2018-11-16 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
更に言うならば、首都高速道路六号線は、隅田川の隅田公園を削ってつくられておりますし、さらに、明治神宮の内苑と外苑を結ぶ内外苑連絡通路というのがあったんですが、これは、内苑と外苑は一体だという思想の中で、乗馬道がそこにあったわけですね。
更に言うならば、首都高速道路六号線は、隅田川の隅田公園を削ってつくられておりますし、さらに、明治神宮の内苑と外苑を結ぶ内外苑連絡通路というのがあったんですが、これは、内苑と外苑は一体だという思想の中で、乗馬道がそこにあったわけですね。
例えば、東京の隅田公園、それから浜町公園、錦糸公園、これは三大公園ということでございます。また横浜でも、国が復興公園ということで山下公園などを整備してきたわけでございます。これは大きな公園です。さらに、小さい公園ということで、東京市が小学校に隣接するような形で小公園というのを造ってきた。
隅田公園でずっと暮らしていた、十カ月、あるいは十年暮らしていたということでした。まだまだ隅田公園には三百人の仲間がいる、きょう新宿区の飯田橋まで来るのに二時間朝かけて歩いてきた、お金がないから歩いてきたんだというような方でした。仕事はもちろんなく、家ももちろんない、隅田公園に暮らしています。お金もない。
だから、患者発見率では約六%の患者発見率ということになるわけなんですけれども、この間、この間といってもこれは二〇〇二年の話を聞かせていただいたんですけれども、九月に台東区内の路上生活者の同一グループで三名が隅田公園の路上で倒れて、救急車で搬送されて、病院で結核というふうに診断されたわけなんですね。
これは隅田公園でございますけれども、隅田公園もやはりこういうふうになっております。だから、これは東京も一緒であり、大都市問題であると思いますが、この問題は大変難しい問題であり、困ったことだと思います。
しかし、そのおかげで現在、昭和通り、永代通り、隅田公園などが残っているわけですから、そういう遺産残しのためにもしっかりしたものをつくるにも何といっても財源が要るので、そういう財源の確保とあわせて、先生あおっしゃるダブルネットワーク、ネットワーク構想を実現すべきだなと思いますが、それについても先生の御意見を。
それで、都内に流れておるところの隅田川がありますが、この隅田川の両岸には隅田公園がございます。長年にわたってこの公園についての改革がなされてきておらないのが現状でありますが、ここには名ばかりのスポーツ施設はあっても、至ってお粗末なものばかり。下町とかあるいは江東方面の青少年が喜んで使えるようなすばらしい スポーツセンターをつくるべきではないか、このように考えるわけであります。
○中川(嘉)分科員 いろいろ事務的なお話をいただいたわけですけれども、建設省云々、当然これは建設省の関係も出てまいりますけれども、文部大臣どうですか、青少年の健全育成という問題と、この隅田公園の総合スポーツセンターに対する助成問題との関連、当然健全育成ということを考えれば、そのような国としての助成というものは要求されてくるのではなかろうか、このように思いますが、文部大臣の立場から、この点をひとつ御答弁
隅田公園は、都市公園法に基づく公園になっております。先ほど大学局長が前任者のあれでお答えいたしたと思いますが、一般に運動広場とか体育館、それからプールあるいは柔剣道場、そういったものをつくる場合に文部省の助成金がございまして、来年度予算には三十五億円の予算をいま国会に提出いたしておるところでございます。
大臣の見解によれば、たとえば労使の関係にのみ限定するとすると、日本教職員組合が隅田公園の土手の上でデモ行進をする、どこを探しても主なる者はいない、これは団体行動ではない。わざわざ二十一条の結社の自由とは別個に、二十八条に三権の保障をしたのは、大臣もおそらくお忘れではないと思うけれども、憲法改正の際に二つの重要なことが論議された。
これには、隅田公園かなんかにおりまする蟻の会かなんかの男も関係している。その実情を今詳しくは申し上げませんけれども、一人のボスを官庁がちやほやするのを奇貨といたしまして、絶大なる権力を握り、そこに絶大なる蓄財をしておりまして、そうしてほとんど命令的にやっている。この葵部落におきましても、尾島の配下で暴力団みたいなのが相当おって、住民に口を開かせない。こういうような状態がある。
それで地区公園の例は、これは具体的に例を東京におきましては申し上げにくいのでございますが、たとえば隅田公園というようなものがあの付近の住民の地区公園に当ると思います。総合公園、これは東京で申しますならば日比谷公園、これを総合公園と申しております。運動公園、これは運動場を主体にしております公園でございますが、これは東京には、駒沢の運動公園がこれに当るものでございます。
寛永寺なり隅田公園なりお茶の水なりに住んでおる人たちは明らかにこれは不法占拠でございます。従いましてこれを單なる不法というだけを以ちまして、社会福祉の一般を担当いたしておりまする私どもがこれを退去とか、すぐに出て行けということだけを以てこれを処置できないような非常な辛い立場にありまするのが私どもの仕事でございます。