1971-04-20 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第16号 どうも陸運事業そのものについても、陸運事務所あるいは陸運局の人員問題についても、私はけしからぬと思う。行管のものの考え方も、三年五%で一ぺんかんなをかけたら、どこへしわが寄ってもいいというものの考え方は納得できない。だから佐藤総理がおいでになるところで質問したこともある。そういうところが減ることは全くもってけしからぬ。三年五%でやろうとするからそういうところにしわが寄るわけです。 大出俊