2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
○参考人(藤本隆宏君) 各社が、やはり標準意識ですね、小さなところでもいいから、その自分の標準を持って、自分の標準でこれでよろしくと言って、お客さんがそれを分かったというふうに言ってもらえる商品が、今、日本が強い商品は全部これでありますね。ですから、言われるとおりに、もうお客さんの言うとおりにやりますとやっちゃうと、なかなか勝てないわけですね。
○参考人(藤本隆宏君) 各社が、やはり標準意識ですね、小さなところでもいいから、その自分の標準を持って、自分の標準でこれでよろしくと言って、お客さんがそれを分かったというふうに言ってもらえる商品が、今、日本が強い商品は全部これでありますね。ですから、言われるとおりに、もうお客さんの言うとおりにやりますとやっちゃうと、なかなか勝てないわけですね。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院経済学研究科教授・同大学ものづくり経営研究センター長藤本隆宏君、一般社団法人日本造船工業会副会長上田孝君及び舞鶴市長多々見良三君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、ありがとうございます。
秋野 公造君 塩田 博昭君 伊波 洋一君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 東京大学大学院 経済学研究科教 授 同大学ものづく り経営研究セン ター長 藤本 隆宏君
そこで、特にものづくりにおいて最近私が注目をしているのは、例えばなんですけれども、東京大学の藤本隆宏先生と、あと山形大学の工学部の柴田孝先生がものづくり指導を展開されていて、例えば、シニアアドバイザー、要するに企業のOBを活用した中小企業向けの事業、ものづくり支援を展開しています。
御紹介いただいた東大と山形大学のプロジェクト、藤本隆宏先生ですよね、私の大学の同じクラスですから、ずっと一緒にやってまいりましたけれども、本当に若いころから、土屋教授のもとで、いわゆるものづくりの現場というのを見てきまして、すり合わせの技術の重要性等々に恐らく日本でも最初に注目をされた先生ではないかな、こんなふうに思っております。
○中川雅治君 それで、この除染に関しまして、三月十二日の朝日新聞で、福島県伊達市の除染担当の半沢隆宏さんが、私自身、最初は早く線量を下げなくてはと必死でした、しかし、時とともに気持ちが変わってきました、今は、むしろ除染のやり過ぎを心配していますと述べています。
みつ君 田村 謙治君 牧 義夫君 三谷 光男君 高木美智代君 吉井 英勝君 ………………………………… 参考人 (全国中小企業団体中央会会長) 佐伯 昭雄君 参考人 (草野グローバルフロンティア株式会社代表取締役) 草野 豊己君 参考人 (東京大学大学院経済学研究科教授) 藤本 隆宏君
本日は、参考人として、全国中小企業団体中央会会長佐伯昭雄君、草野グローバルフロンティア株式会社代表取締役草野豊己君、東京大学大学院経済学研究科教授藤本隆宏君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
私の友人であります東京大学の藤本隆宏教授は、いわゆる物づくりの専門家でありますが、マーケティング、経営学の専門家でありますが、日本の長期不況の中でも、製造業のいわゆる比較優位、競争力は決して劣っていなかった、こう述べているわけであります。
警察庁警備局長 杉田 和博君 自治大臣官房長 秋本 敏文君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 遠藤 安彦君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 初期消火に当たりまして、消火器というものが人が用いるものとしては一番有効な手段でございます。どのような消火器を選ぶかということにつきましては、想定される火災の性状に適したような消火器を選ぶということが肝心なことだと思っております。
○政府委員(紀内隆宏君) セルフサービス方式によるガソリンスタンドにつきましては、昨年来種々議論が行われたことは御承知のとおりでございまして、ことしの七月五日に「今後における規制緩和の推進等について」という閣議決定がなされました。その中で、「安全性の確保に配慮しつつ技術上の基準等について検討する。」と、こういうふうに定められているところでございます。
特許庁特許技監 油木 肇君 特許庁総務部長 森本 修君 運輸省運輸政策 局長 豊田 実君 建設大臣官房総 務審議官 原 隆之君 自治大臣官房総 務審議官 二橋 正弘君 自治省財政局長 遠藤 安彦君 消防庁長官 紀内 隆宏君
