原 玉重君 参 考 人 (南極地域観測 統合推進本部委 員元南極地域観 測隊隊長) 永田
気象庁長官 和達 清夫君 参 考 人 (原子燃料公社 理事長) 高橋幸三郎君 参 考 人 (原子燃料公社 副理事長) 原 玉重君 参 考 人 (南極地域観測 統合推進本部委 員元南極地域観 測隊隊長) 永田
○前田委員長 本問題については、南極地域観測統合推進本部委員、元南極地域観測隊隊長永田武君が参考人として出席されておりますので、同君から約十五分間程度において御意見をお述べいただきたいと存じます。永田参考人。
理事 坂田 道太君 理事 山中 貞則君 理事 河野 正君 理事 佐藤觀次郎君 北村徳太郎君 杉浦 武雄君 並木 芳雄君 渡海元三郎君 山口 好一君 木下 哲君 櫻井 奎夫君 高津 正道君 小林 信一君 委員外の出席者 参 考 人 (南極地域観測 隊隊長) 永田
本日は、参考人として本観測隊隊長永田武君、越冬隊隊長西堀栄三郎君及び宗谷航海長山本順一君の御出席を願いましたので、これより本観測越冬計画の放棄に至る経緯と、本観測に備えて行われた越冬予備観測の実情を聴取し、あわせて今後の対策樹立に資するため、各位の意見を聴取いたしたいと思います。 この際委員長からごあいさつを申し上げます。
去る二十四日南極地域観測の長途を終えて、本隊に先だって帰国されました本観測隊長永田武君、越冬隊長西堀栄三郎君及び宗谷航海長山本順一君を本委員会に参考人として招致し、南極地域観測の実情を聴取し、本観測越冬計画の放棄と今後の対策について意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十三年三月三日 参議院文教委員長殿 南極地域観測隊隊長永田武 御懇篤な電報を拝受いたし恐縮に存じます。われわれ微力のあらん限りを尽して努力いたしましたが、不幸にして第二次越冬観測の目的を達することを得ず、国民各位に対し誠に申し訳なく存じております。
私はこの短い文章の中に隊長永田さんの心中まことに察するにあまりあるものがあると、実は心から感激と敬意と感謝を表するにやぶさかでないのであります。
信一君 出席国務大臣 文 部 大 臣 灘尾 弘吉君 出席政府委員 文部事務官 (大学学術局 長) 緒方 信一君 文部事務官 (社会教育局 長) 福田 繁君 委員外の出席者 参 考 人 (南極地域観測 隊隊長) 永田
本日は参考人として南極地域観測隊隊長永田武君及び南極地域観測船宗谷航海長山本順一君の出席を願いましたので、これより本観測に備えて行われました、予備観測に参加されました両君より、その実情を聴取し、あわせて今後の対策樹立に資するため、両君の意見を聴取いたしたいと思います。 この際委員長からごあいさつを申し上げます。
これは日本学術会議の議長の茅誠司、南極地域学術観測隊長永田武、それから中央気象台観測部長の川畑幸夫、東京天文台の畑中武夫、科学研究所の宮崎友喜雄、柿岡地磁気観測所長の吉松隆三郎、以上の諸氏でございます。ただいま申し上げた人を参考人としてお願いし、そして実情を聴取することをお願いいたしたいと思います。