1948-06-14 第2回国会 衆議院 通信委員会公聴会 第1号
そういう観点から申しますと、國営事業のよさというものを発揮せずして、その存在の價値はない、一隈物價と並行的にどこまでも上げていくということであれば、こういう事業を民営としてどこが惡いかということになるのであります。
そういう観点から申しますと、國営事業のよさというものを発揮せずして、その存在の價値はない、一隈物價と並行的にどこまでも上げていくということであれば、こういう事業を民営としてどこが惡いかということになるのであります。