2008-11-27 第170回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
○辻元委員 それでは、こういう講座がどういう過程で設置されるようになったのかなんですけれども、このときの教育課長は坂川隆人統合幕僚学校教育課長、この方が自衛隊の専門テレビの放送で、田母神学校長と二人三脚でカリキュラムをつくったと紹介しているというような報道を私は拝見いたしました。この教育課長というのはどういう立場の方なんでしょうか。
○辻元委員 それでは、こういう講座がどういう過程で設置されるようになったのかなんですけれども、このときの教育課長は坂川隆人統合幕僚学校教育課長、この方が自衛隊の専門テレビの放送で、田母神学校長と二人三脚でカリキュラムをつくったと紹介しているというような報道を私は拝見いたしました。この教育課長というのはどういう立場の方なんでしょうか。
下村 純典君 説明員 公正取引委員会 事務局経済部調 整課長 山田 昭雄君 文部省高等教育 局学生課長 喜多 祥旁君 厚生省年金局年 金課長 江利川 毅君 通商産業省産業 政策局国際企業 課長 大慈弥隆人君
○説明員(大慈弥隆人君) お答えを申し上げます。 今先生の方から御指摘のありました例外四業種、通産省関係では先ほど大蔵省の方からも御説明申し上げましたように三つございます。いずれも現段階では、いろいろな理由がございますことによりまして、基本的には昭和五十五年に出ました閣議の決定に沿いまして今後とも慎重に対応していく。
厚生省健康政策 局看護課長 矢野 正子君 厚生省保健医療 局管理課長 真野 章君 厚生省保険局医 療課長 小野 昭雄君 農林水産大臣官 房秘書課長 鈴木 久司君 通商産業省産業 政策局国際企業 課長 大慈弥隆人君
○説明員(大慈弥隆人君) 今先生御指摘の海外に進出いたしました日本企業の行動でございますが、進出先国の環境保全基準を遵守した行動をとるというのは当然のことでございます。それに加えまして、地球規模での環境保全に配慮した企業行動をとるようにということは先生の御指摘のとおりだと思います。
法務省入国管理 局入国在留課長 小山 潔君 大蔵省主計局主 計官 田谷 廣明君 大蔵大臣官房企 画官 神原 寧君 文化庁長官官房 総務課長 西尾 理弘君 通商産業省産業 政策局国際企業 課長 大慈弥隆人君
安全課長 谷 弘君 環境庁企画調整 局地球環境部環 境保全対策課長 柳下 正治君 環境庁大気保全 局企画課長 浅野 楢悦君 外務大臣官房審 議官 河村 武和君 通商産業省産業 政策局国際企業 課長 大慈弥隆人君
○政府委員(吉川博君) 漁港審議会委員佐々木隆人、鮫島泰佑、吹田安兵衛、田代清英、飛田謙藏、宮原九一、矢野照重及び横山信立の八君は七月一日任期満了となりましたが、七月八日鮫島泰佑、宮原九一、矢野照重及び横山信立の四君を再任し、佐々木隆人、吹田安兵衛、田代清英及び飛田謙藏の四君の後任として佐々木義治、三賀森勝、岡部鷹司及び菅原雅の四君を任命し、また、昭和六十二年十月三十日死亡した前委員矢野辨介君の後任
国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 岡本 道雄君 山下 勇君 六一、五、二七定期満了につき再任 公害等調整委員会委員 小玉 正任君 綿貫 芳源君 六一、六、三〇任期満了につき再任 和田 善一君 小熊鐵雄君辞任予定につきその後任 社会保険審査会委員 岡田 達雄君 河野共之君 六一、五、二七任期満了につきその後任 漁港審議会委員 佐々木隆人君
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君及び和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君及び横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君及び冨谷晴一君を 任命したいので
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下男君を、 公害等調整委員会委員に小玉正任君、綿貫芳源君、和田善一君を、 社会保険審査会委員に岡田達雄君を、 漁港審議会委員に佐々木隆人君、鮫島泰佑君、柴田章君、吹田安兵衛君、田代清英君、宮原九一君、矢野照重君、矢野辨介君、横山信立君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、磯田一郎君、岩村精一洋君、熊平肇君、冨谷晴一君を任命することについて、本院
○政府委員(福田宏一君) 漁港審議会委員岡部保、神尾徹生、倉武二、戀塚新吾、下門律善、松田廣一、宮原九一、矢野照重及び横山信立の九君は七月一日任期満了となりますが、宮原九一、矢野照重及び横山信立の三君を再任し、また、岡部保、神尾徹生、倉武二、懸塚新吾、下門律普及び松田廣一の大君の後任として鮫島泰佑、矢野辧介、吹田安兵衛、柴田章、田代清英及び佐々木隆人の大君をそれぞれ任命いたしたいので、漁港法第九条第一項
松木においては「うらぎり者内川隆人偽善者」、「仲間をうらぎっても出世したいか藤井勝人」、こういうのをどういうふうにしてあるか、本人の家の前、近隣に張ったり、あるいは隣組の家の前へ持っていって置いて、これが舞っていかないように石を一つ一つ置いて、隣組の家に置いていく、こういうことです。
○陳述者(清木隆人君) それでは次に監督官庁に対する意見でありますが、これは私はほかの共済組合同様、農協もあります、水産もあります、あるいは厚生省もございます。それと同様に中小企業庁を通じて取り締っていって一向さしつかえないと思うのであります。 それから募集の制限もしろということでありますが、今間瀬さんからいわれた通りな意見であります。
名古屋毛織工業協同組合 理事長 渡邊健之助君 刈谷生活協同組合 副理事長 石原 天童君 日本陶磁器工業協同組合連合 会 専務理事 三井 弘三君 日本損害保険協会名古屋地方 委員会 委員長 小口 孫六君 名古屋イージー・ペイメント 販売店協同組合 理事長 間瀬 鋼平君 愛知共済協同組合 専務理事 清木 隆人君
次に愛知共済協同組合専務理事清木隆人君にお願いいたします。
本日御出席の参考人は、東京大学教授鈴木竹雄君、早稲田大学教授末高信君、一橋大学教授大林良一君、損害保険協会企画課長鈴木讓一君、愛知共済生活協同組合理事情木隆人君、東京海上火災保険株式会社企画室長水澤謙三君、生活協同組合都民共済会副理事長伊藤今朝市君、以上七名であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
(早稲田大学教 授) 末高 信君 参 考 人 (一橋大学教 授) 大林 良一君 参 考 人 (損害保険協会 企画課長) 鈴木 讓一君 参 考 人 (愛知共済生活 協同組合理事) 清木 隆人君
清木隆人君。