菅沼 清高君 自治大臣官房長 秋本 敏文君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 遠藤 安彦君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 大深度の地下利用につきましては、かつて総合土地対策要綱の中で土地利用の重要な柱という位置づけが行われまして、法案をつくるべきたということで七省庁での検討がスタートしたわけでございますが、その間調整が難航いたしまして、現在内閣官房が入って十省庁で検討を進めているという状況でございます。
○政府委員(紀内隆宏君) 救急業務高度化資機材緊急整備事業と申しますのは、高規格救急自動車及びそれに搭載する資機材ワンセットという形のものでございます。
○政府委員(紀内隆宏君) 私が申し上げているのは、道路に不向きだとかあるいは鉄道に不向きだということではなくて、非常に困難性を伴うので、そのための安全確保の対策を重々講じた上でなければ難しいだろうということを申し上げているわけでございます。
小野 邦久君 建設省道路局長 藤川 寛之君 建設省住宅局長 三井 康壽君 自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
長 廣瀬 權君 警察庁刑事局保 安部長 中田 恒夫君 自治政務次官 倉田 栄喜君 自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 実際、現在では法律あるいは省令に明定されたもののほかに知事の認定にかからしめられているものがあるわけでございますけれども、その知事の認定に当たりましては私どもが基準となるものをお示ししております。したがって、長い間の運用を通じてかなり安定した姿になっております。
○政府委員(紀内隆宏君) 現在お願いをしておりますのは、従前、応急消火義務者とされた者について、そのうちのある者を今回は補償の対象としようとするものでございまして、賞じゅつ金等とは体系を異にするわけでございます。
○政府委員(紀内隆宏君) 法の適用関係につきましては、先ほど大臣から申し上げましたようにその施行の時期が決まっておりまして、それ以降に発生した事実からこの制度が適用されることになります。
自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 現行法を支えている理屈というものは、消防の職務というのが火災であるとかその他の災害の場合にいわば電光石火の対応を必要とするわけでございまして、その際に規律ある行動、統制のとれた行動というものが必要であって、そのためには日常からそのような関係を保持していくことが必要であるということでこのような法制度がとられている、このように理解しております。
○政府委員(紀内隆宏君) 御指摘のように、高齢化社会を迎えまして住宅防火対策等が大変重要になってまいります。もう一つは、高齢者を収容する施設等における防火対策になろうかと思いますけれども、いずれの面につきましてもきめ細かい対策を今後とも実施してまいりたい、このように考えております。
自治大臣官房総 務審議官 松本 英昭君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局公 務員部長 鈴木 正明君 自治省行政局選 挙部長 佐野 徹治君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
厚君 穀田 恵二君 出席国務大臣 自 治 大 臣 佐藤 観樹君 出席政府委員 自治大臣官房長 遠藤 安彦君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局選 佐野 徹治君 挙部長 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
建設省都市局長 黒川 弘君 建設省河川局長 豊田 高司君 建設省道路局長 藤川 寛之君 自治大臣官房長 遠藤 安彦君 自治大臣官房審 谷合 靖夫君 議官 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 御承知のように、昭和四十年代以降常備消防というのは着実に増強されてきております。しかしながら、一方、御指摘のように消防団につきましてはその絶対数もやや減少しておりますし、それから構成の年齢が高くなってきております。また、かつては自由業、農業というふうな就業形態が多かったわけでございますけれども、最近はサラリーマンが多くなってきている、このような実情でございます。
安部長 警察庁交通局長 田中 節夫君 警察庁警備局長 菅沼 清高君 自治大臣官房長 遠藤 安彦君 自治大臣官房審 谷合 靖夫君 議官 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省財政局長 湯浅 利夫君 自治省税務局長 滝 実君 消防庁長官 紀内 隆宏君
○政府委員(紀内隆宏君) 基準を満たしているかどうかを確認する仕事は私どもの手元に残るわけでございます。私どもといいますか、市町村の消防の仕事として残るわけでございます。 それからもう一つ、場合によって安全の観点からより規制を強くする場合があり得るだろうというお話でございます。これは当然あり得るというふうに思っております。