2002-03-13 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
設立の発起人と引受株数、役員の略歴でありますけれども、今言われた応募した企業というのが、東北ハイメン、平尾工務店、鶴岡建設、陸羽道路メンテナンスと、冨樫工務店を除けば、応募した企業がいずれもエヌ・エッチ・エスの出資企業になっているわけですね。これを見て大変驚きましたけれども、この平尾工務店というのは、今回逮捕された平尾常務の平尾工務店ですね。
設立の発起人と引受株数、役員の略歴でありますけれども、今言われた応募した企業というのが、東北ハイメン、平尾工務店、鶴岡建設、陸羽道路メンテナンスと、冨樫工務店を除けば、応募した企業がいずれもエヌ・エッチ・エスの出資企業になっているわけですね。これを見て大変驚きましたけれども、この平尾工務店というのは、今回逮捕された平尾常務の平尾工務店ですね。
応募した参加業者は、落札いたしました株式会社エヌ・エッチ・エス、それから鶴岡建設株式会社、株式会社冨樫工務店、東北ハイメン株式会社、株式会社平尾工務店、陸羽道路メンテナンス株式会社の六社でございます。
善光寺地震が一八四七年ですが、それから安政の伊賀上野地震、それから明治の濃尾地震、それ以来十ありますけれども、そのうちの半分が、その活断層のそばに住んでおられる方々が地震計がろくにたい時代でもその一週間前あるいは二、三週間前からおかしいおかしいと言って、例えば明治二十九年の陸羽地震では、秋田県、岩手県の間ではもうみんながおかしいおかしいと言って、村長さんが村に大地震の前ぶれかもしれないから注意したさいという
特に七十線区の中に対象になっている例えば陸羽東西線、それから米坂線などは基幹線を結ぶ線なんですね。左沢線やその他も対象になっていますけれども、そうなりますと、これは幹線から幹線へ移れないわけだ。山形県などというのは、例えば羽越線と奥羽線、それを今つないでいるわけですから、これがすとんと切れますと、海岸側の方から県庁所在地の山形へ行けなくなっちゃうわけだ。
また、踏切警手というものも、この日光街道、陸羽街道の踏切というのは私よく状況を知っておりますけれども、あれだけの交通量があり、あれだけの列車回数がありますと、立っている踏切警手も同じ人間でありますから、安全に対して万全を期するというのもなかなか限界があるわけでございまして、そういう意味から言いましても、やはり立体交差によって、人の注意力によらずに完全に安全が保たれるということは、私どもとしては安全としては
まず第一の点でございますが、今回の雨によりまして三線区、奥羽、陸羽、矢島、十三区間、二十八カ所が不通になったわけでございますが、ちょうど夏季輸送の最多客の時期でございまして、副総裁からも直ちに復旧するよう命ぜられまして、地元関係局ばかりでなく、東北地方のあらゆる管理局の関係能力者を動員いたしまして、おかげさまでこうした事故に比べまして、奥羽線では十三日に、それから矢島線では十五日までに全通を見たわけでございますが
それまでに使っておりました有名な陸羽一三二とかあるいは農林一号等よりははるかに——耐冷性はやや強い程度でございますけれども、いもちに強いという点においては陸羽一三二よりもはるかにすぐれております。
ただしかし、酒田のように陸羽西線、陸羽束線の起点で、さらに従来の小さな貿易港からいま総工費二百七、八十億から三百億くらい投ずる事業として新しい港の建設が始まっておる。ここにおそらく一千数巨億を投じて住友軽金属等の企業の立地が進められる。
それからなお、従来のいろいろの品種改良、と言うと古いように思われますけれども、何と申しましてもこれはえらいもんで、私どもが冷害対策として陸羽百三十二号なんというのを私らの若い時分にはたいへんなもんじゃと思ったのが、いま見ると見る影もなく、別の進歩したものにかわっておるということから見て、非常にこれは重要——大問題であるし、いろいろな問題でございます。
それから陸羽街道方面を受けまして足立地区、水戸、千葉街道方面を受けまして葛西地区と、主要街道全周辺でターミナルを敷設する、そういう計画でございます。
