1962-03-15 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号
先ほど来私ちょっと局長に申し上げましたが、福山通運にも、前の自動車局長、あのときは自動車局長と言わなかったのでしょうが、陸運管理局長とかいった現在の自動車局長に該当する郷野君が取締役で入っておる。しかも広島の陸運局の貨物課長とかそういうのをやっておったのがそこへ入って事故屋をやっておる。私は郷里が広島でございますが、あそこは国道ですから、営業用とか自家用車など非常にたくさん通る。
先ほど来私ちょっと局長に申し上げましたが、福山通運にも、前の自動車局長、あのときは自動車局長と言わなかったのでしょうが、陸運管理局長とかいった現在の自動車局長に該当する郷野君が取締役で入っておる。しかも広島の陸運局の貨物課長とかそういうのをやっておったのがそこへ入って事故屋をやっておる。私は郷里が広島でございますが、あそこは国道ですから、営業用とか自家用車など非常にたくさん通る。
かつての運輸省陸運管理局長だから、今のあなたと同じ自動車局長なんだろうと思うんだが、運輸省の陸運管理局長をやっておった郷野基秀君がこの会社におる。だからあなたたちはこれに対して遠慮してよう言わずにおる。この会社がいかに不良な会社であるかということの一つの事例をお示ししましょうか。私の調査ですが、広島陸運局管内における最近の運転事故の件数と同業者との比較の率を私は持っておる。
尚先程お話になつた中央、地方については、昨日の閣議でありましたか、一應の決定を見たようでありますが、地方出先機関の問題はそれぞれの関係者からの希望その他の関係があつて、なかなか結論に到達しない、先程陸運管理局長の御報告によりますれば、民自党の政務調査会等においても速かに態度を決めたいというふうなお話でありますが、政府も又この措置については相当苦慮しておるのではなかろうか、從つて行政制度審議会に付議する
○政府委員(中川融君) 道路運送管理事務所の問題につきましては、その後陸運管理局長からお答えのありましたように、又新らしい案というものも実は管理廳の方にも参つておりまして、私共そういう問題につきましては更に檢討を加えておるところであります。
○小幡政府委員 直接担当いたしております陸運管理局長であります。ただいまから御説明申し上げます。このたび政府におきましては御承知の通り國家行政組織法の施行が延期になりました関係上、この組織法の施行に伴つて実施いたしまする予定でありました機構改革とは切離して、この際急を要する國鉄自動身関係の事務を陸運管理局から鉄道総局に移管することにいたした次第であります。
労働委員会は十一月十三日より委員会を三回、小委員会を三回開催いたしまして、政府よりは労働省政務次官、労政局長、基準局長、職業安定局長、大藏省主税局長、給與局長、運輸省陸運管理局長が出席いたしまして、熱心なる説明及び答弁があつたのであります。 これから右の請願及び陳情の審議の経過の概要を、先程申述べました順序に從つて申上げたいと思います。
次に自動車に關する實相報告書につきましては、先般來皆さまからそういう御希望のあるということも伺いましたので、私から陸運管理局長にも、自動車に關する實相報告書もぜひ至急明らかにすることがよからうということを慫慂いたしておきまして、目下準備中でございます。
政府委員の陸運管理局長の郷野さんもG・H・Qの方に参つておりますので、私の擔當事項でありますので、参つたような次第でありまして、(ロ)の方につきまして私から御説明を申し上げたいと存じます。 本調査の報告によりまして、小運搬用車體が老朽して、また部分品、燃料不足のために生産減退の原因をなしておる。