○黒住説明員 ターミナルは申すまでもなくおもなる街道の入り口におきまして設置するのが最も効果的でございまして、そういう意味におきまして中仙道、陸羽街道あるいは東海道、甲州街道というふうな方面に設置するということでございます。
さらにこれを方面別に分けますと、東海道方面に出入しております業者が五十三業者、厚木街道が九業者、甲州街道が十五業者、川越街道が五業者、板橋地区につきましては三十六業者、陸羽街道が二十五業者、陸前浜街道が二十四業者、千葉街道が十九業者、こういう数字になっております。
それからもう一つ、この資料によるところの中仙道経由で東京に入ってくる事業者は、二十三事業者中八社、こういうことでありますが、これはその他の東海道それから甲州街道、陸羽、水戸、千葉、それぞれこの系路別にすると、この二十三事業者というものの数はどういう数字になりますか。中仙道系の八社はわかっていますね。
一、国鉄不通二ヵ所 一、陸羽本線、鳴子-中山平間、レールの隆起による。 二、石巻線、小牛田-女川間、明日中には復旧の見込み。 二、私鉄不通一ヵ所、高石付近。 三、停電地域四地域、石巻、塩釜、気仙沼、築舘。 四、土砂崩壊一ヵ所、白石市内。 五、警察通信、有線不通三回線、署と駐在所間。 第九報 一、新潟県、新潟市死者一名、火災三ヵ所、橋梁落下一ヵ所、昭和大橋。
それから渋谷水道道路、甲州街道、青梅街道、九段——練馬線、川越街道、中仙道、飛鳥山——新荒川大橋線、昌平橋−西新井線、陸羽街道、水戸街道、千葉街道、日比谷——勝閧線、千代田——永代橋線、祝田橋——白山線、外堀線、大体この二十の道路につきまして、それぞれ適当の区間を規制の対象にすることにしております。
これが完成いたしますと、たとえば今の第一京浜と普通申しておりますが、国道十五号線、これから来ます道路がかなり高速道路に乗りまして、そして千葉方面なりあるいは水戸街道あるいは陸羽街道等にはけていくわけでございます。そのほか各路線ができますに従いまして、現在の交通状態よりはかなり変わるものと思っております。
一つは、この日本橋からずっと走ります第一京浜国道、それからもう一つは、この桜田門から多摩川大橋に参ります第二京浜国道、それから、それにちょっと付随しておりますところの中原街道、それからここの海岸通り、それからこの上野から新橋一丁目までに至ります昭和通り、それから上野から北に走っております陸羽街道、この六本の線が今度の規制の対象に相なっております。
なお特に一号線は羽田方面へ、六号線は陸羽街道方面へ、七号線は京葉有料国道方面へ延長することについては、引き続き調査審議の上追加決定する。また第二番目といたしまして、皇居の南側において、すなわちこの国会方面から、桜田門、日比谷、数寄屋橋を通って銀座方面に通ずる路線の計画が、この計画には入っておらない。
それから見返り物資の点からいえば、当面は中国における内地米、愛国並びに陸羽第何号かを入れることができれば、これも悪くない。国際情勢の見通しからいえば、二つの世界のきびしい対立はありますけれども、戦争は避け得るし、また避けねばならぬ。いつも私申し上げますが、再軍備、無軍備の論議のごときは、平和の問題からいえば小さな問題であって、与党野党を問わず、平和でありたいという願いは同じだと私は思う。
昨年の冷害につきましても、陸羽百三十二号あるいは藤坂五号、そういう面の希望が非常に多く出ております。また本年の作物統計事務所で調べました品種別数量を見ましても、相当程度の品種転換ができております。そういう面で農民の要望に応ずるには十分とは行きませんけれども、対策は立てておるわけであります。
それから恐縮でございますが、十三ページをごらんいただきますと、有名な陸羽百三十二号がございますが、東北でございますと、福島県を除きましては軒並に減少の傾向が見られるのでございます。それからその左にございます八州千本、これは昨年茨城県におきまして過晩稲ということで非常に問題になりましたが、八州千本は茨城県におきましては対前年比が三〇%というように激減を示しております。
ところが入つて参りますと、これはやはり従前日本の陸羽百三十二号、愛国、中生銀坊主というような品種のものでありますので、参りましてから、これは準内地米として取扱い得るということで、次に残りのものを買おうといたしたわけであります。